「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

ずっと前からボクシングを始めたいと思っており、来年大学に入学した暁にはボクシングジムに通おうと思います。
しかし、目が悪いのでコンタクトをつけて、トレーニングとマススパ・フルフェイスヘッドギア付きのスパーリングまでしか出来ないだろうと思っています。

さて、自分の母親・父親ともに目がすごく悪く、網膜もすごく薄くて、お医者さんには、サッカー(ヘディング)や柔道などの頭に衝撃に伝わるスポーツは、網膜が切れてしまうのでやっちゃダメと言われているそうなんです。
実際、そんな事ってありえるのでしょうか?目に当たってもいないのに網膜は切れるものなんでしょうか?また、そうだったとして、網膜が薄いのは遺伝してしまうものなんですか?

どうぞよろしくお願いします!

A 回答 (2件)

下記のサイトを読む限りでは、網膜が一部薄い=網膜はく離の可能性が


あるように感じます。
ただ、元々網膜は薄い膜ですから、その薄さがどれくらいの差かわかりません。
遺伝は不明ですが、ボクシングをはじめる前に、質問者さんは眼科でチェックされることです。不安を抱えていては集中できません。


http://www.isao.com/retinaltear.html

眼科で「網膜に薄い部分がある」といわれた場合も、レーザー治療をやっておいたほうがいい場合があります。私は発見したら患者さんとお話しあいの上、了解が得られればその場で治療することにしています。ほっといてもし次の日に網膜がはがれたりしたらもう卒倒します。網膜ははがれるときは1日ではがれますからね
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医学方面は素人ですが・・・。



確かに、「網膜剥離」は、ボクサーの職業病と言われています。
並みの人の倍も早いパンチを、頭部に受けるのですからネ・・・。
(^^;
でも、私の友人にボクシングどころか、スポーツも全くやらないのに「網膜剥離」になった人間がいます。
彼は、国立大学に進学したくらいで、かなりの勉強家。
勉強で眼が疲れる。
その為に、自分で「良かれ」と思って、眼球のマッサージを頻繁にやっていたと言うのです。
どれくらいの頻度でやっていたか分かりませんが・・・。
お医者さんからは、
「原因は、その眼のマッサージでしょう。
素人が、乱暴に眼を扱ってはダメです」
と、眼球マッサージを止められたそうです。
これは、その友人から聞いた話しです。

眼もそうですが、体の大小や強弱は、見た目でも様々です。
ボクシングを止めはしませんが、やはり専門家の意見や指導に、キチンと耳を傾ける事が一番大切だと思います。
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