都道府県穴埋めゲーム

日経平均株価が大幅下落した後の反発に関する表現について、ある市況解説で
「調整一服というよりは自立反発と言える」のような表現がありました。

「自立反発」と「調整一服」にはどういったニュアンスの違いがありますか?

宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

自立反発


 短期間で下げ過ぎた反動として、特に大きな材料が出たわけでもなく、
 相場自身が生み出す行き過ぎ・勇み足に対する反動的な動き。
調整一服
 株価が調整局面中、調整局面を離脱したわけではないが、調整局面の中で、ここ数日の調整的な動きとは違った、反動的・反転的な動き。但し、この動きによって、調整局面に終止符が打たれたわけではないので、あくまで調整局面の中での一時的な動き、といったニュアンス。

市況解説=細かな事、あまり気にしないほうが^^
       なぜって?日本語の持つあいまいさがこれほど多用されているもの
       って、あまりほかにないもんね。
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この回答へのお礼

ニュアンスが理解できました、ありがとうございます。
市況解説を鵜呑みにする状態から早く脱したいものです。

お礼日時:2007/10/22 16:59

今日は読めるはずだと思い黙っていたのですが、


雲のサポートラインと75日線(52週線を含む)のサポートラインでの三重反発です。

もち、読めましたよね。^_^

抵抗線はサポートもしてくれます。

その転換期は、負けても突っ込んでおけと言った時です。
この時点で相場は強気になります。

まず、相場の風を知る事が大事です。
チャートが読める人にしかわからないように記載しますのでチャートからヒントを得て下さい。

相場は強気です。
>自立反発と言える。

ならば、雲のサポートラインに付いたので勝負の時です。
雲の上(サポートしてくれている)なのです。

>調整一服
膿が止まった場合です。
力はありません。
また膿は次々出て来ます。

また52週線を割るまでは突っ込め(サポートの上)になります。
2次トレンド形成の可能性を狙います。

但し、米、日の経済成長率に陰りが見えはじめています。
サブライムローンの余波は遂に現れました。
75日線は52週線にどんどん食い込み始めています。

しかし、これは一気に吹き出る物でもないんです。

じわじわと大きな調整のうねりに巻き込まれる公算が高く、
(これは長、長期の)
先物、信用取引よりも現物。または信用売りの準備を考えねばなりません。
目先の大きな商いよりも長期の見通しを立てた戦法を薦めます。
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この回答へのお礼

ご回答頂き、ありがとうございました。
むむぅ…。ご回答を頂いてから、抵抗帯(雲)などについて調べ、
エクセル等で推移の状況を試してみました。

edw-19さんのご回答がすんなり頭に入る状態ではないようで…
私は「チャートを読める人」にはまだまだ遠く及ばないようです。
読めたら面白かろうと思うので、精進いたします。

お礼日時:2007/10/22 17:06

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