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- 回答日時:
まず求めるべき円の中心は二点を結んだ直線を垂直二等分する直線L上にある事を
抑えて下さい。続いて、二点の座標から二点を結んだ直線の傾きmと中点Mを求めて
下さい。直線Lの傾きm'はー1/m(直線の直行条件より)であり、これがMを通るの
で、直線Lの式が求められます。次に、二点からMまでの距離dを求めると、三平方の
定理を用いることによりMから円の中心までの距離lが求められます(R・R=d・d+
l・l)。Mから直線Lに沿ってlだけ移動した点(2つ)が円の中心となります。
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