
夫婦共なのですが、最近結婚し、子供もできたので、保険に入ろうと思い、こちらのサイトや、情報誌などから、検討した結果、家族保険に入ろうとおもいました。医療保険は、入りません。(高額医療制度等あるため)特に大きい借金もなく、中古マンションで、数十年住むつもりです。
ですので、保険は、家族の本当の危機の為の保険で十分との判断で、家族保険に子供が、25歳になるくらいまで入ろうとおもいます。
さて保険に私は素人のため、どの会社の家族保険に入ったらよいのかと、
いやいやこうゆう保険にも最低入っていなければいけないよ・・
といゆうような意見があれば、教えていただきたいです。
ちなみに保険すべてそうなのですが、長期を見据えて保険をかける場合、物価スライドや円の価値というのは、どのように保険に影響をあたえるのでしょうか?20年後今の一千万もれえる価値が、五百万ぐらいの価値になってしまうなんてこともありますよね、
そう考えると月々の保険料って、変動はしないのでしょうか?
長文ですが、返答お願いいたします。
今日にでも保険に加入を考えていますので・・・
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
家族保険の定義がわからないのですが、
>保険は、家族の本当の危機の為の保険で十分との判断で
このご意見は正しいと思います。
>長期を見据えて保険をかける場合、物価スライドや円の価値というのは、どのように保険に影響をあたえるのでしょうか?
保険は長期間の商品なので、インフレリスクはあります。
将来インフレになっても保険金、掛け金はかわりません。
ですから必要保障額をぎりぎりでカバーできる保険金額ではなく、
インフレを見越した保険金額に加入すべきでしょう。
もちろん20年後の物価がどれくらいになるかわかりません。
掛け金と相談しながらご自身でどれくらい多めにするか決めてください。
加入後は3年から5年ごとに家族構成、生活環境、物価等を勘案して
保障額が不足していないかどうかチェックし、不足があるようでしたら
保険金を増額しましょう。
では、どのような保険に加入すべきか、ですが、
必要資金には3種類あります。
(1)一生一定額が必要な資金
葬儀費用等
(2)一定期間一定額が必要な資金
お子様の結婚資金等
(3)必要額が徐々に減っていき、一定期間経過すると必要なくなる資金
生活費、お子様の教育資金等
私がお客様にプランを提示するときは、
(1)終身保険 (2)定期保険 (3)家族収入保険
で設計します。
No.2
- 回答日時:
kobatake49さん
「保険は、家族の本当の危機の為の保険」の加入をお考えでしたら、No.1の方がお答えになっているように、
どんな「本当の危機」に対応する目的でご加入をお考えになっているかによって、保険をお考えになったら如何でしょうか。
ご主人に万一のことがあった場合、
遺族の生活費を補てんする目的で保険に加入するとしたら、
「収入保障保険」
http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/953 …
が有効です。
また、全てを保険で対応しようとせず、貯蓄等も活用することによって、余分な保障の保険に加入することなく、保険料を節約できると思います。
例えば、今後とも1千万円相当の保障だ必要だとして、今、保険金額1千万円の保険に加入したとします。
数十年後に、仮にそれが500万円ぐらいの価値になってしまったとしても、それまでに500万円の貯蓄をしていれば、合わせて1千万円の金額をご遺族に残すことができます。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報