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ビバルディの「まことの喜びはこの世にはなく」という曲を結婚式の中で使いたいと思っています。
歌詞には様々な解釈があるようですので、とくにタブーは無いと思って気にしないで使いたいです。
質問ですが、この曲を使うとしたらどの場面でつかうのが相応しいでしょうか?(サビというか良い部分だけ編集してつかおうと思っていますけど)
私がちょっと考えた感じだと、
結婚式の花嫁入場(ヴァージンロード)
指輪の交換
エターナルキス
結婚式の新郎新婦退場

もしくは、披露宴入場
新郎新婦退場(最後の)

などいろいろ考えたんですが、どこに使うのがいいのかピンときません。
皆さんの考えを聞かせてください。よろしくお願いします。


☆ちなみにこの質問は「音楽」カテゴリーにもしてみましたが、なかなか回答が得られないのでこちらのカテゴリーに切り替えました。
まだ24時間経っていないため、24時間経ち次第、音楽カテゴリーの方は削除させて頂きますのでそちらについてのご指摘はご遠慮下さい。

A 回答 (3件)

とても素敵な曲ですね。


厳かですしオルガンの音やソプラノの声からも、「結婚式の花嫁入場」にぴったりだと思います。
披露宴に使うのであれば、キャンドルサービスの中盤あたりで使われるといいかも。入場の時や最後のキャンドルに灯を灯すときは、ライトアップされたりして華やかなインパクトのある曲になると思いますから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
皆さんの回答が一致したので是非花嫁入場で使わせて頂きます!!
ありがとうございました!

お礼日時:2007/11/15 15:41

結婚式の花嫁入場曲にぴったりだと思いました。


この曲でヴァージンロードを歩けるって素敵だと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2007/11/15 15:40

曲だけ聴いた印象ですが


おごそかで神聖な感じの曲なので、華やかな披露宴よりも教会での式で流れてるイメージが強いです。
さらには透き通るような女性ソプラノの声で粛々と歌い上げているので、花嫁入場って感じがしますね。

よい式を♪
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2007/11/15 15:39

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