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メールの文章で、取引相手に議事録を送付する際に「ご査収よろしくお願い致します」という言葉を用いたところ、ちょっとおかしいとの指摘をうけました。

一般的には、「ご査収下さいますようお願い致します」や「ご査収下さいますようお願い申し上げます」とのことですが、「ご査収」の意味を考えるとそんなにおかしくはないのではないかと思っていました…。
(あと、個人的には「ご査収ください」で通じることから、「ご査収下さいますようお願い致します」は「調べて受け取るようお願いしますお願いします」とお願いしますを二回言ってるような感じがしています…。)

皆さんのご意見をお聞きしたいです。よろしく願い致します。

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A 回答 (12件中1~10件)

ご査収というのは、相手がまだその事項(書類)を見ていない、あるいは確認して回答をしていない場合に、使用する言葉です。

議事録は一度相手と打ち合わせをして、了承のサインをもらっている場合が多いので「ご確認願います」が正解だと思います。
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「ご査収」は名詞的に使用しています。



たいていは書類提出時に「ご査収のほど・・・・」

だと思います。

”ほど”をつければいいのです。

別に深く考える問題ではないと思います。

あんまり深く考えるとストレスがたまります。
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文字通り読み取ってみてはいかがでしょう。



こんにちは。

【査】は検査の査ですよね。
 皆さんがご回答下さっている様に「調べるて受け取る」の「調べて~」の部分ですよね。
【収】は「おさめる」ですよね。
 収穫の収、収納の収。

それぞれの文中の【査収】を、「確認の上、お収め」と書き換えてみたら、「しっくりくる」「来ない」を分けることができると思います。

●「ご査収下さいます様お願い致します」
→ご確認の上、お収め下さいます様お願い致します。
 …はそれほど変じゃありません。丁寧すぎもしない感じですよね。

●よろしくご査収下さい。
→よろしくご確認の上、お収め下さい。
 …はちょっとなんか違和感ある感じですね。

●ご査収下さいませ。
→ご確認の上、お収め下さいませ。
 …私はこれを日常使っております。堅苦しすぎない感じだと思うのですが、、、。

●ご査収よろしくお願いします。
→ご確認の上、お収めよろしくお願いします。
 …一番違和感があるような。。。

飽くまでも、これは私が勝手に当てはめてみただけのものですので、日本語学的にどうかまでは、ごめんなさい。勉強不足です。

でも、これまで私が見た多くのパターンは、
「ご査収下さいます様お願い致します」
「どうぞご査収下さいませ」
といったものでした。

意味が伝われば本来は良いはずなのですが、ビジネスの世界だと、それが共通の誤解だとしても「一般的にそうだ」と解釈されている通りに振舞えないと「常識しらねーなー」とか、「挨拶もロクに出来ないのか~」なんてレッテルを張られかねません。

でも、こうして質問コーナーに投稿する慎重さがあれば大丈夫ですね。

もし正解があったら、ゼヒお教え下さいね。
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「ちょっとおかしい」といった取引相手の人の気持ちが少しわかるような気がします。



「ご査収なんとかなんとかよろしくお願いします」というのに対して、
「ご査収よろしくお願い致します」は、

「名詞句+よろしくお願い致します」になっていますよね。

ちょっと言葉足らずな、「武士語」のような感じがしなくもありません。
「言葉の使い方が変」という指摘ではなく、「ちょっとおかしい」という言い方で
指摘したのはそういう意味ではないでしょうか。

だからといって、

「ご査収下さいますようお願い致します」というのも違いますよね。
それは既に書かれているほかの方の回答にある通りだと思います。
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「よろしくご査収のほど、お願い申し上げます。

」と書いていました。
この言葉には、微妙なニュアンスが含まれていまして、暗に返事が
欲しいという含みがあります。金銭が絡まなくても、重要な事柄
だという意味も含まれています。
敬語として分類しますと、丁寧謙譲語にあたると思います。
僕は、そのように使っていました(この場合「遣う」の方がいいの
かもしれません)。
無難な、ビジネス用語の類(たぐい)で、地域性もありますから、
あまりお気になさらずに、文書の内容に力を注いだ方がいいのかな、と
思います。
「通りすがりの異邦人」でした。
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査収の意味は「調べて受け取る」という意味です。



以前、勉強した際には「ご査収のほどよろしくお願い申し上げます。」だと本に書いてありました。

「ご査収」事態が尊敬表現(相手)になりますので、「ご査収下さいますようお願い申し上げます」は重複になってしまいます。

いまビジネス文書のよく使われる末文項目の本を片手にこたえております;;
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おかしいとの指摘を受けたのは、


「ご査収」と「よろしく」が逆だからじゃないでしょうか?
一般的に、「よろしくご査収お願い致します」というのはよく見かけますねb
あとは、「ご査収のほどよろしくお願い致します」というのも、
大手の企業さんなどが使っているのをよく見かけます。

また、質問者様のお話しと反れますが、
他の方の回答で気になったことがあるのでひとつ…。
「敬具の後に、記でまた文章が書いてあるほうが気になる。最近はなんでもありなのか…」と間違いを指摘されているご意見がありますが、
私は、これは特に間違っていないと思っていたのですが、間違いなんでしょか?

「頭後」(拝啓など)で始まり→前文の時候のあいさつ→文書の本文→末文(締めくくりの言葉)→結語(敬具など)
が一般的な形ですよね。
「敬具」などの結語は、挨拶や本文・末文を締めくくるための言葉として機能しているもので、
「記」は、その文書の表題について詳細を分かりやすく追記しただけのものなので文章扱いとはならず、
本文の締めくくりの(末文)のあとに「敬具」をもってきているということで、間違いではないと思うのです。

実際、国家試験のビジネス系の試験(秘書検定など)でもこの手の問題は出てきますが、
やはり、末文→結語→記 という順序が正解となっていますよ。
そして、記や担当者名などを書き、最後に「以上」で締めくくるのが、
一般的な文書かと思います。
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私も以前使っていて注意された経験があります。



査収を辞書で調べると
[名](スル)金銭・物品・書類などを、よく調べて受け取ること。
「どうぞ御―下さい」
と書いてあります。

おそらく、金銭に絡む書類(請求書・納品書など)の受取で使用する言葉だとの認識で、今回の議事録だと少し用途が外れるということだったのではないでしょうか。

また、使い方ですが「ご査収下さい」というので十分なようですが
いくら正しい使い方をしても受け取り手が正しい言葉をきちんと認識しているかどうかで認識も違ってきます。

その辺も考慮してこれから使う言葉を職場や部署内で整理していっても良いかもしれませんね。
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ふむ・・


「ご査収よろしくお願いします。」は確かに違和感ありですね。
「ご査収下さい。」の方がいいと思いますよ。
ご確認下さい。と言いたいのはわかりますが、それであれば、「ご確認よろしくお願い致します。」で、いいのではないでしょうか?
ご査収=確認までなんだと思います。
だから、確認してくださいますようお願い致します。と考えればいいのです。
お願いします。何を?確認を・・・だから。どうしてもなら・・・・
「ご査収の上、よろしくお願い致します。」
確認の上よろしくお願い致します。になるのだから・・・・
うまく、説明できていませんが・・・
それもそうなんですが・・・
私は、会社の送付状に拝啓が入っていて、敬具で締めくくられているのに、その下に記と記されてまた文が入っているほうが気になります。
ワードのあいさつ文で、最近は何でもありなのでしょうが・・・
昔と違う意味で使われているのでしょうね。
全然ときたらダメ!ですが、今は全然OK!ですものね。
通常は手紙言葉のあいさつ文で拝啓、ならわかるのですが・・・・
書類送付のそこここに、拝啓!と入っているのに違和感があります。
昔人間なもので・・・蛇足失礼致しました。
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>「ご査収よろしくお願い致します」



たしかにちょっと違和感があります。よろしく。というのが、
友達に言うように、「よろしくな」と言っている感じがします。

>「ご査収下さいますようお願い致します」や「ご査収下さいますようお願い申し上げます」

こちらも違和感ありですねぇ。確かに重複しています。

「ご査収のほどよろしくお願いします」ほどをつけるとしっくりくるのは
使い慣れているからかもしれませんが。
「よろしくご査収ください。」ちょっと砕けた感じで、業者あての文書ならこちらもありかな。
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Q送付いたします。お送りします。どれが正しいですか?

仕事上での取引先に対する言葉(書類の文章)について質問します。
相手先に郵送書類やFAXを送る際に、内容を記した用紙を添えますが、そこに印刷しておく文章は
どのような言葉が正しいのでしょうか?
『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
『次の書類をお送りしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
その他、良い表現やよく見かけるけど良くないと思うもの、などありましたら、教えてください。
『お送り』については、自分が送り主の場合はダメで、相手が送り主の場合の場面で『●●をお送りください』などと頼む場合の言葉なのでしょうか?

Aベストアンサー

『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・』

送る行為は、相手にも関わる事なので、
「送付いたします」と、致しますと言っていても、
「ご」を付けなければ「送り付ける」という意味になります。
「ご」は相手に対する「謙譲語」です。

「ご送付します。」か「ご送付致します。」が正しいです。
「する」の謙譲語は「いたす」なので、「ご送付致します。」が
正しいのです。 二重敬語になるかもしれませんが、こちらの方が
丁寧です。

「お送り致します。」でもOKです。

・「ご」を必要としない場合は、「送付させて頂きます」になります。

例えば「ご連絡します」の「ご」も同様です。連絡するのは
自分の動作ですが、「連絡」を受ける相手に対する敬意を表すため、
謙譲の接頭語「ご」を付けます。

相手に頼む場合は「お送りください。」です。

http://mc2.civillink.net/biz/biz.html

http://allabout.co.jp/gm/gc/297603/

Q「ご連絡いたします」は敬語として正しい?

連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html

Q書類送付ご案内の書き方について

今年から主人が自営業を始める事になり事務を任されることになりました。
全く初めてのことばかりに戸惑っています。どうぞお力をお貸し下さいm(_ _)m
今回お聞きしたいのは書類送付案内の件です。
書類等が取引先から送られてくるのですが、それらに記入し又送り返す場合どうのような送付文を作成すればようのでしょうか?

相手からの送付文は

         書類送付ご案内
拝啓 毎度かくべつのお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。
つきましては、下記の書類をご同封ご送付いたしますのでご査収の上、宜しくお取り計らいくださいますようお願い申し上げます。
          記
      ○○書・・・5部 
                   以上
です。同じ言葉の送付文では失礼になるのでしょうか?無知でお恥ずかしい限りではありますがどうか教えていただきますよう宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

事務職についています。
回答としては、同じ文章で全く問題ありませんよ。

私の会社では、原本をあらかじめ何枚か印刷しています。
コメントが多い場合は、手書では間違った時に書き直しが大変ですが、
コメントが少ない場合は、わざわざパソコンで打ち込んだり、印刷するのが割と面倒ですので。
その場合の原本はA5版です。A5版とA4版では大差ないようですが
結構違ってきます。経費削減です。

今後、いろいろな種類の送付状の必要性を感じられると思いますが、
内容を少し変更する程度で、全て形式は同じもので問題ないかと思います。
初めは他社から来るものを参考にされるのがいいかと思います。
がんばってくださいっ。

すぐに使えるものではないかもしれませんが、URLをご参考になさってください。

参考URL:http://www.post.japanpost.jp/navi/mainframe5.htm

Q至急お願いします!!「代理でメールを送る場合の上司の書き方」

上司の代理でメールを送ることになりました。
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CCに上司も入れるのですが、やはり肩書き「部長」などを付けるのは、間違いでしょうか。
自信が持てませんでしたので、質問させていただきました。
申し訳ありませんが、早速のアドバイスをお願いいたします。

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社外に送られるんですよね?
身内以外に送るのでしたら呼び捨てで大丈夫です。
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Q「よろしくご査収ください」は正しい日本語ですか?

仕事のメールで
「よろしくご査収ください。」
と表記している人がいました。

私は聞き慣れないので違和感を感じました。
私なら
「ご査収のほどよろしくお願いします」や
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などを使うと思います。

辞書をひくといいようにも感じますが、
「よろしく」に「ご査収ください」は
違和感なく馴染むのでしょうか?

Aベストアンサー

私も違和感を感じますが、就職・転職大手のリクルートさんのホームページにある履歴書送付の添え状の例文にも「よろしくご査収ください」と書いてあるぐらいですので、一般には馴染んでいるようです。

自分なりに考えてみると、「よろしくお願いします」や「よろしくお伝えください」のように「よろしく」が動詞にかかるのではなく、「査収」という名詞にかかるのが違和感の原因かな?と思います。ただ、「よろしくご査収ください」の「よろしく」は、「あとはよろしく頼む」の「よろしく」のような、「適当に」「ほどほどに」といった意味よりも、「よろしくお願いします」のような「ぜひとも」といった意味が強いと感じますので、一般には決まり文句的に使っているのではなかろうか、などと思ったりもします。

Qビジネス文書?で「御署名・御捺印の上、御返送」っていいのでしょうか?

「御署名、御捺印の上、御返送ください」ってどうなのでしょうか?
文書を書く時、『御』が多いと返って失礼、というのを聞いたことがあります。
また、他に良い文章があれば教えてください。

Aベストアンサー

下記の書き方が一般的です。


http://la-loo.jp/jp/flow/

お見積もり金額をご確認頂き、ご契約書を送付致します。
ご署名・捺印の上、ご返送下さい。
弊社にご契約書が届きましたら正式受注となります。

Q契約書を送付する時の文書の書き方について

当社で作成した契約書を2部、お客様に送付し、1部に収入印紙を貼って捺印して返送してもらいたいのですが、この場合は送付文書はどのように書くのが正しいのでしょうか?

下記のように自分なりに考えて見ましたが、これで失礼はないでしょうか?

「契約書」送付の件

 拝啓 毎々格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
 表題の件、契約書について2部送付いたしますので、捺印の上、1部返送下さいますようお願い申し上げます。                                        敬 具

良い例がありましたら教えてください。
宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

書類送付ご案内
拝啓 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、下記書類を送付いたしますので、捺印の上、1部返送下さいますようお願い申し上げます。              
              敬具



○○契約書

以上

Q「ご依頼する」の使い方 日本語の使い方について

部外用の文書での敬語、丁寧語の使い方で質問です。
相手方からの依頼は、「ご依頼の件」や「ご依頼いただきますよう・・」などと表現するのはわかりますが、こちらからのお願いについて、「ご依頼いたします」という言い方は正しいのでしょうか?。「ご依頼する」という表現がなんとなく引っかかるのですが。上司がこの表現を使って対外文書を出そうとしているのですが、間違っていたら恥ずかしいので調べております。
どなたかお詳しい方ご教示をお願いいたします。

Aベストアンサー

No.4です。
補足とお礼を拝読しました。
私もNo.5さんのおっしゃる通り、基本的には意見の違いは無いと思います。
ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。
これ(「ご依頼」の謙譲)は非常に難しく、「痛い所をつかれたな」(笑)という非常にいい質問だと思います^^。

まず整理すると相手の「依頼」に対する「ご」をつけた謙譲語や尊敬語は問題ないと思います。
問題は自分が「依頼」する時ですね。


「依頼」は「用件を頼む事」という名詞です。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E4%BE%9D%E9%A0%BC&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=01409001211000
「する」をつけて漢語のサ変動詞「依頼する」です。

これに「ご」をつける場合、
・相手が「依頼」する時は
「ご依頼いただく」「ご依頼くださる」と謙譲も尊敬も使えます。
・自分が「依頼」する時は
「〇〇のご依頼」「ご依頼する」「ご依頼します」などと「ご」は付けません。
「〇〇の依頼」「依頼する」「依頼します」です。

理由として「依頼」は相手に向いていますが、相手を立てるものではないからです。
参考------------------------------------------
・「日本語なんでも相談室」:Q&A
http://nihongo.ashir.net/qandaDisp.php?id=152
[「質問」「依頼」は、その行為自体は相手に向かっていますが、話し手の一方的な行為であったり、相手にとって恩恵をもたらしたりしていませんから、謙譲語は使えません。]

・メールマガジン【 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法 】:「ご依頼」その2< 敬語の使い方(2)
http://blog.livedoor.jp/kamigaki2005/archives/51463425.html
[ですが、自分からの依頼や質問などは、
 自分から発する動作であり、相手を立てるものではないので、
 謙譲の「ご(お)」は不要です。]

・教えてgoo:「[ご]の使い方について」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3394656.html
回答No.3
[ご質問文の中の例からは、「ご理解」「ご依頼」は謙譲の用法はありません。]
----------------------------------------------

上記は『自分がする「質問」「依頼」』などに謙譲の「ご」はないとするものです。
(余談ですが上に挙げたように「敬語の指針」は私も参考にしています。
ただ以前から「ここは誤解を招きそうな表現だな」と思っていたのですが、
謙譲語 I は「向かう先を立てているもの」を謙譲語の中でI・IIと分類したものです。重要なのは「立てている」事です。
つまり「”向かう相手”がある言葉」が[謙譲語 I ]なのでなく、「”向かう相手”を立てている言葉」が[謙譲語 I ]です。誤解のないよう^^。
例えば謙譲語 II の「申す」は相手がいますが立ててないので「II」になります。
「敬語の指針」39ページ「自分側に「お・御」を付ける問題も
「自分の動作やものごとでも,それが<向かう先>を立てる場合であれば」となっています。)
(別件「ご説明」は謙譲語として問題ないと思います。)


これを踏まえて、あえて「ご」を付けて使用する場合は
専ら「ご依頼申し上げる」と使います。「ご依頼する」は使いません。
(難しいのは謙譲の「ご依頼する」は使わないという事で、謙譲語ではない常体の(普通の)「依頼する」「依頼します」は使うという事です。)

参考------------------------------------------
Yahoo知恵袋:『依頼という言葉にごをつけると丁寧語になるのか?』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415757794
ベストアンサーの中の
[(注)「ご依頼」は、名詞や、謙譲語 I の一般形「ご~する」の形では用いられず、専ら謙譲語Iの
ほかの一般形「ご~申し上げる」の形で用いられます。]

Yahoo知恵袋:『致しますと、申し上げます の違いは? 「お願い致します」と、「お願い申し上げま...』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1317159548
 補足2の中の
[「お/ご~申し上げる」は、同じ謙譲語Iである「お/ご~する」とほぼ同じ意味・用法を持ちます。その両方が使える場合(「ご連絡申し上げる」と「ご連絡する」など)が多く、その場合は「お/ご~申し上げる」の方が敬度が高いといえます。
ただし、その一方しか使われない語もあります。例えば「依頼(する)」の場合、「ご依頼申し上げる」
とは言いますが、「ご依頼します」という言い方はしません。]
----------------------------------------------

上記参考URLのように、私も「ご依頼申し上げる」はよく見ますし違和感はないです。
自分側からの「ご依頼」については既出の「敬語の指針」の中の
http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin.pdf
27ページ 謙譲語Iの【一般形の主な例】「お(ご)……申し上げる」
の形しか使わないと理解しています。

(ちなみに「申し上げる」は「言う」の謙譲語ではなく、「~する」の場合の行為の対象を敬う、敬意が高いほうの「~申し上げる」です。
Yahoo辞書「申し上げる」
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E7%94%B3%E3%81%97%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%82%8B&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=20252818189000
「日本語オンライン」BBS
http://nihongo-online.jp/bbs/discuss.cgi?id=01&mode=part&page=0&num=582&sort=1&back=tree
              )



ではなぜ「依頼」は「ご依頼申し上げる」だけは使うのかと考えた時に、その理由としてNo.4に書いたように、「相手がどう取るか」「尊敬語と混同しないか」と言う部分があり、尊敬語と混同された場合に自分の行為に「ご」をつけて「ご依頼する」とは非常に不遜な態度となります。
なので相手への最上級の敬意を持った「申し上げる」では明らかに謙譲の「ご」と分かり、混同されないので「ご依頼申し上げる」は使うのではないかと思います。
つまり”特別”に「ご依頼申し上げる」はOKという事です。



次に「ご依頼いたします」という「ご~いたす」についてですが、
これは「敬語の指針」
20ページ------------------------------------------
[【補足イ:謙譲語Iと謙譲語IIの両方の性質を併せ持つ敬語】
謙譲語Iと謙譲語IIとは,上述のように異なる種類の敬語であるが,その一方で,
両方の性質を併せ持つ敬語として「お(ご)……いたす」がある。
「駅で先生をお待ちいたします。」と述べる場合,「駅で先生を待ちます。」と同じ
内容であるが,「待つ」の代わりに「お待ちいたす」が使われている。これは,「お待
ちする」の「する」を更に「いたす」に代えたものであり,「お待ちする」(謙譲語I)
と「いたす」(謙譲語II)の両方が使われていることになる]
28ページ------------------------------------------
[【「謙譲語I」兼「謙譲語II」の一般形】の
[上述の「謙譲語I」兼「謙譲語II」の一般的な語形として「お(ご)……いたす」がある。]]
--------------------------------------------------
にある「お(ご)~いたす」の形です。
ここにあるように「お(ご)~する」をさらに「いたす」にした形なので「謙譲語I」兼「謙譲語II」となります。まず謙譲語 I の「お(ご)~する」が成立しないと成り立ちません。



ここが「依頼」の悩ましい所だと思います^^。
さぁどう解釈するかです。

私は上記のように謙譲語 I の「ご依頼する」は使わないと考えています。なので「ご依頼いたす」は無いです。
ただし下記のような方もいます。
--------------------------------------------------
Yahoo知恵袋:『「ご」の使い方 3例』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110822451
[とにかく、理屈から言えば、「依頼」はI~IIIのすべての謙譲語になれるはずですから。
~~
理屈から言えば「ご依頼いたします」で可と考えられるが、発音上、違和感があるので、あえて謙譲語IIを使わず「ご依頼申し上げました」と、動作の<向かう先>だけを立てる言い方ですませる方が無難かもしれない]
Yahoo知恵袋:『ほかの方の似たような質問をよんだのですが、いまいちすっきりしないので質問いた...』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217107332
[ただし、サ変動詞「依頼」するの場合、「ご依頼する」という形ではなく、「ご依頼申し上げる」という形のほうが落ち着きがよいのでよく用いられます。]
--------------------------------------------------

この場合は(理由が「相手に向いている言葉だから」と言うのが気になりますが)「ご依頼する」「ご依頼いたします」を可とした上で、ただし「ご依頼申し上げる」のほうが「無難」「落ち着きがよい」と考えていますね。
本質問の他の回答者の方も「ご依頼いたす」は可という事だと思います。


正直日本語の謙譲語は難しく、『自分がする「依頼」』の「ご」については特に難しい部類であり、私も「ご依頼いたす」が絶対に不可とは言い切れません^^。
ただ前述のように、受け取る側の問題として「不遜」と取られる可能性があるので、「〇〇をご依頼申し上げます」を使うのがベストだと思います(これは間違いなく可なので)。

ただ一般的には自分が依頼する場合は、
題名には「〇〇の依頼」とは使いますが、本文の中では
「〇〇をお願いいたします」「お願い申し上げます」
「〇〇していただけないでしょうか」
「〇〇していただいてよろしいでしょうか」
などを使うほうが多く、あえて「依頼」を使う事は少ないです。

No.4です。
補足とお礼を拝読しました。
私もNo.5さんのおっしゃる通り、基本的には意見の違いは無いと思います。
ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。
これ(「ご依頼」の謙譲)は非常に難しく、「痛い所をつかれたな」(笑)という非常にいい質問だと思います^^。

まず整理すると相手の「依頼」に対する「ご」をつけた謙譲語や尊敬語は問題ないと思います。
問題は自分が「依頼」する時ですね。


「依頼」は「用件を頼む事」という名詞です。
http://...続きを読む

Qビジネスメールの「査収」の正しい使用方法を教えてください。

ビジネスメールの「査収」の正しい使用方法を教えてください。
ただし、教えてサイトの個人的意見ではなく、ネット上の信頼性の高い説明ページのURLを教えてください。
(教えてサイトだと正解が限定できないため)

(1)正しいフレーズ:査収の前後の文言の組み合わせが混乱しています。
よろしく、ください、お願い 等
例:ご査収下さい、ご査収の程よろしくお願い致します、よろしくご査収下さい

(2)使用シーン:取引先・上司・部下などの使い分けによるフレーズの違いが混乱しています。
「御」「よろしく」を付けるか・付けないか。 NGな使用方法は?

(3)逆に相手からもらったときの返事の仕方が混乱しています。
査収=確認という意味のため、ファイル等の内容を確認したあと、
「確かに受領し、内容については問題ありませんでした」と返信しています。
他の返信パターンはありますでしょうか。


3点すべてではなく、分かる範囲の回答でも結構です。
長文になりましたが、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

(1)ご査収下さい、ご査収の程よろしくお願い致します、よろしくご査収下さい

メールなら査収を使わず、
「●●を添付致しましたので、宜しくお願い致します」
で大丈夫です。

(2)使用シーン:取引先・上司・部下などの使い分けによるフレーズの違いが混乱しています。
「御」「よろしく」を付けるか・付けないか。 NGな使用方法は?

取引先「●●を添付致しましたので、ご確認のほど宜しくお願い致します」
上司「●●を添付致しましたので、宜しくお願い致します」
部下「●●を添付しました」



(3)逆に相手からもらったときの返事の仕方が混乱しています。
査収=確認という意味のため、ファイル等の内容を確認したあと、
「確かに受領し、内容については問題ありませんでした」と返信しています。

「送信戴き誠に有難うございます。
内容につき確認させていただきました。問題はありません。」


私ならこう使います。

Qご不明な点が・・・という文章の後に悩んでいます。

取引先に、入金する金額を通知するFAXを送ります。
その文章にご不明な点がありましたら、ご連絡くださいと書こうかと考えています。
しかし、ご連絡くださいはちょっとくだけすぎかなと思います。
なんて文章にしたらいいのかアドバイスお願いします。

Aベストアンサー

「ご不明な点がございましたら下記担当者にお問合せ下さい」で良いと思います。


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