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RedHatLinux7.1とWindows98の2台をクロスケーブルにて直結しました。
Linuxにおいては192.168.1.41。Windowsにおいては192.168.1.42でNetmaskは255.255.255.0にしてあります。お互い自身に割り当てたアドレスにpingを打つと反応は帰ってくるのですが、相手へのpingを打つと帰ってきません。LANカードのランプは点灯しています。ケーブルの接触は何度か確認しましたが異常はないようです。
Linuxの「Linuxconfig」設定においてKernelmoduleは「eepro100」にしてあります。実際使用しているLANボードは「corega.FEtherPCI-TXS」ですがKernelmoduleの選択肢の中に適切なものがないように思われるのですが、これって重要ですか?
それと「NetworkConfigurator」で設定したアドレス、ここでは192.168.1.41のInterfaceの欄ではLinuxを起動する度に「inactive」になっていて、いつも起動後に手動で「active」に切り替えます。これも何か変ですよね?
どうしたらこの2台のマシンで互いにpingを打てるようにできるでしょうか?
よろしく教えていただけますようお願いいたします。

A 回答 (3件)

お困りのようですね。



>実際使用しているLANボードは「corega.FEtherPCI-TXS」ですがKernelmoduleの選択肢の中に
>適切なものがないように思われるのですが、これって重要ですか?

LANドライバですから重要です。
コレガのサイト(参考URL)を見ると
・FEther PCI-TXS:使用チップ RealTek RTL8139、使用ドライバ rtl8139 または 8139too
となっていますね。(#1の方の言われる通りですね)

で、更に、対応状況の欄の Redhat Linux 7.1 のリンク先を見ると、
動作確認したドライバーは、corega FEther PCI-TXS:  8139too.o となっています。

8139too.o を使うのがベストのようです。 

参考URL:http://www.corega.co.jp/product/os/pc_unix.htm
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「corega.FEtherPCI-TXS」用のモジュールは


8139too.oですので/etc/modules.confを以下のように編集してください。

-----------------------------------------------------------------
alias eth0 8139too
-----------------------------------------------------------------

編集が終わったらコンソールから
# depmod -a
# modprobe 8939too
# ifup eth0
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カーネルモジュール(ドライバ)ですがcorega.FEtherPCI-TXSはチップがRealTek RTL8139ですのでrtl8139を選択すればいいと思います。


では。
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