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先日、自転車がパンクしたため自分で直したのですが、直してからすぐにパンクしてしまいました。そのため、また自分で直したのですが、二回ほど乗るとまたパンクしてしまいました。そして今度こそと思い、先ほどまた自分で修理をしたのですが、直した直後のテスト走行のときに、パンッという大きな破裂音と共にまたパンクしてしまいました。直せど直せどすぐにパンクしてしまいます。ちなみに、パンク箇所はすべて違うので、修理はちゃんとできていると思います。あと、修理のたびにタイヤの裏側に異物が刺さっているか確かめましたが、特に何も発見できませんでした。ただ、タイヤに5mmほどの穴を見つけました。このタイヤの穴が原因でしょうか。他に何か原因が考えられますか。回答よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

>パンッという大きな破裂音と共にまたパンクしてしまいました。


これは間違いなくタイヤに穴が開いているからでしょう。
空気を入れるとタイヤの穴の部分が膨らんでチューブが出ているはずです。
チューブはやわらかいゴムですからだんだん伸びて風船のようになって破裂します。
タイヤに2mm以上の穴が開いていたら、そのタイヤは使い物になりません。
タイヤを交換してください。
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この回答へのお礼

タイヤに多少穴が開いていても大丈夫だろうと勝手に思い込んでいました。やはりタイヤを交換しなきゃダメみたいですね。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/12/30 22:01

適正な空気圧でない可能性もあります



過剰に空気を入れていると走行中に空気圧が上がりパンクすることがあります。
空気圧が不足している場合はリム打ちというリムと地面(アスファルト・コンクリートブロック)の間にチューブを挟みこんで穴を開けるパンクを起こすことがあります。


タイヤに穴が開いているのであれば問答無用でタイヤ交換です。
論外ですよ。
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この回答へのお礼

>過剰に空気を入れていると走行中に空気圧が上がりパンクすることがあります。

確かに空気の入れすぎもあるかもしれません。僕はいつもタイヤがカチカチになるくらいまで空気を入れるので・・・。なんにせよタイヤの穴が一番大きな原因みたいですね。とにかく早くタイヤを換えることにします。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/12/30 22:13

自転車のタイヤチューブはキズに弱く、作業は注意しないと次のパンクの原因となります。


チューブのゴムが古くなるともろくなり穴があきやすくなります。
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この回答へのお礼

>自転車のタイヤチューブはキズに弱く、作業は注意しないと次のパンクの原因となります。

実はパンクの修理をするのは今回が初めてだったのでいまいち勝手が分からず、タイヤを外す作業が手荒になっていたと思います。作業も慎重にしなければなりませんね。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/12/30 22:09

タイヤに穴が開いていたら、そこから出たチューブが路面とすれてすぐにパンクするでしょう。

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この回答へのお礼

やっぱり穴が原因ですかね。回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/12/30 21:56

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