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後輪は問題無いのですが、前輪だけが何故か数日するとタイヤの空気がかなり減っているのです。

一度、バルブを交換して虫ゴムも新品にしました。

100円ショップで売っている空気入れを使っているのですが、空気が最後まで入らない様で、仕上げに空気を簡単に入れられる缶に入っている奴で空気を最後までいれます。

一応それで、空気は入るのですが、数日すると自転車に乗っていないのに大分空気が抜けているのです。原因が分かりません。パンクをしているわけでは無いようです。

どうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (5件)

 昔自転車屋さんで言われたのが、タイヤの内側に段差などで傷が出来て、それがチューブを噛む事で穴が空き、なんども繰り返すのならその可能性が高いと。

でタイヤを丸ごと交換しました。
 パンクはパンクですよ。
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100%パンク(スローパンクチャー)です。


ガラス片とか釘等が刺さって空いた穴の場合すぐに空気が抜けてパンクしたのが解るのですが、極微細な穴が空いた場合は数日以上かかってゆっくりと徐々に抜けるのです。
自転車屋さんのパンク修理を見たことがあると思いますが、チューブを水につけて泡が出ている事で穴を確認していますよね。
しかし極微小な穴の場合中々見つからない事があるのです。
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>パンクをしているわけでは無いようです。


いいえ。「パンク」と世間では言います。
チューブ交換で直りますよ。
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チューブに穴が開いているか、古いタイヤならヒビが入っているのでしょう。


水を使ったパンク箇所発見をすれば分かりますよ。
チューブにヒビが入っているなら交換です。
修理に出すと、パンクなら1500~2500円、チューブ交換なら5000円前後でしょう。
自分でできますけどね。

この回答への補足

チューブを水に付けてパンク箇所を探したのですが、みつかりませんでした。

それ後もやはり空気は少しづつぬけていってしまうようなのです。

補足日時:2012/06/15 07:35
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チューブもちゃんと調べましたか?。


おそらくパンクです。

パンクの原因は釘とかでチューブに穴が開くだけじゃなく、一度空気がかなり減った状態で無理に乗ったりしたとき、バルブの「付け根」が割れてしまうときがあります。
また経年劣化でもバルブ周りが駄目になるときがあります。
そのほかに、スポーク調整のときに締めすぎて、リムの内側に飛び出させてしまう場合とか、リムテープがずれていて、スポークをとめる「ニップル」に直接チューブがあたっていたりとかもあります。
もしチューブを調べていないならば、調べることが必要です。

…空気入れはちゃんとしたものがお勧めですよ(笑)。
缶のやつは中身が空気じゃなくて「LPG」ですから、少し減ったとき足す程度にしたほうが無難です。

あ、あと、バルブをリムにとめるナットを、ぎゅうぎゅうに締めないでくださいね?。
これもトラブルの元ですので。
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