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↓はhttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa2936675.htmlのアドレスの補足で質問したものです。僕はこの補足で「生きた筋肉と死んでいる筋肉の違い」を質問しています。だれか詳しい方々この質問の通り「生きた筋肉はどんな筋肉」で「死んでいる筋肉はどんな筋肉」なのか違いを教えて下さい。そして「生きた筋肉は大事」か「どうしたらつくか」
を教えて下さい。よろしくお願いします。


             ↓補足内容
kaneguraさんがだいぶ前に「生きた筋肉」について言っていたのですが
実はお正月に親せきが集まっておじさんに筋トレの話をしたらおじさんも「生きた筋肉」について話してくれました。おじさんは「筋トレをするなら何かスポーツをしろ」と言いました。筋肉というのはつけたからには使わないと意味がないという事ですか?僕は1日の内に筋トレ以外でやる事はそんなに体をひんぱんに動かすほどハードじゃないので極端に筋トレの時間だけ体をひんぱんに動かすだけじゃ生きた筋肉はつかないのですか?僕はスポーツならバトミントンが得意ですがそれをしながら体をよく動かし筋トレで体を鍛えると「生きた筋肉」はつくのですか?よくテレビで見るアスリートは当然ですが鍛えてもいるし試合などや練習で体をひんぱんに動かしています。アスリートは「生きた筋肉」をつけているのですか?「生きた筋肉」をつけなければつけた筋肉はつまり「死んでいる筋肉」になるのですか?アスリートも「死んでいる筋肉」では試合はできないのですか?「生きた筋肉」と「死んでいる筋肉」なにが違うのですか?それと「死んでいる筋肉」は「生きた筋肉」によみがえらせる事はできるのですか?おじさんはちょっとしか
話してくれなくて完全にはわかりませんでした。やはり「生きた筋肉」をつける事は大事ですか?僕もスポーツをやった方がいいですか?ちょっと気になっていたので詳しい方々回答よろしくお願いします。(本当にごちゃごちゃとした質問でごめんなさい)


↓これが過去の筋トレの質問です。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2936675.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2474447.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2931604.html

A 回答 (9件)

私の名前が出たので書かない訳にはいかないですね(笑)



生きた筋肉の反対は死んだ筋肉とは言えないですが(笑) 皆さんが書かれている様に、生きた筋肉=使える筋肉と表現した方が良いですね!

そもそも、筋トレのフォームは普段の実生活では有り得ない動作ですよね。
胸だけに効かすとか、三頭筋だけに効かすとか、単一的な動作です。

ビルダーの方が読まれていたら申し訳無いですが(汗)
動きがギコチナイ動きします。

ボディビル的筋トレと違い、どのスポーツでも格闘技でも、脚腰を軸として身体全体を使います。
その使い方は、常に反動で力やスピードを生みます。

つまり、反動を使うクイックリフトやパワークリーンやスクワットが複合的に筋肉を鍛える事が出来て、動作の伝達が速くなると私は思っています。

私は、若い頃、空手をしてましたから、筋肥大トレ後、直ぐにサンドバッグを叩いたり蹴ったりしてました。
そうする事によって、よりスピード+威力が増します。

しかし、それなりに身体を筋肉で大きくしてからの話ですよ(笑)
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>15分後に130キロ10発挙がりました。



えっうそ~今ならベンチは勝てそうと思ってたのに~
全盛期は当然上がってましたが私今127.5kg上げ1~2秒で8発ですよ~

やっぱ若いころから筋トレしてればよかった~(#7さまごめんなさい)

質問者さま若いうちから始められて良かったですね。
筋力重視のトレーニングも少しやってみてはいかがですか?
(これは別スレでお願いします。私筋力トレ詳しくないです)
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この回答へのお礼

この板に答えて下さった皆さんにまとめてお礼をしたいと思います。
やはり「生きた筋肉」「死んだ筋肉」というより「使える筋肉」「使えない筋肉」という表現の方が正しいということがよくわかりました。
テレビで見るアスリートはその競技に合った鍛え方マラソンなら
筋力というより持久力で遅筋を鍛えたりすればそのマラソンとして
「使える筋肉」という事になるしボクサーなら筋力やきびんさなども
必要になるそうなればよける練習やパンチなどの練習それをし鍛えればボクサーとして「使える筋肉」という事になる。僕は筋トレを始めようと思ったのは強く健康な体にもなりたかったしアーノルド・シュワルツェネッガーさんに憧れ僕もあんなすごい方みたいに強くてやさしいヒーローみたいになりたいそれは希望でも夢でもあるからです。鍛えている筋肉が目的に合っていればよいということがわかりました。皆様の回答でじゅうぶんににわかりました。ありがとうございます。そうなのでここは閉じたいと思います。

お礼日時:2008/01/14 13:09

>ところで昔と同じ筋量で同じだけ上がらなくなっちゃってるんですが


>インターバルも長くしないと駄目だし、こんなもんなんですかね~。

私の場合、昔と同じ筋量までは戻ってませんが、インターバルは確かに長くなりました(汗)

あと、私も年のせいか・・・ 筋肥大トレだけです。
誰と試合する訳じゃ無し、勝たなくちゃならない相手が居る訳じゃ無いし、そこまでの闘争心が湧きません(泣)

ですから、私もボディビルをやってる事に成りますね。
・・・・ ただ、年のせいなのか、筋肥大のみの筋トレのせいなのか、身体が重いです。昔と比べてですが。。


ところで、年末年始忙しく半月程、筋トレ出来ませんでした。
先日、ジムへ行き、上半身と下半身に分け2日間でアップ程度の慣らし程度に考えて、ベンチプレスを75キロから始めたら以外にビックリする程、軽く感じ
調子に乗り、125キロが14発挙がったので、15分後に130キロ10発挙がりました。
(半月休む前は、125キロ10~11発しか挙がらなかったから)
疲れが溜まっていたのかな?

ところで、Allosaurusさんも46歳なんですか?
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ウエイトトレーニングの優れている点は、筋肥大そのものを目的にしても面白いし、競技のパフォーマンスを上げるためや、故障しにくい体を作ると言う意味でも有効なことだと、半ばガタがきている50男は考えています。


その意味で、「使える」「使えない」という競技面のみからの評価は、あまり意味がないと言うか、ウエイトトレの一部だけを見ていると考えます。

僕自身、このところ、筋肉痛はあっても、怪我したりとか50肩といった故障知らずなのは、ウエイトトレのおかげのような気がしています。

僕がウエイトトレを始めた動機の一つに、僕より少し年上の藤原真理さんという女流チェリストが、熱心に筋トレに励んでいると言う話を聞いたことがあります。
競技スポーツではありませんが、楽器演奏も、いかに小さな力で大きなパフォーマンスを生み出すか?ということを技術の根幹としている点でスポーツと共通点があります。
そういう状況で女性が筋トレをするのはなぜか?
僕なりに「答え」がみつかったような気がしているのですが、力をコントロールするには、それなりの最大筋力があったほうが絶対に有利なような気がします。
そう言う意味で、「使えない」という表現は不適切なような気もします。

ただ、僕自身最近いろんな面から、一時ほど筋肥大を求めていません。
チートありのトレーニングも多いです。
レッグex、レッグカール、チンニングなんて結構反動を使っていますし、バーのみでクリーンをアップに取り入れています。
この間、手首軽く痛めましたが、、、。

関係ない話ですが、胸囲100はぜんぜんOKなんですが、ウエスト70が難しいので、胸囲105、ウエスト75にしました。

■中年のおっさんや筋肉の無い痩せただけの
兄ちゃんにこれ言われると少し切れます
100kgのバーベルほいと渡して「じゃこれ挙げてみ?その使える筋肉で」とか言いたくなります

すいません。あと1年猶予をください。m(__)m・・・(笑)
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途中で1回登場します。


なぜか46歳だらけ(3人も)(お一人50代もう一方30代)の異常に平均年齢の
高いスレになってます。

一つ本音を書くとkaneguraさんや若いころのAllosaurusさんに突っ込まれると
少しそうかなと思うのですが、中年のおっさんや筋肉の無い痩せただけの
兄ちゃんにこれ言われると少し切れます
100kgのバーベルほいと渡して「じゃこれ挙げてみ?その使える筋肉で」とか言いたくなります

ところで昔と同じ筋量で同じだけ上がらなくなっちゃってるんですが
インターバルも長くしないと駄目だし、こんなもんなんですかね~。
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言い出しっぺの某氏です。



私、昔々、武術家だったかもしれません。中坊の頃から、20年弱鍛錬していた記憶が有ります。その当時の私の思想では、ボディービルダーの筋肉は”スポーツマンとしては使えない”と思っていました。いえ、ボディービルダーそのものを否定していたと思います。嫌悪感さえ抱いていたかもしれません。

さて、ボディービルダーに転身して早10数年(当然にきっかけが有るのですが・・・書きたく有りません)。・・・途中、ある種のスポーツにのめり込みましたが、考え方が少し変わったと思います。ボディービルディングで鍛えた筋肉は、そのままではアスリートとしてあまり役に立たない・・・その思いは昔とあまり変わらないですが、ボディービルディングそのものをスポーツであると認識するようになりました。

今現在は、武術・格闘に関して、すでに10数年間完全に離れています。全然興味が湧かない訳では無いですが、あまり興味が有りません。
加齢の理由も当然に有りますが、以前に比べて、早く動けない・高く飛べない・スタミナが無い・・・等々自覚しています。
それでも、何故体を鍛えているのか?・・・それは、私の中ではボディービルディングそのものをスポーツとして、認めているのでしょう!。

ま、私の思想信条はこの辺にしておきます。


>「筋トレをするなら何かスポーツをしろ」

私の感覚です。

「ウェイトトレーニングっていうスポーツしてるじゃん!!!」

と、なります。私はこれでいいんじゃないの!って思っています。
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#2様が回答されている「使える」「使えない」というのが確かにより適切かも知れないですね…



要は鍛えるための目的、目標がどこにあるかだと思います。

その目的、目標を実現するためにより適した筋肉(身体)というのが「生きた筋肉」であると思います。

例えば長距離ランナーが速筋を鍛えて筋肉隆々になったとしても、長時間走れないでしょうし、逆に膝を痛めたりするかも知れません。また短距離ランナーが遅筋を鍛えても、記録は生まれないでしょう。

スポーツをされていないのであれば、見栄えに拘るのもありだと思いますし、見せるということが目的であれば、それはそれである意味「生きた筋肉」と言えるかも知れません。

なので、生きた筋肉をつけるためにスポーツをするというのは本末転倒な話で、まずは目的があってこそだと思います。

当然筋肉は使うことで変わっていきますので、その目的に応じた生きた筋肉にすることは可能だと思います。
とりあえずどのような場合においても柔軟性はあった方がいいと思いますね。
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「生きた筋肉」と「死んだ筋肉」と言う言葉よりも、「使える筋肉」と「使えない筋肉」という表現の方がノーマルと思います。



教科書的には、「競技」における筋肉の遣い方は「反動」の利用が前提になっていますし、より小さな「体感される力」で、より大きな「発揮される力」を出すのが、優れた競技者のはずです。

「筋肥大に有効な筋肉の使い方」と「競技に必要な筋肉の使い方」が違うと言う表現もできます。

というか、僕はスポーツマンというよりも楽器弾きなんですが、スポーツでも楽器でも、「無駄な力を抜く」つまりより小さな「体感される力」で、より大きな「発揮される力」を出す筋肉の使い方の追求が「技術」だとすれば、そこのズレは生じますよね。

僕の場合、筋トレの中に、10秒動作30秒インターバルなんて動きを入れたり、筋肥大以外の発想のトレも部分的に入れて遊んでます。
まだ、効果の実感無いけど、、、

お互いに、いろいろ試して見ましょう!
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この回答へのお礼

小さな「体感される力」でより大きな「発揮される力」を出す
事だということがよくわかりました。参考にしたいと思います。
回答ありがとうございます。お互い頑張りましょう。

お礼日時:2008/01/10 09:28

仕事から帰ってきたら別板立てましょうと書き込むつもりでしたが


某氏に先を越されました。
とりあえずいくつか書き込みがあった後にまた投稿しますが
・筋肥大、筋力トレーニングでついた筋肉、筋力を目的競技別に
いわゆる「使える」ようにするトレーニングは別にあります。
とはいえもっと高みに行くまであまり気にしなくて良いかもしれません

ちなみに私、何の競技もやってないですが同年代のその辺の親父さん
たちより脚早いです。かといって何かスポーツをやっている経験者より
そのスポーツができるわけでは無いですが
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この回答へのお礼

やはり筋トレでただ筋肉を大きくしてもアスリートの
ように使える筋肉にするにはその種目に合わせた
筋トレをしているようですね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/01/09 22:13

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