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CPUをはめる土台のことなのですが、
Socket370とPGA370Aは同じ企画を意味していて、違いは無いと言えるのでしょうか?

A 回答 (3件)

>Socket370に電気的に2種類あった事は確かです。


3種類。
・PPGA
MendocinoコアのSocket370版Celeron
・FC-PGA
CoppermineコアのSocket370版PentiumIII(CoppermineコアのSlot 1版も存在する)
Coppermine-128KコアのCeleron
・FC-PGA2
TualatinコアのPentiumIII
Tualatin-256KのコアのCeleron
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表記的には#1の方の回答に一票。

ただ
PGA370Aと言う言い方はあまり聞いた事がなかったですが、
Socket370に電気的に2種類あった事は確かです。
Slot1のカトマイコアのペンティアム3から
カッパーマインがでてSocket370になった出始めのものと
カッパーマインからテュアラティンが出た頃の
Socet370です。
国内では『Tualatin対応』とマザーの箱に書いてあったと記憶しています。
ですから出始めの370マザーではテュアラティンは認識出来ないものが
あります。
テュアラティン対応マザーでカッパーマインを動かすのは可能です。
参考までに
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Socket370はICソケットの規格で


PGA370AはICの規格だよ
同じもんじゃない

わかりやすく言うと オスとメスの規格の違いだ
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