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くじらが卵でうまれないのは、どうしてなのか知りたいです。

A 回答 (8件)

「哺乳類だから」というのは理由になりますか?



wikiからですが
哺乳類は多くのものが胎生で、乳で子を育てるのが特徴である。哺乳」乳を飲ませて育てることである。
となっています。

卵でない→哺乳類 は定義ではありません。
乳で子を育てる→哺乳類 これが定義です

そう考えると理由は難しいことが伺えます。私の勝手な思い込みですが、進化の過程などで子宮をもち、胎生へと移行してくじらが出来たと考えると、その機能が必要であったと考えるのが妥当です。浅瀬に住む魚はいいかもしれないけど、鯨となると結構深いとこに住んでるし(?)、卵を産んだら深海へと消えてしまうから?といった住む環境によるものか、世界中の海を泳いでいるような暮らし方のせい?なんて考えたんですが
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あなたが卵で生まれてこなかったのと同じ理由です

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種によって生存競争の結果、哺乳類は胎生で生まれ、恐竜の祖先の鳥類やわになどの爬虫類は卵で子孫を残すように進化したのです。


鯨は人間と同じ哺乳類ですから胎生です。でもあれだけ大きい体は陸上では支えきれませんので海の中で肺呼吸をしながら生活をしているのです。

哺乳類は母親が赤ちゃんを抱っこして大事に育てます。生まれる時期までは母親の体の中で十分な栄養をもらって育ちます。鯨の赤ちゃんも母乳で育ちます。鳥は卵のまま、外界に放り出されますので、生まれるまでと、生まれてから自分でものが食べられるようになるまで、卵の中に黄味の栄養を持って生まれてきますので母親から母乳をもらえません。自分で食べられる過程で、蛇や他の動物に卵が襲われて、立派に育つのは、哺乳類より少ないですね。
鯨が卵を海で産むと仮定したら、その卵をどこで生み、どのように育てられますか?その間、他の外的に襲われる可能性が卵だとずっと多いと思います。やはり母親や父親に守られて育てる方が安全に育つという事だと思います。それが卵で子孫を残さない理由でしょう。勿論人間も鯨も哺乳動物ですが、卵の時期は母親の体の中で過ごして大切に育てられます。外界に出るときは赤ちゃんとして出てくるだけです。
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哺乳類だからですよ。



※代表的な海洋哺乳類
アザラシ、イルカ、クジラ、シャチ、ジュゴン、マナティー他多数
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魚じゃないから、ですね。


くじらはほ乳類ですから、卵を産まない方向に進化した生き物だということです。
だからエラもないし、たまに水面上に出てきて呼吸してるんですね。

「どうして」っていう疑問にちゃんと答えると本当はすごく長くなると思います。
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人間と同じ哺乳類だからです


イルカやシャチも哺乳類のため、卵ではありません

ちなみエラ呼吸ではなく、肺呼吸ですよ

見た目は魚っぽいですが、哺乳類です。
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哺乳類だから。

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ほ乳類だからです。


魚類ではありません。

ちなみにほ乳類で卵で生まれるのは「カモノハシ」です。
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