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性教育、どこまで話していますか?

11歳の娘が、学校で卵子は女性、精子は男性。卵子に精子が入ると赤ちゃんになるという保健の授業を受けてきました。

そこで、子どもの疑問
「卵子と精子は別々の体の中にあるのにどうやってくっつくの?」と

私は、「卵子はお腹のこの辺にあって(娘のお腹を触り)、精子はキン〇マで精子が作られておちん〇んはおしっこと精子の両方を出す通り道なんだよ」と話しました
精子がどこで作られるとかは知らなかったようで「そうなんだぁ」と娘は話をを聞いてました

そしたら、「お父さんとお母さんは裸にならないといけないよね?パンツ履いてたら精子でパンツ濡れちゃうもん」
「そうだね、脱がないと卵子と出会えないね」「えー、じゃあ、裸見られるから恥ずかしいね、でもどうやってくっつくんだろう?」「もっと知りたい?」「やっぱいい、もうちょっと大きくなったらにする」で話は終わりました

性行為について私は、罪悪感や怖いなどの悪い先入観を埋め込みたくなく、正しくエロくなく伝えたいと思ってます

この続きをどのように教えたらいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

性教育とは卵子とか精子とか、そういうことではなく自然と周りの友達から情報入ってきますよ。

嫌でも。。
その歳その歳で必要な情報があり、高校生ともなれば周りの友達から聞きますよ。
彼氏ができたり周りの子が経験をしていく中で自然と、自分にも好きになる人が現れて、相手の男性と一緒に成長していくのが普通です。
なので、11歳の性教育とは、スカート履く時にきちんと見られると恥ずかしいからスパッツを下に履きなさいとか、胸が膨らんできたら、その時にブラをして、男の人が見るとエッチだよ!とか変な人が来るよ!くらいで良いですよ。
卵子と精子がどうのこうのは、きちんと保健体育で一度は学校で教わります。その程度でいい。
知りたい知りたいお子さんが言ってきたら、まだ早いよ!くらいで良いと思います。
大人になったら分かるよ!で良いじゃない。
年相応に。
今は、シャツブラをすることの大切さ、パンツを見える服はいけないよ!プールの時でも隠して着替えることなど、当たり前かもしれませんが11歳なら、その事を丁寧に教えてあげればいいです。

女の子にとっての性教育とは卵子とか精子とか、性交渉の意味よりも、自分を大事にしなさいとか、自分のことを肯定したり、日常の親子の関係性だと思います。
親を大事にすることとか。そこから女の子は夜遊びに行かないような教育ですね。
それをすれば危ないところ危ない人とか関わらないようになります。 それが女の子を守る性教育です。
性交渉は、自分が好きになる男性がいい人なら、お互いのペースで一緒にやっていく作業です。

知的なことで知りたいなら、絵本や本に子供向けの性教育で、卵子や性交渉などが詳しくのってますよ。
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この回答へのお礼

自分の身を守る性教育、それはとても大事ですね
高校生の娘もおりますが、今回のようなことを聞かれたことも無く、どこで知った?って聞いたらそんなの普通に耳に入ってくるし、知りたくなくても聞くよと言ってましたが、小学生の子に直球で真面目に聞かれるとどう答えたらいいのか困ってしまいました

胸が出るとか女の子の日とかそういうことに興味を持ち、自分にいつそういう変化があるのだろうと思ってよくそういう話をするので

子供向けの絵本や本、いいですね
ありがとうございました

お礼日時:2022/07/09 10:43

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