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インターネットについて知識が疎いので、少しお聞きしたいのですが、
日本のパソコンを持って海外に行った時、普通に向こうでインターネットができるわけじゃないですよね?

よく、プロバイダーとLANの意味が分かってないのですが、

要するに、
(1)インターネットをするにはプロバイダーと契約して、毎月基本料金を支払わないと出来ない。

(2)いる場所、家等がインターネットが出来る環境、LANケーブルを刺しこめる、もしくは電波が飛び交ってて無線LANで拾えるなら繋げられる。(これがよくわかりませんが、勝手に電波を盗むのは犯罪ではないんですか?)

このあたりがいまいちインターネットの接続のシステムを流れ任せでやっていたので、理解できていません。

海外でインターネットをするには、
(1)海外のプロバイダーを契約する。

(2)住んでるとこや、使うところが、インターネットを使える環境にある。(インターネットを使える環境っていうのがよくわからない

A 回答 (5件)

まず契約中のプロバイダーに訊いてください.


海外のアクセスポイントがあったりしますし,ホテルや無線環境での使用についても教えてくれるはずです.彼らは繋がるようにしないとビジネスになりませんから,会員に対する正当なサービスです.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。早速問い合わせてみます。助かりました。

お礼日時:2008/02/15 11:18

国が書かれていないのであれなんですが、


例えば私がいるバンコクですと繁華街のショッピングゾーンやデパートには
たいてい無線LANがあります。そういうところで自分のノートPCを無線LANに
つなぐとIDとパスワードを求める画面につながります。セブンイレブンなどで
プリペイドのカードを買ってきてそこに書いてあるIDとパスワードを入れると
そのカードの金額相当の時間分、インターネットが利用できます。
またバンコクに限らずタイ全国どこでもたいていのビジネス利用のある
ホテルですとホテル内無線LANが引かれています。上記と同じようにフロントで
プリペイドカードを買ってきて使うようになっています。
家ではプロバイダと契約してADSLを導入するか、もしくはダイアルアップです。
ダイアルアップはこちらではプリペイドカード式です。
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この回答へのお礼

詳しく書いていただきありがとうございます。国はカナダです。参考にさせていただきます。便利な世の中ですね(笑)

お礼日時:2008/02/15 11:21

パスワードのかかっていない無線LANに勝手に接続するのは、法律的、セキュリティ上ともにおすすめできません。

また、パスワードのかかっていない無線LANはあまりないと思います。

ただ、海外のファーストフード店などでは顧客サービスのため、無線LANを用意してくれているところも多いので、それは利用できます。

また、中級以上のホテルでは、無線・有線LANが無料または有料で使えるところが多いので、それを使えばいいでしょう。特に、アメリカやヨーロッパは無料で使えるホテルが多いです。

ここら辺の事情は、国やホテルによって全く異なりますので、行く国やどの程度のホテルに泊まるのか書かれると的確な回答が得られるでしょう。
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こんにちは


インターネット環境ですが、2つのパターンがあります。

1)家と外
家と外との境界でまず話をすると、2つの話があります。
1.インターネット回線にパソコンを接続できるか?
つまりLANケーブルの差込口がある?ということです。
ターミナルアダプタ(TA)、モデム。
駅やマクドナルド等の無線LANもその一種ですね。
これは物理的なパソコンとインターネット回線の接続です。
電話で言えば、電話機を電話線につないだ状態です。

2.プロバイダ契約をしている?
インターネット回線にパソコンから送ったデータをインターネットの
世界に送信してくれるのがプロバイダです。
電話で言えば、電話機からダイヤルした情報で相手につないで電話できるようにしてくれるサービスです。電話機を物理的に電話回線に接続してもお金を払わないとサービスを停止されますよね。回線とサービスとは別々に存在しています。インターネットも同じです。
 この時大事なのがパソコンに接続したインターネット回線を使ってサービスしてくれるプロバイダと契約する必要があります。
これが基本です。

2)家の中(オフィス、ホテルを含む)
次に家の中の話で複数台利用のパソコンを利用する話です。
この家にはオフィス、ホテルなどが含まれます。
ホテルなどでは、パソコンの利用者からみるとLANケーブルを接続しただけでインターネットに利用できる環境があると言えます。
この場合の話です。

まず仮に回線の接続やプロバイダ契約をやり終え、1台のパソコンでインターネットが使える状態にあるとします。
この状態のままでは一台のパソコンしかインターネットが使えません。
複数台でインターネットがしたいときは家の中でLANを構築します。
大げさですが実際には簡単です。今までTAやモデムに直接パソコンを
接続していましたがこれをやめて、ルーターと呼ばれるものを接続します。それから蛸足LAN接続するだけです。複数台のパソコンでインターネットを利用できます。実はルーターは複数台のパソコンからのデータを受け取った後、1台のパソコンのフリをして家の外と通信します。家の外からデータを受け取ったら、適切なパソコンへそのデータを送ります。
パソコンの利用者からみると、LANケーブルを接続しただけでインターネットに利用できる環境があると言えます。
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カナダはアメリカや日本などの国と同様と考えてよいでしょう。


ですから、日本国内で旅行する場合と、ほとんど同じです。

まず物理的にパソコン(PC)にインターネット接続に必要なLANアクセス機能があるかどうか、つまり無線LAN機能や、有線のLANを接続するポートがあるかどうかですね。
これは、そういう機能のあるPCを所有することでクリアできるとしましょう。

プロバイダーは、あなたがPCをつないだ家庭やホテル、公共施設でのLAN、つまりローカルのネットワークが、その先でインターネットに接続できるようにしてくれる一種の仲介者です。

この仲介者は、あなたが接続しようとするネットワークのすべてに存在します。
日本のプロバイダーの中には、海外でも現地のプロバイダーと提携するなどして、使えるところもありますが、普通はその場所でのプロバイダーが必要になります。

ホテルなどでは、ホテル自身やプロバイダー企業が客室内にLANを構築しているので、その場でネットワーク接続を行い、設定された使用料金を支払うことでインターネットが使えることになります。
ホテルによっては無料の場合もあります。
ホットスポットと呼ばれる無線LANの使えるエリアでは、やはり接続しようとすると、いわば受付の画面が表示されて、加入している無線LANサービスのIDを入れるように要求されます。
これは、その場所で使える無線LANサービスに加入することで、使用することができるようになります。
フリースポットなどと呼ばれる無料の無線LANが使える場所もあります。この場合は、無線LANアクセス機能があれば、プロバイダーや料金などについて気にせずに使えます。(その代わり、セキュリティーについては注意する必要があります。)

>(1)インターネットをするにはプロバイダーと契約して、毎月基本料金を支払わないと出来ない。

これは、あなたの家庭のネットワーク(モデムや端末からPCの側の部分)をインターネットに接続するために支払っている料金です。
他の場所に対しては、通常は無関係です。
(例外・海外ローミングなどのサービスをするプロバイダー)

>(2)住んでるとこや、使うところが、インターネットを使える環境にある。

これは先に述べた、物理的なPCの問題と、接続したネットワークからインターネットへの仲介をしてくれるサービスにお金を払うか、あるいは無料なのかという問題があります。
つまり、その場その場のプロバイダーにお金を払う必要があると考えた方がよいでしょう。

極端な話、日本で無線LANができるPCを、カナダに持って行って、そのまま、何も考えずにインターネット・アクセスができるかもしれません。
それは、たとえば、日本で近所の家の無線LANの電波が自宅に届いていて、セキュリティーの設定がなくて、「ただ乗り」できてしまうのと同じことが起こりうるからです。

通常はプロバイダーなどの言わば門番がいて、お金を払って入れてもらうか、その場では誰でも入れてくれるかということになります。
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