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VB2005 Express EditionにSP1を適用しています。
VBの勉強を始めて3ヶ月ほどになります。

以前に使っていたときは、デバッグ時に例外が発生すると、特に例外処理していない場合はイミディエイトウィンドウに例外のメッセージが表示され、プログラムがストップし、問題があったコードが黄色でマークされて表示されていました。

しかし最近PCをフォーマットして改めてVB2005を入れたところ、ほとんどの場合例外時にプログラムが止まらず、コードが黄色でマークされたりもしなくなってしまいました。ただ、イミディエイトウィンドウに、「'System.ArgumentOutOfRangeException' の初回例外が System.Windows.Forms.dll で発生しました。」などと表示されるだけです。どこで例外が発生したのかわかりにくくなって困っています。場合によってはちゃんとプログラムがとまることもありますが、違いなどもよくわからずにおります。

なにか事前の設定を忘れているのだと思うのですが、どこの設定を変えればよいのか教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

「ツール」->「オプション」->「デバッグ」(「全ての設定を表示」にチェック)で、


「全般」の例外処理関係のチェックが外れているとかありませんか?

それか、「ツール」->「設定のインポートとエクスポート」で
「全ての設定をリセット」してみてはどうでしょうか?
(「設定をエクスポート」で現在の設定を保存してから行った方がいいかもしれません。)
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
ご返信遅くなりましてすみません。
そのあたりを確認しては見たのですが、どうも改善できませんでした。
とりあえず全ての関数にTry~Catch~を書いてエラーの出た場所だけ特定し、自力で対処することに致しました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/04/11 00:55

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