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アメフトでラインをやっているものです。
自分のポジションはボールを触ると反則になるので、球技音痴でも務まっています。(格闘技要素しかないので)

先日友人から、似てるからという理由でラグビーもやってみないかと言われました。

ラグビーは全く知らないのですが。自分は野球サッカーもろくに出来ない球技音痴。そんな人でもガタイとパワーだけで出来る(ボールにほとんど触らない)ポジションなんて有るんでしょうか?

スクラムを組むポジションは、球を投げたり蹴ったりしないのかな、と思っているのですが。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんにちは。

ラグビー大好き人間です。sekai0718さんのような人材がラグビーに興味を持ってくれたのは非常に光栄です。ぜひやってみてください。
大きな体を生かすポジションはあります。プロップやロックが適していると思います。その場合、キックができなくてもOK。むしろなまじキックができたりすると試合中にやりたくなります。この場合うまくいけば「ナイスプレー!」ですが、失敗すれば「プロップ(ロック)がいらないことをするな!」と馬鹿にされます。キックできなくてもいいのです。
パスだって苦手ならしなくてOK。ボールが回ってきたら「こいつに当たる」と決めた敵に向かってぶつかっていけばいい。チームメイトが「sekai0718さんがボールを持ったら突っ込んでいく」と理解すればそこに集まって密集をつくります。そこを基点にして次の攻撃を展開すればいいのです。
今あげたポジション(特にプロップ)は地味です。ラグビー界では「結婚するならプロップだ」といわれ、縁の下の力持ち的ポジションです。sekai0718さんはアメフトのポジションから、プロップに向いていると思いますよ。楽しくラグビーしましょう。
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この回答へのお礼

>結婚するならプロップだ

アメフトなら、「結婚するならラインだ」と言われているので、似たポジションなんですね(笑)
触る可能性ゼロで無いなら、部活じゃきついでしょうが。サークル程度の所で楽しみながらやるには問題無さそうですね。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/28 23:59

 失礼ですが、本当にライン( OL )をやっているのですか?


OL が触っていけないのはフォワードパスだけで、ファンブル
リカバーはもちろん、DL らがパスディフェクトした浮き球も
競り合ってキャッチしますよね。

 それに OL はたいていセンターの練習もしますから、通常の
スナップに加えてロングスナップも練習します。そういった理由で
練習時にはラインも含めてパスキャッチを行なうのが通常ですが、
所属チームではそういった練習はやってないんでしょうか?

 高校レベルなら両面やるのが普通だから、DL でも必ずパスを
受ける練習はするし、大学レベルなら練習レベルが高いから上記の
内容は必ずこなします。「 格闘技要素しかないので 」と書くのは
経験者であればありえないほど不自然です。

 もし、まともなレベルでアメフトをやっているなら、球技音痴
という発想自体が不自然です。サッカーと野球ではボールの扱い
方がまったく違うので、比較対象にはなりません。陸上選手なら
まだわかりますが、ボールを扱うスポーツは OL と言えども本当の
球技音痴には絶対に務まりません。

 よって結論を言えば、ラグビーも訓練次第で務まります。

この回答への補足

チームのレベルがどうかと聞かれれば、いわゆる弱小ですね。
基本ガードとタックルの練習しかしていません。ボール扱いの説明が不備でしたが。キャッチは出来ますが、投げる機会が無いので、未だに楕円球を綺麗に投げる事は出来ません。また、Kなどもやらないので当然蹴れません。
そういう意味で、野球もサッカーも駄目と書きました。

補足日時:2008/02/28 15:07
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ラグビーの場合、スクラムからボールが出れば、スクラムを組んでいた人も


自由に動くこととなります。なので、スクラムの最前列のポジションの人でも
ボールをパスしたり蹴ったりすることができるとそれにより
チャンスとなることがあるのでできるに越したことはありません。

ただ、スクラムの最前列のポジションの人の最低限の仕事は
”スクラムを組む”ことです。また、質問者様はアメフトでラインを
するぐらいですし、ガタイやパワーは自信を持っていそうですよね。
そういう人が活躍するシチュエーションはスクラム以外にも
多々あります。僕がチームメートならそういう人材は大歓迎です。

ボールをパスしたり蹴ったりするのが苦手ならば、ボールを持ったら
パスをせずにひたすら相手に当たればいいのです。
ラグビーのいいところはボールを持った人がルール上してはいけないというものが
少ないことがあります。サッカーでは手でボールを扱えない、バスケットボールでは
歩数に制限があるなど、スポーツではいろいろ制限がありますが、
ラグビーの制限は前にパスができないのと倒れたらボールを放さなければ
ならないことだけで、どの方向に走ろうが、パスしようが、蹴ろうが
当たろうが構わないわけです。その中でプレーを選択するのですが、
パスやキックでミスをするよりも当たった方が良いと思えば
当たり続ければいいのです。これならばできそうと思いませんか?

また味方のボールを持っているプレーヤーをサポートするプレーでは
ガタイやパワーを使って味方のボールを相手から守るプレーがあります。
このようなプレーでは器用さよりもガタイやパワーが重要です。

なので、パスやキックなど器用さはあるに越したことはありませんが、
器用でなくてもできるプレー(というよりかは試合の核となる部分で
器用さよりもガタイやパワーが要求されるプレー)は多々ありますので
とりあえずどんなものか見に行ってみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ラグビーは、スクラム組むガタイ系と、組まないスピード系と、大雑把に2つに分けられるのですね?
前者なら、上手く苦手部分を避ければ、充分チームに貢献できそうですね。

ただ、アメフトだとボールを触っちゃいけないので、全く支障無しですが。
ラグビーのそのポジションだと、その部分が実質出来ない訳ですから、ある意味片端になってしまいますね。

つまり、ヘルプ参加やサークル程度なら充分楽しめるし貢献できるけど。例えば本格的に部員としてやるとしたら、その部分がアキレス腱になってしまいそうですね。

今回はヘルプの様な誘いなので、気軽に参加してみようと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2008/02/28 14:42

15人の全員でボールを運ぶスポーツです。

触らない日とがれば戦力ダウンは免れません。ポジションはありえません。
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この回答へのお礼

スクラム組むポジションであっても、基本全員がボールを扱うスポーツなんですね。
アメフトとは根本的に違うようなので、理由を話して断ろうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/28 10:36

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