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賃貸住宅などではアップライトピアノのみ可というのが多いのですが、実際にグランドピアノ(300キロ)とアップライトピアノ(230キロ)とではどれくらい床にかかる負担が違うのでしょうか。素人考えでは、グランドピアノのほうが広くて分散されているので床にかかる負担は少ないのではないかと思うのですがどうなのでしょうか。

A 回答 (5件)

私も専門家じゃないけど・・・


足の数(4本、3本)で割っても
その足のかかる重量は平均としかいえないことになります。
どの足が一番重いとか軽いとかは
実際に計らないとわからないですよね
たとえば150kg計れる体重計を各足の下に置いて見るとか・・・。
足した量が全重。しかし、お店で聞いたほうが早いかも??
また、
足の先の接地面積は数平方センチメートルでしょう。
それを分散させるには、
あなたのお腹の上に(旦那さん?恋人??)がつま先だ立ったら
かなり痛いですね。
それがお腹の上に寝そべってくれたら我慢できる・・・かも。

たとえば、頑丈なピラミッド型の台を各足に設置して
設置面積を稼ぐことで分散させるなどしなくちゃいけなくなるんじゃないかな?
って事になると態勢的にも演奏できないかも??

あるいは、床前面を何十にも合板を敷き詰めて補強するか??
体育館用の床材を使うとか・・・。

防音も必要かも・・・
ピアノ殺人事件ってのも過去にあったし・・・。
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アップライトの場合足に端から端までの板(専用の化粧材)をひきピアノを


乗せるので荷重は全体に分散されますが,グランドピアノの場合独立した
足の一つ一つに皿(専用の化粧材)で乗せるので,一ヶ所あたりの荷重が
重くなるわけです。長い板の上に物をのせて踏まれるのと,同じ体重の
人でもハイヒールで踏まれるのでは,ハイヒールの方が重たく感じるのと
同じ様なものですね。床の場合全体に荷重が分散されないグランドピアノ
の方が条件が悪いです。
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アップライトピアノは通常壁際に置くので問題ないと言う事で


グランドピアノだと部屋の真ん中まで来てしまうので梁に負担がかかるからダメという事じゃないですかね
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こちらの賃貸住宅がそうだとは一概に言えませんが


通常、ピアノ補強といっても部屋全部にしているわけではありません。
LDの壁側の1メートル×2メートルくらいの幅の床下に補強の束が多く入っていることが多いです。
アップライトピアノだとその幅におさまるので補強内に全ての足が入りますがグランドピアノだと範囲外に足がでますよね?
そこは補強されてないので床がたわんだリしてきます。

住宅用の床材の積載荷重は180kg/㎡が目安です
GPの足が3本だとしても100kg/足ですが、そこに大人の男性がたつと結構いい数字ですのでお気をつけてください。
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 床にかかる負荷はグランドピアノの方が広範囲に補強が必要だと思います。



 それはさておき、グランドは大きさがまちまちなので小さめのグランドだけではありません。一律禁止しておいた方が無難でしょう。
 仮に床の強度が小さなグランドなら大丈夫でもそんなこといちいち契約書に書くと面倒でしょう。

 当然音の響きもまるで違います。同じ弾き方をすればグランドの方がはるかに近隣に迷惑でしょう。

 そもそも、ピアノを弾くのならば、戸建ての賃貸を探すべきだとおもいますけどね。

 床にかかる負荷もあるかもしれませんが、グランドは大きさがまちまちなので一律禁止するしか無いという気がしますけどね。
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