macが起動しなくなったのですが？

事務所のmacが起動しなくなったのですが？原因わかる方いらっしゃいます？
症状は、起動ボタンを押すと、モニター画面が変化せず、スピーカーからガラスの割れたような音がしその後起動しません。
当方、macを5台ほど所有し長年愛用しているのですが、この症状は初めてです。PRAM等もクリアしようと試みたのですが、そこまで到達してくれません。
以前、どこかのテックインフォ等で、似たような症状の記事を読んだ気はするのですが、今となってはどこで読んだのやら？
デザイン系の仕事をしているのですが、上記mac(G3/266MT）をサブ機として使用している為、メインが故障したときのことを考えると、頭が痛くなっております。その他のmacは、ノート型や古すぎて、とても画像データどころではないのです。どなたか、原因突き止めて下さい。お願いします。

No.1 回答者： masa1000rx 回答日時： 2001/02/08 21:31

　これなんかいかがですか。

メモリがあやしいって、書いてますね。

参考URL：http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/WebObjects/T …

No.2 回答者： telette18 回答日時： 2001/02/08 22:16

モニターに電源が入っていなかったとか...

OSのＣＤでも立ち上りませんか？
オプションキーを押して機能拡張をインストールしないで立ち上げるとか
他のマックのHDDとかえて立ち上げてみるとか

No.3 回答者： shigatsu 回答日時： 2001/02/08 23:46

ガラスの割れたような音　ってのはハードウェアのトラブルが発生した合図ですね。

もし朝一番で起きたとしたら、ハードディスクの吸着なんかが怪しそうですね。グレーのＧ３なら前面の出っ張りの下の両側にボタンがあって簡単にケースが開けられますので、電源を入れたときにハードディスクが回っているかどうか耳で確かめてみてください。（無理にケースはける必要はないですけどね。）

いざとなったら、クイックガレージへどうぞ＞参考ＵＲＬ
持ち込みで目の前でチェックしてくれます。
私も一度だけ救ってもらいました。

参考URL：http://www.gssltd.co.jp/qg/qg.html

No.4 回答者： asuca 回答日時： 2001/02/09 00:37

内蔵の電池が切れた場合も同様の症状が出る「場合が」あります。

ただG3/266どとまだ切れるような時期ではないように思うんですが。
もっともコンセントを抜いた状態（電源が供給されない状態）ののべ時間が長いと起こり得ますが。

どのみちハードウェアトラブルですので修理を急いだ方が良いと思います。

No.5 回答者： kenkenkent 回答日時： 2001/02/09 02:18

以前、ヒマにまかせて色々と試してみた事があるのですが、

ハードディスクを抜いて電源を入れると、『フロッピーに？』マークが出て
起動できませんでした。
CPUだかメモリーだったか、どっちかを抜いて電源を入れると、
『ガシャン！』と言う音が出て起動できませんでした。
確か、CPUを抜くとウンともスンとも言わずに起動できなくて、
メモリーを全部抜くと『ガシャン！』だった様に記憶しているのですが・・・。
すみません、内蔵電池を抜いての起動は試し忘れました（＾＾；
とりあえず、CPUとメモリーの差し込みから疑ってみてはいかがでしょうか？
266MTでしたら、内部へのアクセスも簡単にできますので。
266MTの場合、本体上部左側にあるグリーンの三角のボタンを押すと、
本体左側のパネルが外れます。そしたら、本体を右側に横倒しにして、
中の前後側にあるグリーンのストッパーを解除します。
それから、真ん中にあるグリーンのハンドルを掴んで
本体上部をグリンと回す様な感じで起こします
（本体上部が逆さまになった状態になります）。
この作業を行なう前に、電源ケーブル類を抜いておかないと、
ケーブルが引っ掛かって本体上部がおこせません。
ここまですると、基盤やメモリーが、全部露出した状態になると思いますので、
一度、CPUやメモリーなどを全部外してみて、もう一度
キッチリと差し込んでみて下さい。

No.6 回答者： noname#1651 回答日時： 2001/02/09 11:47

以前840AVでメモリーの接触が悪くなったとき同様の症状が出たことがあります。

メモリを外し、接点復活剤でメモリスロットの清掃をして、メモリを組み直したら完治しました。
一度、試してみる価値はあると思います。
接点復活剤を使用するときは、付けすぎないようにしないとかえってトラブルの原因になります。
アルコールでも十分洗浄効果はありますし、揮発して後に残らないのでそちらを使用する方をお勧めします。