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人間は、地球上で住んでよいところと悪いところがあるそうですが、人間が住むことを許され、住宅宅地や市街地として適した(理想の)土地とはどのようなところなのでしょうか。

まず、よく聞くところですと、古戦場や神社・お寺の跡、神社・お寺の隣や裏はいけない。また、水辺もよくない(自殺者や事故死者が多い?)ということも聞きます。洪水や津波の危険性もあります。しかし、山の周辺でも遭難や雪崩、土砂崩れなどで死んでしまう場合もあります。

結局のところ、人間が住むのを許された土地とはどのような場所なのでしょうか。自然や八百万の神々と人間が共存共栄、共生できる場所とは、具体的にどのような場所なのでしょうか?現在の首都圏や近畿圏、中京圏などは問題なく、理想の場所なのでしょうか?

また、住居やビルの種類で、例えば、超高層マンションやビルなども、自然や八百万の神々から災いを受ける場合もあるのでしょうか?

A 回答 (7件)

宗教観から居住地を選別するとは


面白いアプローチですね。

最終的にはご自分で判断するしかないのですが。。
先ず貴兄の信仰の拠所を明確にされると良いと思います。
それが無いと貴兄自身の考えも明確になりませんし
誰からの助言も疑心暗鬼となると思います。

文面から読み取るに神道でしょうか
其方方面の書籍等で理解を深めては如何でしょう。
http://jinja.jp/x/


>よく聞くところですと。。
風評に流されず、ご自分で判断できる拠所をお探しください。
>結局のところ、人間が住むのを許された土地とは。。
と言うより安全に住めている場所ですよね?
一定期間人が住めている場所と言えるのでは無いでしょうか。
歴史的なアプローチで探されても面白いかもしれません。

仰る様に、遭難や雪崩、土砂崩れなどご心配ですね
また地震、台風、水害で死んでしまう場合もあります。
さらに環境によっては
交通事故、強盗被害、火事等の被害も考慮すべきかもしれません。
これらを考慮することは科学的・(統計的?)なアプローチと言えるかもしれませんね
各種ハザードマップはHPで公開されてます。
良い土地をお求め下さい。
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www.iyashiro.com/土地の選び方です。

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この回答へのお礼

たくさんの回答をありがとうございました。
深く悩まずに、自分の感性で良い土地を見つけたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/22 18:46

「誰に」許されたのかが不明な点ですが、、、、、



古来より人間は今生きているところに住んでいる訳で、何処が「良い場所」で、何処が「悪い場所」といった特定は先ず出来ません。
神社、仏閣ですら人間社会にとって必要だという認識から、身近に造られた物だと思います。

ただ、長い年月の中で、生活に不便をきたす場所や人間の生存すら危ぶまれる場所には、人は生活していないと思います。

また、人間の住む(生活する)ということは、時代の流れに因っても変わるもので、全く現代の都市部が生活する事に勝れているかといえば、一概にそうとは言えないでしょう。
文明の進歩や技術の発展などで、たいへん便利な生活を私たちは送っていますが、はたしてそれが本当に正しいのかは、賛否両論あるとは思います。

以上の前置きを踏まえて、、、、

>具体的にどのような場所なのでしょうか?

・先ず、第一に生活地盤面が付近の水のある場所よりも高い位置にあることが条件です。これは、過去の事例を見ても、水害の発生時に浸水や生命の安全に係わる事故が起きやすいということです。

・次に、崩落危険区域内です。これは、崖崩れなどです。

・次に、湿地帯です。水辺を埋め立てた場所などは要注意です。

・またこれは近年の傾向ですが、高圧送電線の付近や公共的な焼却施設の近くは避けたほうが良いと思います。

※他にも要因はあるとは思いますが、以上は建築を通して人間の生活に携わってきて、考えられる地域です。

>理想の場所なのでしょうか?
・理想の場所とは言えないでしょう。また、そこには人間の生活や価値観といったものが係わり、良い・悪いという判断になることもあるでしょう。

>災いを受ける場合もあるのでしょうか?
・災いというものは、地域性ではなく、本来は人間の思想的善・悪に因るものです。例えば、雨が多く降れば洪水となる場合もあるでしょうし、全く降らなければ農作物などに影響が出て、最終的には人間生活にも何らかの影響があるでしょう。要は、人間の思想が正しいものによって行われる事により、自然も調和の取れたリズムで流れていくのです。
昔の事例で言えば、良く『雨乞い』などの祈祷がなされたのですが、邪法で祈った時には、雨は降ったのですが、降りすぎて大洪水を引き起こし、正しい法に則って祈った時には、大地が潤される丁度良い量の雨が降ったことを伝える記述があったそうですよ。
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理念、思想、哲学を除いて。


理想と思われる場所には人は集まります。
よって、「都市部」。

理念、思想、哲学を含んだら
本人が、ここは理想と思った場所。
よって、「どこでも」。
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宗教や信仰や迷信などについての話ですか?

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住んで、快・不快は本人の感受性が決めること。

家族がいるなら家族の意識もふくめて
ここは気持ちがいいね。と思える場所を探すことです。
崖下や窪地や北側斜面などは、日照や通風からしてもともと陰気な雰囲気の場所が多いと
いうこともあるでしょう。

こればっかりは、好き好き。
理想の配偶者と同じ。
万人共通の「よい場所」はない。

全ての人が共通して喜ぶ場所は、逆に言えば没個性。
かつての郊外住宅のような、画一化された消費文化に毒された
郊外のニュータウンのような場所かもしれません。

八百万の神には、捨てる神あれば拾う神ありです。

地図を見てください。人が集まって住んでいる場所は
世界の中でもそう多くはないですよ。
地上の99%は人のいない場所。
人が住んでいることは、それだけで祝福された場所、
選ばれた場所なんだと思いますよ。

逆にそこに住む人の顔を見て幸せそうなら、あなたも
こそに住んだらいいですよ。
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気にしすぎ


家賃を払って苦にならなければ大丈夫なのでは?

ところで今君はどこに住んでいるんだい?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。家は人生において非常に重要な位置を占めるものであるため、私は深く追求してみたいと考えております。私は現在、首都圏在住です。

お礼日時:2008/03/18 17:45

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