アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近も模様替えをしたところ本棚に空きスペースが出来てしまいました。
そこで読むのも大好きな本を「インテリアとして本を購入してみようかな」
と考えています。
お洒落な装丁でお勧めの本を教えて頂けないでしょうか?

A 回答 (5件)

私が持っているのは文庫版なのですが(^^;


『使いみちのない風景』という写真+エッセイ本が綺麗です。
中の写真も。
http://www.amazon.co.jp/%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81 …

大きい版の写真がないのですが、どうだか????
同じ表紙だったらいいのですが。
http://www.amazon.co.jp/%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81 …

『雨天炎天』という本も写真が美しかったです。
http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%A8%E5%A4%A9%E7%82 …
あ、でも今はこの表紙なのか。
私はカスタマーレビューにあるような20年前に読んだクチですが(ただし図書館で借りた)、もうちょっと違う印象でした。
自分では文庫版を持っています。

そういえば(この商品を買った人はこんな商品も買っています に出ている)村上訳『ティファニーで朝食を』は綺麗な表紙ですね。
買っただけで読んでないのですが。
    • good
    • 0

ジャケ買いはまったくしないのですが、思わずしそうになった本は、下のドゥルーズの本『無人島』です。



ドゥルーズ, G. (2003). 無人島: 1953-1968 (宇野邦一, 他, 訳). 河出書房新社. (原著刊 2002)
http://www.amazon.co.jp/dp/4309242944/
ドゥルーズ, G. (2003). 無人島: 1969-1974 (稲村真実, 他, 訳). 河出書房新社. (原著刊 2002)
http://www.amazon.co.jp/dp/4309242901/

フランスの哲学者ドゥルーズの短い論文やインタビューなどを年順に並べてまとめたものです。1975-1995年の分をまとめた『狂人の二つの体制』の表紙もお洒落なのですが、『無人島』ほどではないと思いました(装丁は同じ方であるはずです)。『無人島』は、「何を構造主義として認めるか」(1969-1974年分のほうに収録)の新訳などを含んでいます。

中身は置いておいて、やはり表紙はお気に入りです。白を基調に明朝体でタイトルと著者名。写真は空に浮く観覧車であり、幻想的です。
    • good
    • 0

ANo.1です。



この本をジャケ買い(笑)したことを思い出しました。

安岡章太郎「私説聊斎志異」

http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n5 …

(背表紙)
http://page17.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v4 …

インパクトが強すぎるので、好みが分かれるかもしれません。

私は結局読まずに売り飛ばしてしまいました(笑)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうがざいます。
しかし、ジャケ買い(笑)
実は常習犯なのです、私。

確かにインパクトのある装丁ですね!
書店で並んでいたら、確実に手に取っていると思います。

お礼日時:2008/04/03 02:04

http://www.amazon.co.jp/Pottery-Storage-Display- …
このシリーズのインテリア本はみているだけで楽しくなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
インテリア本を眺めるのは私も好きです。
買えなくても、楽しくなれますよね♪

お礼日時:2008/04/03 01:59

http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search?p=% …

ほるぷ社の、名著復刻シリーズです。

名著が、発行当時の装丁で復刻されています。

新本は入手できないと思いますが、
古本なら多数流通しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!
レトロな感じで可愛らしいです。

お礼日時:2008/04/01 22:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!