アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Win2Kです。
社内で各自が端末用ノートパソコンを持っており、
普段は各自の業務(集計・保存・計算)に使用しています。
また、LANをつなぐと、会社の本体(サーバー)にアクセスできて、必要なデータ等を照会・登録できたり、
つないでいる他の社員の端末にもアクセスできます。
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私の、パソコンはハードディスクはFAT32でフォーマットされており、必要があってNTFSにフォーマットしました。
フォーマット後、何ら支障なく今まで通りの作業ができ、
LANをつなぐと、他の端末との接続もできました。
しかし、会社のサーバーとアクセスしようとすると、
エラーが出て、アクセスができなくなりました。
「ライセンスが無効です。」と言うような表示がでます。
再度、ライセンスを有効にするには、
本体とアクセスする権限(ライセンス)を再インストールする必要があると言われました。
本体とアクセスする為のプログラムは三菱電機の「ハイパーステージII」と言う名前です。
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FAT32からNTFSにフォーマットすると、なぜ上記のライセンスデータが破損してしまうのでしょうか?
NTFSにフォーマットする際に、それを回避する方法を知りたくて投稿しました。

尚、
別の社員がその現象を私から聞いていたので、
本体とアクセスする為のプログラム関係のホルダをバックアップしてから、FAT32からNTFSにフォーマットし、バックアップデータっを元に戻しました、
やはりサーバーとのアクセス権は破損してしまったとの事です。

A 回答 (1件)

推定します。



おそらくアクセスプログラムは相互通信認証になっているとおもわれます。
PCでサーバーにアクセスしようとするとき、PCが認証リクエストを送信します。
サーバーはリクエストを受け取ると、PC上のライセンスファイルを確認しようとします。
ここで、ライセンスを確認できれば、リンクが確立します。

ところが、ここでファイルシステムが絡んできます。
FAT32の場合はHDDにアクセス権設定がないため、サーバーはライセンスファイルを読めます。
しかしNTFSの場合はアクセス権設定があるため、サーバーはライセンスファイルを読めず、
したがってライセンスは無効と判断することになります。

また通常ライセンスファイルは自由にコピーされないよう、
プログラムフォルダではなくレジストリや、まったく違うフォルダに生成されます。
しかも、コピーできないようにプロテクトがかかる場合が多いです。
よって、プログラムフォルダをコピーしたところでライセンスは保存できません。

この回答への補足

>NTFSの場合はアクセス権設定があるため、サーバーはライセンスファイルを読めず、したがってライセンスは無効と判断することになります。
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なるほど、理解できました。
私の端末にライセンスを再インストールしてもらって、復旧したのですが、フォーマットはNTFSのままでした。
また、後輩社員(ある時期を境に端末がWin2KからXPにグレードアップしました)の端末はWinXPで、もともとNTFSフォーマットです。
何らかの方法で、ライセンスファイルが読めるようになったのでしょうか?

補足日時:2008/04/17 14:39
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