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暖かくなると発生します。
サイトで調べましたが「シバンムシ」ではないようです。
カーテンや、窓や窓のさんに付いていることが多く
形状は、ゴマを少し大きくしたような大きさ、体は黒っぽい点々(縞々)模様で(テントウムシを小さくしたような感じ、色は黒っぽいというか茶色がかっている)
足は6本くらい、飛びます。何も害はなく、ただいるだけで気持ち悪いです。
なぜ発生するのか、なぜ窓辺に多いのか、どうやって退治したら良いのか全く分かりません。
教えてください!!

A 回答 (1件)

 それは多分衣類に付く害虫「ヒメカツオブシムシ」の成虫です。


 元々部屋に幼虫がわいていて、孵化したものだと思われます。

 この虫は幼虫(イモムシのような形態だが、大きさは1cmほど。ただし動きは異常に速い)で越冬(その間部屋中の衣類を喰って穴を開ける)し、温かくなると孵化し成虫になります。それで部屋の外に出るために明るい窓際に集まっているのです。

 普通の殺虫剤が効くと思います。

参考URL:http://www.ylw.mmtr.or.jp/~noryuasa/katuo.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ずっと「何だろう、何だろう」と思っていたので
ヒメカツオブシムシの画像を見て「ドンピシャ!」でした。
衣類を置いてない部屋(居間)に多いのが気になる所ですが
正体が分かってスッキリしました。
対策を考えます。
ありがとうございました!!

お礼日時:2008/04/17 14:16

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