■男性から女性にピルを飲んで欲しいと言うのはどう思いますか？？■

今付き合っている彼女とはかれこれ１年近くになり、男女の関係になってから、ＳＥＸの数も増えました。

ただ、男性側の言い分と言われますが、コンドームつきの挿入行為はほとんど何も感じず、ほとんどイケません・・。

挿入だけがＳＥＸではありませんし、彼女と触れ合っているだけでも幸せなのですが、何度もイケない自分を見て、彼女も少し？と思っている様子です。

やはり、愛する人とは肌と肌で感じたい、と言いたいです

しかし、当然ゴムなしのＳＥＸは妊娠の可能性があります。

そこで、このサイトを調べているうちに、ピルがいいということを知りました。

副作用も少なく、ホルモンのバランスもよくなるそうですね。

ただ、ピルは薬品であるし、女性のデリケートな部分に触れる以上、

安易に「ピルを飲んで欲しい」とは言えません。

男性から女性に「ピルを飲んで欲しい。」とお願いするのはいけないことなのでしょうか？

またお願いする場合、どのように言い出せば、彼女からの理解を得てもらいやすいでしょうか？

当然、彼女がピルは嫌だと言えば、コンドームでの避妊に徹しますし、そのことを彼女に言います。

皆さんの意見をお待ちしています！

No.16 回答者： noname#125726 回答日時： 2011/01/30 05:58

> コンドームつきの挿入行為はほとんど何も感じず、ほとんどイケません・・。

ご自分の問題の解決法を彼女に託しているようですが、これが事実だとしたら
まずあなたが病院で相談すべきではないでしょうか。
ピルの服用を話しあうのは悪いことではありませんが、自分の問題を
他人に押し付けてごまかすのはみっともないと思います。

No.15 回答者： HANAHANA48 回答日時： 2008/04/19 23:45

そのまま言うのが一番でしょう

ま、男性の避妊がコンドームで女性の避妊はピルまたは女性用のコンドームのようなもの

拒否は良いけど文句言ってきたりドン引きするような女は妊娠に対する責任を全く持っていない

男頼りのダメ女　自分に責任感全くない女

避妊は男以上に女がしっかりと考えるべきこと

あなたの要望はあまり良いとは思わないけど、そこは隠してピルについて普通に話し合うべき

別に悪いことじゃない

ただあなたが彼女以上に勉強してあげることも重要だと思う

No.14 回答者： sinjou 回答日時： 2008/04/19 20:03

まずお二人に妊娠能力があるか、調べてもらっては？

無精子病とか、精子が泳ぐ能力がないとかであれば、パイプカットも不要。
彼女さんに着床能力がなければ、これまた要らぬ費用ですし。
以前、なぜかおぎやはぎのどっちかさんが、精子を検査して、妊娠能力がないと判明してた番組があったんですが・・・まずご自身の健康管理が一番なのでは？

そして貴方の場合、彼女さんを生理食塩水で洗うマメさはお持ちなんでしょうかね・・・

No.13 回答者： bwgi 回答日時： 2008/04/19 10:22

ピル飲んだって妊娠の可能性はありますけどね。

(「限りなく可能性を減らせる」と言うだけで、ゼロには出来ません。)
それに、ピルは病気感染防止などの効果を持ってません。

うちの彼女もピル飲んでますが、確かに避妊の効果は高いです。
が、やはりゴム等の避妊具が一切ないと言うのはかなり怖いですよ。
射精した精液が、そのまま女性の膣内に流れ込んでしまう訳ですからね。
未服用の人よりは確率低いんでしょうけど、「万が一」もあり得る訳ですし。

結局なんだかんだ考えると、ピル服用に関係なくゴムは手放せないと思います。

彼女さんが「ゴムをつけるとイケない」と言う異変を感じてるなら話はしやすいんでしょうけど、
何もなしに「ピルを飲んでくれ」とストレートに伝えるのはデリカシーに欠ける気がします。

ちなみに、自慰についてはどうでしょうか？
自慰は刺激が強い(自分のいいように、刺激を調整できる)ので、やりすぎると感じづらくなります。
それに、回数が多い(性行為前日とかに自慰をするとか)とイキにくくなります。

性行為をそれなりに回数こなすなら、自慰の回数を減らしてみて下さい。
自慰を抑えるなどの禁欲生活を送れば、イキやすくなる可能性もあります。

ピルはタダじゃないですし、何より「365日、欠かさず飲み続ける」と言う手間もかさんできますので。

No.12 回答者： clover0707 回答日時： 2008/04/19 10:14

質問文の中には、

「快感を得たい」と
「肌と肌で触れ合いたい」の２つの目的が書かれています。
たとえピルを使っても、快感を得られるとは限りませんよね。
「快感を得られれば肌と肌で触れ合えなくてもいいのか？」
「肌と肌で触れ合えれば快感を得られなくてもいいのか？」
究極的に言えばどちらが強いですか？

「快感を得たい」のならば、セックスそのものの工夫などして、
もう少し追求してみてはどうでしょうか。
たとえば女性向けの指南書として、ちょっと古いですけど
「サティスファクション」という本があります。
美しい装丁の本で、女性がどうされると快感が得られるのか、
具体的に解説してあります。
ちょっと記憶があやふやですが、確か女性→男性に向けての
ページもあったはずだと思います。（同じ系列の別の本だったかも）
このような本などを持ち出す事によって、
「２人で良いセックスライフを作り上げて行く」
「セックスに関心を持つ」「いろいろ試してみる」という方向に
持って行けるといいのかなと思います。
その際は、質問者さんがご自分の状況を彼女に伝えることが必要です。
「キミに問題はないと思うんだけど、どうも自分の感度が悪いみたいで、
あまりしてる時に感じられないんだ」
ここはあくまで「自分のせい」ということにしておきます。
お互いが努力しているのに、あなたが満足できない状態では、
彼女もなんらかの手をうたなければならなくなりますから、
その延長上にもしかすると「ピル」が登場するかもしれません。

「肌と肌で触れ合いたい」のなら、
こちらは最初から「ピルありき」の話になると思います。
人にもよるかと思いますが、情熱的に「君と直に触れ合いたい」と
くどかれると、その気になるかもしれません。
ポイントは「情熱」でしょうか。
「君を愛しているから、もっと近くに感じたい」
「君を愛しているからこそ、求めてしまうのだ」という
スタンスで、ベッドの中でくどいてみてはどうでしょうか。

ただ、「ピルを飲んで欲しい」という言葉をどう受け取るか、
それはその彼女が男性を信頼しているか、
男性の生理を理解しているか、
そして２人の関係性がどうかなどに影響されると思います。

男性の性欲は強い、というのは誰でも知るところですが、
特に男性と関わった経験の少ないお嬢さんなどは
女性である自分とは比べ物にならないほど強いということが、
感覚的に理解できない場合があります。
そして、自分の理解以上のものを求められると
「本当には自分を愛していない。セックスしたいだけでは？」
と疑いを持ってしまいます。ここが男女の食い違いです。
しかし、質問者さんが普段から彼女に思いやりを示し、
彼女がそれに充分満足し信頼を得ていれば
「この人を満足させてあげたい」「この人が言うのだから考えてみようか…」
という発想になると思います。

彼女の心の中にピルの「ピ」の字もないところにお願いをしてしまうと、
拒否反応が出てしまうと思うので、「ピル」というワードを得て
しばらく「ピルね…どうしようか…」と悩む時間が必要です。
一緒にピルについて調べて理解を深めるのもいいでしょう。

何度か希望を伝えてみて、それでも彼女がその気にならなかったら、
ちょっと難しいんじゃないかな～。
それから、ピルは決まった時間に飲まなければいけないので、
彼女が忘れっぽかったり時間にルーズだったりというような性格ですと、
うまくいかないです。その際はあなたも一緒に時間に気をつけてあげる
などの配慮が必要になるかもしれません。
長文になってしまい失礼しました。がんばってくださいね。

No.11 回答者： _hanahana_ 回答日時： 2008/04/19 09:03

20代後半の女性です。

長文ですみません。

彼女さんのピルに関する知識がどのくらいあるのかは分かりませんが、ピルに対する偏見は非常に多いです。
ピルについて中途半端な知識しか持ち合わせていないのに、先入観から『ピルは危険で怖い薬』という認識しかない場合、ピルのメリット・デメリットを『彼女さん自身』が納得しないと服用してもらうのは難しいと思います。
彼女さんにピルを服用して欲しいのなら、ピルの入手方法から費用、副作用、副効果、リスク等、まずはご質問者様が率先してたくさん勉強してみて下さい。

ピルのみで避妊するということは、『毎日決まった時間に飲み忘れることなく1錠ずつ服用する』という女性の努力の上に成り立ちます。
ご存知だとは思いますが、『ピルは毎日決まった時間に服用すること』が重要です。
一日も欠かすことなく、服用時刻に仕事で忙しいときも、風邪を引いて寝込んでいるときも、お酒を飲んで酔ってそのまま寝てしまいたくなるときも、毎日必ず同じ時刻に1錠ずつ服用しなければ意味がないんです。
多少のズレは大丈夫ですが、「ついうっかり飲み忘れる」なんて、避妊目的でピルを服用するのなら尚更あってはならないことです。
ご質問者様は『毎日決まった時間に１日も欠かすことなく、ついうっかり飲み忘れることもなく、ビタミン剤でも何でもいいから飲み続ける』ことが出来ますか？
1ヶ月なら容易いかもしれませんが、それを1年以上続けられますか？
ビタミン剤は一日飲み忘れても全く問題はありませんが、ピルはそうはいきません。
ピルでの避妊に対する意識が低くて「ついうっかり飲み忘れて、ついうっかり妊娠しちゃった」なんて有り得ないんです。

もしかしたら、あなたは「そんなの簡単だよ」と思われるかもしれません。
ですので、彼女さんにピルを服用して欲しいのなら、パートナーの男性も一緒にビタミン剤でも何でもとにかく毎日決まった時間に飲み続けてみて欲しいと思います。

私は現在、重い生理痛緩和と避妊の目的で低用量ピルを服用中で、彼とはピルのみで避妊しています。
ピルは、女性が自分自身の意思で避妊出来る画期的な手段だと思っていますし、正しい知識を持てば女性の努力次第でほぼ確実な避妊が出来ると思っています。
ピルの服用については、私自身もたくさん勉強して、また複数の産婦人科医に相談し、彼とも一緒に勉強して決めました。
最終的には自分の意思で服用を決めましたが、もしピルの服用は全く考えていなかったのに、彼に「コンドームがあるとなかなかイケないからお前がピルを飲んでくれないか？」という言い方をされたら、自分のことしか考えてないんだなと哀しくなると思います。
現状を素直に話して、『2人で一緒に』避妊に関して話し合う真摯な態度が重要だと思います。
以前、私の意思でピルの服用をやめようと思ったことがあるのですが、彼は全く問題ないというように「もちろん以前のようにゴムでいいよ。早速明日買いに行かないとね」と言ってくれました。
きっと男性はゴムなしの方が気持ち良いはずなのに、自分の快楽を優先するどころか、私（女性）に合わせることが当たり前だと言ってくれたのでとても嬉しかったです。

私自身、もちろん100％の避妊方法はないこと、その中でも『ピル＋ゴム』がほぼ安心ということ、ピルでは性感染症の予防にはならないことは承知の上です。
血栓症予防のための食事に気を遣ったり、他の薬との相互作用や、1年に1回婦人科検診を受けるなど、今まで以上に自分の身体に気を遣うようになりました。
生理痛緩和が目的ですので、ピルの費用は私が出していますが、今回のようなケースでは男性も費用の半分でも負担するべきだと思います。
私はエッチは『二人でするもの』という考え方です。
ですので、ラブラブな結婚前のカップルがお互い同意の上で『赤ちゃんが出来てもおかしくない行為』をする以上、避妊に対する責任は半々だと思っています。

>副作用も少なく、ホルモンのバランスもよくなるそうですね。

ピルの副作用が少ないかどうかは、こればかりは個人差が激しいので、彼女さんに副作用が出るかは実際に服用してみないと分かりません。
私はほとんど出ませんでしたが、私の友人はピルが体質に合わなかったようで、不正性器出血や吐き気、頭痛等があり数ヶ月でやめてしまいました。

最後に、ピルのみでは性感染症は防げませんので、あなたが率先して性病検査を受ける姿勢を見せるのも良いかもしれませんね。
恋人としてお付き合いする際に、2人で一緒に性病検査を受けに行くアメリカ人の友人がいますが、残念ながらやはり日本人にはまだまだ『性病』に関する意識が低いと思います。
私は、最初にピルを処方して頂いたときと、生・中出しのエッチをして3ヶ月以上経った頃に、私の意思で性病検査（HIVや梅毒等）を受けに行きました。
強制するつもりはありませんし彼を信じていますので彼は検査を受けていませんが、私は『自分のため』はもちろん、『相手（彼）のため』にも受けようと思いました。

本当に彼女さんにピルを服用して欲しいのなら、男性側もきちんとピルに関して勉強して、一緒に避妊について真摯に向き合う姿勢を見せるべきだと思います。

No.10 回答者： mi7777777 回答日時： 2008/04/19 07:03

私は結婚してからじゃないと、独身のときだったら無理だったでしょう。

万一、性病や何かあった場合でも身体は自分しか守れないし、
家族じゃない限り最悪な事態が起こったときもっとも恐れるのは所詮、他人は脆い立場であるってことです。
だからもし、ピルを使ったとしても結局コンドームも併用でしょうし、
長期服用における機械的なホルモン作用の心配、副作用や血栓症、乳がんのリスクなど全く個人差の世界です。

ピルを使ってる女性も妊娠のリスクは恐いことも分かってます。
だからリスクの少ない方を選んでる感覚でしょうが、
そこまで愛する女性であれば、彼女の体のことも抱えて結婚したら？って私はそういう男性に思いますが、
そこまで重荷に考えるまでもないんでしょ？（結局はそれほどの愛か）って思ってしまいます。

既婚女性からの視点になります。

No.9 回答者： vachevache 回答日時： 2008/04/19 05:12

30代女。

海外在住で7年前からピルを服用しているものです。

質問者様が「彼女にピルを飲んでもらいたい」動機はちょっと不謹慎な気もしないではないですが、本当に好きな人とと直接結ばれたい、という気持ちは分かります。

前の方も副作用について書いてらっしゃったので、ピルについては説明不要だと思いますが、日本ではまだまだピルの認識が浅く、「ピル＝副作用」というイメージが大きいような気がします。No2の方（名指しで申し訳ありません）が書いていらっしゃる「1日でもピルを飲み忘れると妊娠する」というのも正確ではありません。ピルの本などを読めば仕組みが分かりますので、ここでは省略します。

ピルを使うと、もちろんコンドームは不要ですが、ここで注意しなければならないのは性病などの感染です。お互いしっかりと信頼できるパートナーでなければ、危険です。

私は以前からピルを使っていましたが、3年前今の彼と付き合い始めた時に、最初はもちろんゴムを使って、数週間後にお互い真剣だなと感じた時点で、性病、エイズ検査を受けて、「じゃあこれからゴムはやめましょう」ということになりました。いつ浮気をするかもしれない相手とは絶対に避けるべきです。

他の方もおっしゃってますが、話の持っていき方には注意した方が良いかもしれません。ピルとか他の方法とかを色々話し合う中で、お互いが納得出来たら良いのではないでしょうか。

ピルの良いところは、婦人科に通う機会が出来ることです。半年に一回ピルを処方してもらいに行くと触診、内診、エコーなどで検査したり、2回に1回は膣内の細胞を取ってラボで検査したり・・・と癌などの予防にもなります。ピルも色々な種類があるので、体に合ったものを試すことが出来ます。

長くなりましたが、話し合いうまくいくといいですね。頑張ってください☆

No.8 回答者： kumotosora 回答日時： 2008/04/19 05:10

お悩み大変よく判ります。

自分も全く同じです。子供４人の父親ですが、うち３人は避妊の失敗です。(笑い)夫婦だからよかったものの、まだ交際期間中なら避妊に努めるのも彼女に対する愛情の一つです。妻はコンドームを着けると性器に痒みが生じるのでとても嫌がりました。したがって外だしとオギんノ式ばかり・・・それでも子供たちは３年間隔です。sexも３日と空けたことが有りません。風俗以外の浮気も随分しましたが１回の妊娠も有りません。勿論コンドーム無しですが、浮気相手にも自分の事情を話し、理解してもらいました。sexは片方だけで満足するものではありません。彼女に事情を話し、先ず自分がコンドーム慣れる事や、彼女に負担を掛けない避妊をするべきだと思います。ピルの服用をする前に、二人でピルについて理解し、不可解な点があれば医者などにも相談してからでも服用は遅くはないと思います。

No.7 回答者： monchi17 回答日時： 2008/04/19 04:23

　薬で一番怖いのは副作用ですよね。

低用量ピルが認可されるまで、日本では中用量ピルが使われていました。中用量ピルには、強い副作用が出ることがありました。低用量ピルでは、副作用は大幅に軽減されていますが、全くないわけではありません。
　ピルによる副作用は、大きく２つに分けて考えることができます。
【ホルモン環境への不適応】
　ひとつ目は、ホルモン環境不適応による副作用です。つまり、ピルの服用により体内のホルモン環境が、それまでと異なったものになります。体が新しいホルモン環境に慣れるまでの間、不快な症状が現れることがあります。たとえば、吐き気です。ピルを初めて飲む人の場合、ピルの服用を開始してしばらくの間、軽い吐き気等の副作用が見られます。この副作用は一時的なものですが、自分にあったピルを見つけることで相当程度、軽減されます。
　ホルモン環境の変化が不快な症状を引き起こせば、副作用です。ホルモン環境の変化は、同時に快適な状態にしてくれることがあります。これを副効果と呼びます。ピルには生理痛の改善からお肌への影響まで、幅広い副効果があります。

【疾病リスクの増減効果】
　ふたつ目は、ピルのホルモン環境によるある種疾病リスクの増加です。ピルと疾病リスクの関係については、長年にわたり多くの研究が積み重ねられてきました。ピルを服用すると、血栓症や一部の癌の発生率が高くなるとの報告があります。これは明らかな事実です。しかし、血栓症の発生率はもともと１万人あたり0.5人程度と極めて低いものです。現在、世界で現在使用されている低用量ピルには、重篤な副作用の心配はまずありません。低用量ピルは、世界中で長い間１億人の女性が服用している薬です。ピルほど安全性が立証されている薬はないともいえます。その安全性は風邪薬以上だと信じています。
　　健康にマイナスに作用する効果を副作用とすれば、ピルにはプラスに作用する効果もあります。ピルの服用により一部の癌や婦人科疾患の発生率が低下することも知られています。ピルが病気を引き起こす可能性と病気を予防する可能性では、後者の方が大きいといえると思います。　これもピルの副効果です。

参考URL：http://www.iino-hospital.or.jp/pill01.htm#c1