節約を極める

今20代の会社員で一人暮らしをしていますが物価高、原材料高で家計が苦しくなっています。
そこで色々なジャンルから節約に取り組もうと考えています。
手っ取り早いところは車の維持費、保険関係(生命、医療)が効果が大きいと思いました。
またベランダでねぎなどの家庭菜園も検討中です。
これをやってとても節約ができたと思うものを教えて下さい。

No.7 ベストアンサー 回答者： nobitaika 回答日時： 2008/04/28 22:58

自分も同じことを実行中^^:なので、確実に言えることのみ

１.植えるのはねぎ＝生命力が強く日陰でも勝手に育ったから、冷暖房しない所の方が根が腐らなかった+大葉（しその葉？）＝一度植えたら、勝手に何年も再生するから、日当たりはそこそこないと大きくなりませんけど・・、多分、種が落ちてるからでしょうね^^+菜の花＝これは、日が当たる所がいいですが、その分食べられる花が咲く前のつぼみや若葉は天麩羅や湯がいて醤油等で、これもそのままにしていると勝手に種が大量に出来るので、秋の頃に撒いても良いし、そのまま土に入れておいてもOK.
2.エコ運転にする。ガソリンが軽自動車で消費が半分近くになりました（自分の場合）ただ、その分遅い車として迷惑を掛けてるかな～^^;)
3.住居費は・・会社へ行かれる都合が悪くないなら等の条件付で、近くのぼろくて古い場所は大抵が安いケースが多いです。
4.電気代深夜電力を利用する。地域により差があるので電力会社に電話して聞く、これが一番早く分かりやすかった。（領収書を手元に用意してから＝契約はどのクラス？等細かく言われましたので、質問には回答が早く丁寧でしたけど）で始まりから終わりの時間帯を確認する、電力消費の多いのはこの時間帯に集中させる。出来るだけ。参考までに。

No.8 回答者： tinycat19 回答日時： 2008/04/28 23:33

朝日新聞など広告がいっぱい入る新聞を購読して、折り込み広告で安売り品をチェック。

デパートのご招待会の葉書などを隅から隅までチェック。海鮮福箱などの限定二十とかに目をつけ、開店前から並ぶ。こういった品物は、六千円のものが三千円というように、かなりお得になっている。六百グラムとかお肉やお魚をゲットしたら、三日分以外は冷凍。少しづつ出して食事の支度に使い、食費を節約。
買い物は情報力です。広告は必至です。百円節約、二百円節約だけでも、積もればすごい金額になります。
お洋服などもデパートのセール以外では買わない。値引き額が半端でなく良品が買えます。
たとえば春コート三万のところが一万五千円とか。
トレーナーやカットソーでも、二千円程度で手に入れています。

No.6 回答者： azumatokyo 回答日時： 2008/04/28 22:06

・休日に駅前や繁華街へ行き、ポケットティッシュを配っていたら同じところを何度も往復してもらう。

→箱のティッシュは買わない。
・トイレはできるだけ外でする。例えば、会社を出る時にトイレへ寄り用を足し、ついでに新しいトイレットペーパーがあったら、「ありがとう」と言って拝借する。→家のトイレ用に。
・新しい洋服は買わないで今持っている服を着る。→そのうち周囲の親切な人が気の毒がって、お古などを下さるので有難く頂戴する。
・美容院は年に１度にする。カットしてもらう時は思い切ってショートカットにする。
・日の出、日の入りに合わせた生活を心がける。夜更かしは電気代のむだ。この時期夜は早く寝て、朝５時に起きて用を済ませる。
・近所に海があれば、この時期、大潮の日に引き潮に合わせて出かけ、潮干狩りをしてとれたあさりは冷凍にしておく。
・近所に野山があれば、食べれる野菜や山菜、竹の子を収穫し、食べきれない分は冷凍にする。
・近所にスーパーがあれば、夜閉店１、２時間前に行き、割引になった商品を買いあさる。ただし買いすぎに注意！
・携帯電話を持っているなら充電は会社でする。

No.5 回答者： foresee 回答日時： 2008/04/28 17:52

節約について！

掛かる費用には二つあると思います。

★固定費と変動費
固定費は毎月決まった金額が掛かる経費ですね。
例えば家賃がそうですね。毎月決まった費用を払わなければいけませんね。言い換えれば節約出来ない費用です。それに対して毎月変わる費用・変動費の方を見直すといいと思います。電気代、ガス代、電話代、水道代、食料品等はちょっとした事で見直す事が出来ると思いますね。

例えば、東京電力では、ライフスタイルにあったプランも用意されていますよ。
日中頻繁に電気を利用する人向けのプランや主に夜間電気を多量する人向けのプラン等ありますよ。節約の一歩ですね。又待機電流をなくす事も節電に効果ありますね。

参考までに！

No.4 回答者： kagerourou 回答日時： 2008/04/28 17:45

初めまして、お役に立てますといいのですが。

レシートの残らない買い物を、できるだけしない、ということ。

たとえば自動販売機での缶飲料の買い物はやめて、
レシートの残るコンビニ・スーパーなどで買う。
後で「どのくらい使ったか」を実感できるように、
レシートを残すこと。

電車に乗る場合も、切符ではなく
できるだけ事前に、切符購入用のカードや
改札に入れられるカードを用意し、
どこへ行ったか、無駄な運賃を使っていないか、
確認できるようにする。

お役に立てますと、幸いです。

この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

お礼日時：2008/04/29 07:38

No.3 回答者： pppp9123 回答日時： 2008/04/28 17:35

コンビニに行かない事ですね。

一人暮らしには便利な場所ですが、安くないので。

この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

お礼日時：2008/04/29 07:37

No.2 回答者： umaiwinenomitai 回答日時： 2008/04/28 17:32

＞これをやってとても節約ができたと思うものを教えて下さい。

住居費です。

住居費の節約は、１００％家賃補助（社宅）である場合以外は一番の
節約効果の高い要素です。
家が狭く、質素になれば光熱費もろもろの維持費が減ります。
ただし、これは２年とか期間限定でやるべきです。
それ以上やると慣れて本当の貧乏生活に陥るので注意しましょう。
目標は、貯蓄。それも運用できる桁の金融資産を持つ。
そのためなら、２年は、恐ろしいほどのボロアパートでもガマンする。
そういう意思があるならどうぞ。

次は意外な盲点が遊興費

一人身は穴の開いたバケツのようなもので、寂しいとか暇だとか
訳のわからないところで金が消えていくものです。
自分を慰めるための出費みたいな部分は、無意識に削れないと
考えていたりしませんか？

車の維持費は大きいですね。
東京で３０年社会人やってますがタクシーのほうが安いし便利。
車が趣味・・・なんてのも自分の慰撫。地方の場合は逆に生活の必需品。
車がなければ人間扱いされません。

みみっちいことをやると、大きく金を使うことができなくなるし、大きく金
を使うべきところでチャンスも逃します。また黙っていても大きな無駄遣い
が出たときにせっかくの努力が水の泡みたいに哀しくなります。

それをしないためには、目標を持った節約をすべきですね。

節約とは、そもそも引き算ですけど、必要なものを少しずつ削るのでなく
不要なものを切り捨てるという発想が有効です。

住居はこういっちゃなんですが、不用物の倉庫みたいになっているので
とりあえず狭い家に引っ越すと生活のリストラになっていいですよ。
でも夢と希望だけは捨てないで。(^^)

この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

お礼日時：2008/04/29 07:37

No.1 回答者： noname#63315 回答日時： 2008/04/28 17:15

まずは家計簿をつけて、月々の無駄な出費を確認するところですね。

普段何気なく買っている雑誌など、積み重なると大きなものだったりします。

この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

お礼日時：2008/04/29 07:35