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コントラバスの購入を検討しています。
用途はクラシック系の合奏(アンサンブル、吹奏楽、交響楽、マンドリンオケ等)です。
たまにソロもやります。
まれにジャズもやります(笑)

候補として
チャキ(茶木、Chaki)のF-30、F-40又はF-50
オリエンテ(ヒガシ、oriente)のHO-30、HO-38又はHO-50
を考えています。
このあたりの楽器としての差、あるいは値段の差がどの程度演奏に現れてくるのか、見当がつきませんが、コストパフォーマンスが高いのが良いです。

非常に大雑把な質問ですが、主にクラシック系の演奏に使う事を前提にして、皆様のご意見やご感想をお聞かせください。

あと、チャキはF-50から側板が単板ですが、オリエンテはどの機種から側板が単板になるのでしょう、あたってはみたのですが判りませんでした。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

究極は中古の名車を探すようなものだと思っています。

 思い入れのある人は1800年代の楽器を持っているようです。 安ければ中国産が5万円台ですが、そのような楽器所持者と合奏したことがありません。

私はオリエンテの中古をコントラバス専門店で12万円で買いました。 「うちで商品として出せる一番安いもの」 という定価22万円程度のもの。 表単板裏合板側面不明。 吹奏楽でまあ満足。オケでパワーちょっと不足。JAZZはホーン4人以上で生音かき消され、ピエゾピックアップつけたら電気ベースと変わらず。

初めて購入なら、中古品をお勧めします。
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