プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は今までピアノとバイオリンをやっていて、これは長続きしている楽器の部類に入ります。でも少し前にはじめたフルートが・・・どうなるか、もしかしたら挫折・・の方に入ってしまうのでは、と言う危うい感じです。と言うことで、どなたか私のように挫折してしまった楽器、それとは逆にはじめたら楽しくて(はまってしまって)長続きしている楽器がありましたら教えていただきたいと思いました。もし良かったら挫折してしまった場合、どのあたりがネックになってやめてしまったかも教えていただけると嬉しいです。逆に長続きしている方は、どのようなところにはまったのか、教えていただけると楽器好きの私には今後の参考になります。よろしくお願いします!

A 回答 (5件)

楽器フェアで演奏を聴いてハマったクラシックギターですが、


弦が切れて交換以後、チューニングが大変で放っておいて・・そのままです(汗

ずっと吹いているわけではありませんが、トロンボーンとトランペットは
吹いてて楽しいです。序曲が好きなので、序曲で活躍
できることの多い楽器ということで好きな曲を吹くためにがんばっていました。
有る程度自由に扱えるようにさえなれば、一層やる気が増してきます。

フルート・・・以前楽器のイベント(大楽器祭)で
吹いてみました。指がつりそうになりました。
簡単な曲を運指を教わって吹くはずだったのですが
私は運指についていけず曲はふけませんでした。

でも、たったワンフレーズでも自分の思うとおりに
吹くことができれば、それ以降のやる気に繋がるのではないかとおもいます。

そのイベントで初めて体験した楽器で思うようにいかなかったのは
フルートだけなので悔しいです。。
こういう悔しさもバネになるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

楽器フェア!!ものすごく興味あります。ちょっと検索してみようかな。そういうはじめ方もあるんですね。

お礼日時:2002/11/08 20:39

私の場合は挫折した楽器はないかもしれませんが、事情により弾きたくても弾けなかったおかげで手が落ちたものはありますね。


ピアノは幼稚園時代から弾いたり弾かなかったりはありましたが、外国語で言う第一外国語というか必須科目のような感じです。
どの楽器を弾く時でもピアノで慣らしてから始めます。
チェンバロは好きなのですが、今は持っていないので弾きたくても弾けない楽器です。
チェロは多分一番愛着があるのですが、寮生活で持ち込めなかった時代の数年間のブランクがありましたが、その間はバイオリンで我慢(これはバイオリンに失礼な言い方かも!)していましたっけか。
学生時代は木管を主にやっていました。
フルート、フラウトトラベルソ、リコーダ、その他横笛で、調性が違っても大体は持ち替えはできます。
これはベッドの上で寝転がりながらでも吹けるので重宝しています。(これも邪道?)
木管類は結構長い付き合いです。
リコーダは技巧的な早吹きを宴会などでやったりしています。(リコーダーは旅行先でもどこでも持って行けるので便利です)これも小学生以来飽きずに続けているということになりますかねぇ。
ギターはFを押さえようとして止めたので自分では手がけた積りはないのですが、挫折ということになるのかもしれません。
あんまり参考にならなくてすいません。
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好きだったら、時間を忘れてやっちゃったりしませんか?僕の場合高校の頃はギターで、卒業したらドラムマシーンTR-808,サンプラーS900.今はMPC3000を使ってます。

MIDIシーケンスソフトはdigital performerなんだけど、マックが古くて動きません!!いつももってあるくのはYAMAHA QY-70です。サンプラーAKAI MPC3000は使いやすくて重宝してます。とりあえず、好きでやりはじめたものばかりなので飽きた事ないですねぇ
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この回答へのお礼

飽きたことない・・・とのこと。羨ましい。私の性格ははまるときははまりまくって、でも飽きてしまうと全然そこから遠ざかってしまうこと。出来ればバイオリンもフルートもこのままの距離を保ち続けたいです。ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/10 19:47

ギターは20年以上続いていましたが、バイオリンは3ヶ月で挫折しました。


ギターはキャンパスで弾いたり、会社の寮の忘年会でひいたり、酔っ払ってへべれけで弾いたりしても、とりあえずギターらしさを保ってくれていました。
 バイオリンは、25歳にしてヤマハQUEEN音楽教室に通い始めたのですが、先生は、私よりも若く、また、私の前の時間の生徒は8歳くらいの女の子でしたので、最終的にとても気恥ずかしくなりやめました。
 更に先輩が私の家に遊びに来た時に、酔っ払ってバイオリンをめちゃくちゃに弾いて弦を切ってしまってから、完全にバイオリンとの縁は切れてしまいました。
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この回答へのお礼

バイオリン、諸事情でやめてしまったとのこと。ちょっと残念ですね。しかしその先輩!ひどすぎる~。バイオリンはとってもデリケートな楽器なのに。ギターはやはり男の方は続ける方多いみたいですね。

お礼日時:2002/11/10 19:45

今は楽器を手放して久しい元音楽少年です(^^;。



子供のころにピアノを10年習い、高校でトランペットを3年吹いてました。
ピアノは親に無理やり習わされた口で、練習嫌いでもあったし、
面白みが湧かないままにやめることになりましたね。
ピアノで"遊ぶ"のはきらいじゃなかったんですけど。
で、防音もしっかりしてなかったところで(一戸建てですけど)
下手なピアノってのもなんか恥ずかしくて、遠ざかったというところですね。
今なら防音ピアノも電子ピアノもありますし、
機会があれば…、とは密かに思ってます。

ラッパのほうは、もともと学校で楽器を借りてやっていたということと、
大学でバンドから縁が無くなってしまったことで、消滅。
これは独りでやっても面白くないですからねぇ。
ま、それ以前にこれもそれほどは上達したわけじゃないので、
あえてできる環境を探し続ける気にもならなかった、
ってのが正解かもしれません。仲間にも恵まれなかった、
ってのは語弊があるかもしれませんけど。

結局、強度の負けず嫌いで下手なところを見せたくない、
ってのが、続ける上での大きな心理的障害だった、とも
言えるかも知れませんね、私の場合は(^^ゞ。
今はもっぱら聴くばっかりですよ。で、いろいろ聴いては
あんなふうに演ってみたい、みたいな想像だけは沸くんですが、
腕が伴わない事がわかっているので、そこで終わっちゃいますねぇ。

…参考になりますか、こんな事例?(^^;
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この回答へのお礼

ピアノについてですが、子供にとっては(大人でも?)遊び弾きと言うのが大事だそうです。遊びで弾くことで上達する事もあるそうです。私も子供の時自分勝手に好きに弾いてると「宿題の方をちゃんとやってからにしなさい」と言うことで、結局遊び弾きは出来ませんでした。私が子供に教えるときは遊び弾き、絶対ダメって言わないようにしようと思っています。でも下手なところを見せたくないと言うところ、私とは逆かもしれません。私は例えば習って、一年・二年と段々習って、でも自分より長く習っていて、おまけに上手く弾ける人は必ず沢山にて、じゃあ、いつ人前にでて弾いていいのかというと、「もっと上手くなってから」では一生人に聴かせることはないかもしれません。だから私はちょこっと出来ると誰かに聴いてもらったりしています。楽しい話、ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/10 00:09

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