街中で見かけて「グッときた人」の思い出

私はとても秘密主義者です。自分のことをあまり他人に言いたくないんです。家どこに住んでるのか?聞かれても、「ちょっとあの辺・・・」って答えます。つまり具体的には言わない。どういう経歴かとか、どこで働いてるかとか話の流れ上言わないといけないことは、ウソをついてます。
性格的に他人にバレるということが苦手なようです。
なので窓もカーテンもしめきって、こっそりひっそり暮らしてたりします。街中でだれかに出くわそうものならば、こっそり隠れて逃げます。
別に私は犯罪者でもなんでもないのにこそこそしてます。
見られたらやばい!他人は私に興味あるんじゃないか?という自意識過剰なところがあるんです。ちなみに私、男性です。
被害妄想病とかあるんでしょうか?
たとえば、家を教えたら今度私の留守中に大家と手を組んで私の部屋に入られるんじゃないか?とか。職場を教えたら私の仕事がどんなものか見に来るんじゃないか?とか、情報をキャッチされそうで不安なんです。こういう悪い癖を治したいです。もっとおおらかにオープンに生きていきたいです!バレると不安病を治したいです。どなたか助言をお願いします!

A 回答 (1件)

すべてオーップンにしても、良いことばかりではないです。


公の人ならいいです。
一般人でいいことは有りません。

悪いことをする人もいます。
利用しようと、足を引っ張ることをするときもあります。

某メジャー挑戦を表明したひとがいます。
球団は出したくないので、足を引っ張りました。
別の考えは、体が大事なので穏便に休ますということもあります。

いろいろ、オーップンはいいことありません。
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この回答へのお礼

そうですよね。ありがとうございました。うそもほうべんですね

お礼日時:2008/05/06 14:06

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