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現在ブリジストンのアンカーCX500に乗っていて、標準装備の32Cから
25Cのタイヤに替えたのですが、空気を入れている途中にパンク(バースト?)してしまいました。

バルブのすぐ上なのですが、タイヤに噛んでいたようには思えません。
携帯用のポンプで25Cのチューブに空気の入れすぎでパンクするということはあり得るのでしょうか? 
ちなみに、タイヤはパナレーサーのパセラ、
チューブもパナレーサー製です。

A 回答 (3件)

チューブの組み付けミスの可能性が大きいと思います。



通常、チューブは空気が入ってもタイヤによってその膨らみが抑制されています。
ですから正しくチューブが装着されていれば、
タイヤに穴があったり、リム側に穴があったり、異物が挟まっていたり、
ビートがリムから外れたり、リムテープが破けたりしない限りパンクはしません。

つまり、空気の入れすぎでパンクという現象を起こすには、
タイヤに穴をあけたり、リムテープに穴を開けたり、タイヤをビートから外すくらいの高圧が必要です。
高圧がかけにくい携帯用のポンプで「空気の入れすぎでパンク」というのは考えにくいですね。

バルブがまっすぐに入っていないと、付け根の部分に負荷がかかりパンクすることもあります。
バルブ穴に金属のバリがあってそれが原因ということも。
リムテープがずれている可能性もありますね。

もう一度ゆっくり見なおしてみてはいかがでしょうか?
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あくまでも可能性ですが...


携帯用ポンプで入れる場合,ポンプがグリグリと動くとバルブの付け根の部分にストレスがかかり穴が開くことがあります。
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空気の入れすぎでパンクする事はありますよ。



又、夏場は冬場より少なめに入れるのがいいと聞いた事がありますよ。
走行中、暑さで空気が膨張するからだとか。

入れるとき、タイヤの接地面と側面を押してみてタイヤがへこまない程度で抑えるのがいいかもしれませんね。


参考までに

この回答への補足

返答ありがとうございます。 あるのですか、知らなかったです。

一応こまめにタイヤを押していたのですが、許容範囲のへこみが
難しいですね・・・。

補足日時:2008/05/06 22:50
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