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あなたがそう思っていたのは何歳ぐらいまでですか?
また、切り身が泳いでいるわけではないと、食の真実に気づいたのはどういうきっかけですか?

A 回答 (16件中1~10件)

 そう思っていた時期はありません。

インドの奥地でオオカミに育てられた子供だってそこまでのバカはいないでしょう。自分の周囲でもお目にかかったことはありません。また、そのように勘違いしているバカな子供がもしもいたら、とりあえずその子の親を呼んでブン殴ります。その後で子供本人に実際の魚の説明や切り身に至る経緯を教えます。
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すいません。

さすがに切身が泳いでると思ったことはないのですが。
他の食の真実でもいいですか?

・子供の時、ウナギは蛇の仲間だと真剣に思っていて、かば焼きが怖くていつも泣いていました。いまでも違和感が。
・小さい時 唐辛子は甘いものだと信じていて初めて口に堀り込んでかじった時、気絶したそうです。 
お粗末さまでした。
 
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つい先日、友達から聞いた話で、食卓に出てくる調理された鮭(鮭の塩漬けして切って焼いたの)があのまま泳いでいると思っている富豪の令嬢がいる、と言う話がありました。


笑っちゃいけませんが、なんとなく納得できました。

私はそんな風に思った事はありません。
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そうですねぇ、、、大学入学前までですかねぇ(笑)


きっかけは、お祝いに大きな鯛の尾頭付きをいただいたので、
それを見て自分が食べていたのが鯛の部品だったことに気がついたときですね(爆)

・・・て、ネタ回答はここまでにして、以下はマジ回答です。

うーん、切り身が泳いでるって思った時期はないですね。
完全否定はしませんが、個人的には「最近の子供は切り身が泳いでると思っている」というのは作られた話っぽいなぁと思っています。
なぜなら、小さい頃って「今目の前にあるもの=切り身の魚」という認識をするより時期より前に、
絵本とかでまず、「おさかなさん=こういう形のもの」というのを見ると思うんです。
実際私もそうでしたし、私のいとこの子供達もそうです。
絵本とかでは切り身の魚のイラストを見るよりも、丸一本の魚の格好をした魚の絵(もしくは魚キャラの絵)を見る方が圧倒的に多いと思うんです。
その絵本見たりした時点で、子供には「お魚は水の中にいてこういう形のもの」という認識が出来るはずなので、
もし、食卓にのっている魚の切り身を「これは魚よ」といわれても
「ボクが知っているのとは違う」「なんで違うの?」「こういう魚もいるの?どこに目があるの?」
ってなるのでは・・・・と。
もし、「切り身が泳いでいると思っている」ということがあるのなら、
「牧場ではサーロインステーキが草を食べている」とかってことも出てきそうなものですし・・・。
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「切り身が泳いでる」


この質問を見て正直驚いてます。
また、現代っ子は可哀相だと感じました。

私の子供の頃は魚を丸ごと一本売ってましたし、川傍に住んでましたので物心が付く頃には釣りや素潜りで魚を獲ってたので「切り身が泳いでる」って言う思いは全く有りませんでした。
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切り身だと推進力が生まれないと思うなぁ…。


私も皆無です。
祖父が漁師だったので。

野菜のなりかた、だと色々あるので誤解も多いと
思いますが、魚は結構難しいように思います。
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 ホントにそんな事思ってる子供って、居るんですか?



 マスコミが「最近の子供はバカだ」と煽る為の記事じゃないかと思うんですが、居るには居ても、ごく僅かなんじゃないんですか?
 ・・・ホラ、若いママが紙おむつのコマーシャル見て「うちの子供、おしっこが青くないんです!」って病院に行った話と一緒で。

 子供の頃、「お花の絵」「犬の絵」「猫の絵」と同じように「お魚の絵」をいっぱい描きましたし、竜宮城とか絵本にも魚は沢山出て来たので、切り身が泳いでいると思った時期は、ないです。
 
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ええええええええええええええ?


切り身は泳がないよ。それはわかってた。子供でもわかってた。

でもそれ解らん子もおるらしいね。
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ち、違うんですかorz

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物心ついた時から、家の前の小川で魚をとってましたので


最初から思っていませんでした
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