
A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
東京在住の我が家の旦那の給料は14万ですよ~(福祉関係)。
これでは全く足りないので私がパートでプラスしています。
でも私のパート代はほとんどは車・親・子の保険ですっからかんです。
私がいつもやっているのは変動支出(毎月かわる料金、光熱費や通信費など)と固定支出(毎月同じ料金、例えば新聞代や保険料など)を一度
出してみます。
固定支出は料金の変動が無いのである程度かかる料金がわかるかと思います。変動支出は、切り詰めようと思ったら低予算で済む事もあります。あとは一度、どのくらいかかるか1ヶ月ためしてはどうでしょう?
因みに、旦那のお小遣いは1ヶ月1,000円~多くて5,000円です。
あと足りない分はお2人の貯蓄でまかなうしか今は方法がないのでは?
No.8
- 回答日時:
主婦の雑誌ですけど
「サンキュ!」と「主婦の友」には、大体毎月といっていい程、節約の仕方が載っています。
金銭の無駄が多かった私には、とても役立ちました。食品は腐らないように、保存して1ヶ月の間、必要な時に使える小分け冷凍の仕方とか。
今の質問者さまの状況を考えると、一番抑えたいのは固定費でしょうか。。
家賃を、今の段階では抑えたほうがいいと思います。同居なら問題なしですが。。。
市営や県営など、役所に聞いてみましょう。
5万円の家賃なら生活は、苦しいけど出来ると思います。
あと、電話は固定電話か携帯のどちらかだけです。
両方はキツいと思います。
食品は、お米は別にして、月に1万5000円。
レジャー費(外食など)は自分たち次第でいくらでも抑えられますが、2万円以内。この辺は、予算別に袋(封筒)分けして、週わりにすれば大丈夫。ご主人さまの昼食は、お弁当を作ってもらえたら、グッと抑えられます。ここが外食だとキツいですね。光熱費も毎月チェックすると、どうやったら節約出来るか分かります。
節約も楽しみながら出来ると、貯金も増えますよ!
半年ほど生活して、生活リズムがつかめれば、お給料日に先取り貯金が出来るようになると思います。がんばってくださいね♪
No.7
- 回答日時:
何にいくら、とかを決めるというよりは、
絶対に必要な出費というのが、すでに決まっているはずです。
家賃とか、光熱費、ですね。
病院代もそうです。
光熱費は、節約も出来ますが。
新聞も断り、携帯も辞めた方がいいかも。
それらを引いた残りで生活するしかないのでしたら、極力使わないようにする事です。
食事も質素にし、小遣いも使わない、電気もまめに消し、エアコンも我慢、風呂も毎日入らない。
あと、収入アップを図る事です。
土日や夜間にアルバイトをする。など。
これが、16万、3人の生活ではないでしょうか?
No.6
- 回答日時:
私は出産の前日まで働き
床上げがすんだ3週間後には仕事に復帰しました。
乳児保育所も近くにあったので
2ヵ月半から預けることが出来ました。
当然ダンナの家事・育児の援助もありましたし
二人で働けばなんとかなると思います。
#5さんのいうとおり生活費以外に
妊婦検診には1回6000円前後かかり
出産までにかかりつけ産婦人科に10回程度受診しておかないと
産科の減っているご時世、
御産のときに受け入れてもらえないかもしれないです。
出産費用も30万くらいの準備がいるでしょう。
すみません、
私は16万で生活はできませんし考えられません。
生活費を落として我慢するより
多少きつくても二人で協力して
世帯収入アップを目指すことをお勧めします。
No.5
- 回答日時:
16万は手取りでしょうか?
うちは2人暮らしで必須支出事態は
16万程度で生活できています。
(参考例)
家賃+光熱水道 7万~8万(季節による)
通信 1万5千
食費 2万
おこづかい 5千
日用品・雑貨 1万
突発事項 1万(医療費など)
その他、生命保険や車の維持費もあり、
ペット飼育などもしていて貯金はボーナスぐらいしかできていません。
結論として、16万ならなんとか生活だけならできます。
しかし妊婦さんなら、毎月の妊婦検診とか
想像以上の出費になります(1回で5~7千円)。
地域によって検診を無料で受けられる回数が違うみたいですので
検診費用の総額は地域差があります。
生まれた後、赤ちゃんのうちはそんなに費用はかからないと思いますが、
少し大きくなったらお母さんも働かないときついかな~と思います。
No.4
- 回答日時:
会社から家賃の補助は出るのですか?
それによって、だいぶ違ってくると思いますが…。
その他、必要な支出は…
◎食費 3万
◎日用品、雑費 1万
◎交通費(車を所有しているならガソリン代とか) 1.5万
◎医療費 1万
◎光熱費 1.5万
◎通信費 1.2万~1.5万
その他、おこずかい、冠婚葬祭などの交際費、生命保険、車を所有しているなら車の維持費などなど…。
うちの場合は、交際費がかなりかかっているので、正直16万では生活できませんが、交際費が余り要らなくて、車も所有していないのであれば、生活していくのは可能なのでは?と思います。
No.3
- 回答日時:
#1のcancer7です。
残り6万円→5万円ですね。訂正します。
あとひとつ気になったのですが彼女は今お仕事は?
今仕事をされていて絶対安静を言い渡されるような状況でなければ体調を見ながらもう少し頑張って、少しでも貯金を増やされてはいかがでしょうか。
No.2
- 回答日時:
情報が少なすぎます。
しかも、生活は人によって価値観が違うのであなたが思うような「詳細付で」なんて無理。生活に必要な経費としては
食費・家賃・電気代・ガス代・水道代・電話代・妊娠の検診にかかる医療費が必要。
それに加え、携帯代・生命保険代・洋服や化粧品代・タバコ代・酒代・車代・外食費・娯楽費なんかがオプションです。
オプションを抑えることができる人は、なんとかやっていけます。オプションを我慢するのがいやだというのであれば、到底無理でしょうね。
大阪の家賃の相場が分からないけれど、収入がないので「公団」なんかに入居したほうが安いかも。
二人の貯蓄・・ないんだろうなあ。親からの援助も受けながらの生活になってくるかもしれません。
No.1
- 回答日時:
16万円という金額が手取りと考えていいですか?
<例>
住居費:5万円(給与の1/3が上限)
食費:3万円(母乳育児なら当面は2人分)
光熱費:2万円(洗濯回数が多くなるので多めに設定)
通信費:1万円(携帯電話は最小限のプランで)
残り6万円はお小遣い・雑費(日用品や衣服等)・保険代・医療費・お祝い等突発的な出費分。
5万円では部屋を借りられないということであればお二人どちらかの実家に当面はお世話になることです。そうすれば家計は余裕でやりくりできます。
また維持費がかかる自動車は所有しない、外出はなるべくお金がかからない場所へ行く等の姿勢も必要かと思います。
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