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ロビンエンジンのEH25Bですが、整備をしたのですが回転不良が発生してしまいます。
交換部品はキャブレター、インテーク&エクゾーストバルブ、ピストンリングです。
圧縮は規定値を確保しています。バルブはそれぞれ擦りあわせを行いました。
エンジン始動は快調なのですが、回転不良が発生してしまい、止まりそうになるほど回転が落ちるのですが又回転が上がり又下がるというのを繰り返してしまいます。
燃料系と思うのですが、キャブレターも交換しているため気化には問題がないと思います。ガバナ調整も行いました。
タンク内は錆は発生しておらず、念のためタンク洗浄も行いました。
タイミングマークもあわせてあります。
どなたか不具合の原因をお分かりになる方はいらっしゃらないでしょうか?
ちなみにエンジンは新ダイワの洗浄機に搭載しているものです。

A 回答 (2件)

ピストンリングは間違いなく装着されていればOKですし、バルブ交換はよほどの減りがない限り必要無いのですが分解、交換をした場合はすり合わせ、このエンジンはOHVだと思うのでヘッド部でバルブタイミング調整(ピストン点火上始点で止めてロッカアームとバルブのクリアランス確認調整)


燃料コック、ホースから燃料が抵抗無く流れるのを確認。
キャブは交換したのでOK、キャブとガバナーをつなぐロッドも遊びがあることを確認。
点火は電子点火で一体式なので点火コイルユニット交換しか手はありません、タイミング調整はありません。
専用診断機のたぐいがあれば判定可能ですが私も持ってません。
ロビンエンジンは時々点火コイルユニット不調があります。  
4stエンジンではめったにないですが、不調だったエンジンの場合マフラーのカーボンつまりがあったりもします。
だいたいこんな感じで直ると思いますが、ロビンのサービスに問い合わせもいいかもしれません。
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何故リングを交換したのでしょうか?


焼きつきでもしたのでしょうか?
エンジン単体(無負荷)でチェックしているのでしょうか?
負荷側の問題は無いでしょうか?
燃料フィルター、エアエレメントはチェックOK、バルブ調整もOKですね?
それでもNGなら残るは点火コイルの交換をしてみる必要がありそうですね。

この回答への補足

リングはがたつきは無かったのですが念のため交換しました。
無負荷でチェックしています。

補足日時:2008/06/13 14:38
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