dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ジャズベースをアクティブにしたんですが、そのまま9V電池をコントロール部の下に入れていたらギリギリで、配線もとれそうで、電池の交換のときにとても不便なので、
ボディ裏に穴を開けてそこから電池を交換できるようにしたいと思ったんですが、調べてみてもイマイチ分かりません。。

だから、ザグリの入れ方と、必要な工具などを教えていただけたらと思うのですが、そういう事に関して詳しいというお方がいらっしゃいましたら、どうか宜しくお願いします。m(_ _)m

もし、絶対にできないと感じたら潔くプロの人にやってもらおうと思います。。

A 回答 (2件)

そんな恐ろしい事、実際にはやったことは無いのですが(^^ゞ


一応、アマチュアベース弾きの他に、日曜大工も趣味だったりしますので…

ホームセンターの工具コーナーで手に入る範囲の道具でやるとするならば、「木工ドリル」と「ルーター」か「トリマー」があれば、理屈の上では可能です。(もっと非現実的には、木工ノミと金槌だけでも可能は可能だが…)
ドリルは当然穴を開ける器具ですが、ルーターとかトリマーというのは、早い話が「木に溝を掘る電動工具」と思っていただければ…よって、ザグリもできるわけですが…果たしてどんなもんかは「木工 ルーター」などのキーワードでWEB検索かけてもらえば、現物や使い方の記事はなんぼでも出てきますので、ご覧下さい。

ただ、ピシッと思った寸法通りにザグリを入れるには、結構練習が必要です。私の場合、あくまでも日曜大工として厚さ3センチの板に深さ2センチの四角い彫り込みを入れた事がありますが、高価な板で失敗が許されなかったので、練習と治具(確実にサイズ通りに掘れるよう、板や器具を固定するための補助枠や、刃先が寸法範囲だけにしか動かないようにする型枠など)の製作だけで2ヶ月もかかってしまいました(^^ゞ
(実際の作業は、緊張で手に汗握りながらも1時間弱。だけど準備だけで延べ20時間以上(^^ゞ)

安いなりにも、ある程度ちゃんとした道具を一から揃えようとしたら、最低でも2~3万円はかかるんじゃないかと思います。それを思うと、プロにやって貰った方が最終的にはコスト的にも時間的にも、そして美観の面でも絶対に得だと、私は思いますね(^^ゞ
    • good
    • 0

工具についてはNo1の回答者の方がされていたので書きませんが、工房に依頼されたほうが良いと思います。


電動工具は、便利ですが値が張りますし、ルータービット(先端の刃)だけでも数千円~数万円の出費になると思います。
次に初めてこれらの工具(手工具も含む)をつかうのであれば、綺麗な仕上げはまず無理です。すでに塗装が掛けられているボデイに穴を開けるのですから塗装が割れる可能性もあります。電動工具の操作作業には絶対に熟練が必要です
やってみたい!工具はあるよ!って環境でクラフトマンやリペアマンを目指しているのなら上達のために自分でやってみるのもよいですが、大事な自分の楽器をプレイヤビリティを上げるために改善するのなら、プロにまかせたほうがよいのではないでしょうか。
私はベース弾きですが、祖父が大工で、父が工具マニアなので環境もあり自分で色々やってましたけど(人の依頼も受けたりしてました)結局メインの楽器の大事なところは、工房に出してました。(^^;
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!