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引っ越しに伴い、冷蔵庫購入を考えています。冷蔵庫のドアに向かって右側が壁で、左側には十分なスペースがあります。取っ手が向かって右側についているもの(壁から壁じゃない方向へ開くもの)と、取っ手が向かって左側へついているもの(壁じゃない方から壁方向へ開くもの)とどちらが使い勝手がよいでしょうか?考えていたら、どっちもどっちで判らなくなり困っています。どなたかアドバイスお願いします。

※フレンチドアって言うんでしょうか、両開きドアの冷蔵庫の購入は考えていません。片開きでのアドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

取っ手が向かって左側へついているもの(壁じゃない方から壁方向へ開くもの)です。



一般的で展示流通量の多い右開きタイプです。

前者のタイプだと90度以上ドアを開いて壁側に回り込まないと冷蔵庫の中のものが取り出しにくいですよ。

10年以内に引越しがあるならば真ん中開きのフレンチタイプをお勧めします。

引越し先の冷蔵庫置き場に悩む必要がなくなるからです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/07/03 06:38

冷蔵庫のドアに向かって右側が壁 ならば、冷蔵庫の左側に取っ手がついて開くものでないと


開け閉めが非常にやりにくく、取り出しも扉を全開にしないといけないなど不便です。

ほとんどの冷蔵庫が左側の開く扉になっているので、困ることはないと思います。
シャープなど一部では両方から開けられる扉の冷蔵庫を販売していたりもします。

ただし冷蔵庫は扉の根元のある側面を壁にピッタリくっつけて設置することはできません。
扉が90度より開かなくなるどころか扉自体を開けられなくなりますので、壁から5cm~10cmは離す必要があります。
コンプレッサーの放熱の問題からも離さなければいけません。
メーカーの設置占有面積の表示や設置に際しての注意事項をよく確認しましょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/07/03 06:41

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