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お世話になります
ひかり電話対応ルーターを A(192.168.1.2)
既存ルーターを B(192.168.1.1)
ONU-A-B-PC
でつないでおります。
Bのルーターでプロバイダを切り替えて使うことがあります。
Aにブリッジ有効にしたのみではつながりません。
AにユーザーID、パス、DHCP無効を設定したときのみつながりますが
AとBに同じプロバイダの設定をしなくてはなりません。(AとBのルーターで違うプロバイダー設定するとつながらない)
ブリッジとはこういうものなのでしょうか・・・

またPCからA(192.168.1.2)にもアクセスできないため物理的にPCとつなげ接続先を変えないといけないのでしょうか?

A 回答 (6件)

Bをルータにして使用しているならそのルータのLAN側が


192.168.1.1のとき
何故WAN側(ルータA側)も
192.168.2
と同じセグメントなのはおかしくないですか?

質問の内容からすれば通常ルータAはDHCPサービスしているのでしょう?
そうなるとルータAはルータBにのみアドレスを割り振っていることになり
ルータAのLAN側(ルータBのWAN側)のアドレスは192.168.1.xxxになり
ますよ?

少なくとも「ルーティング」していませんよね。
ブリッジするほうを間違えてませんか?(どちらでも可能ですけれど=設定が正しければ・・)

PCのデフォルトゲートウエイはどちらを指していますか??

そもそも何故ルータが2台も必要なのでしょう??
ルータAにスイッチングHUBを増設すればよいだけではないですか?

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
ひかり電話使用の場合、対応ルータが必須になります。今まで使っていたルーターを使用するため2台になっています。
ルーターAをブリッジにした場合ルーターAへアクセスするにはどのようにするのでしょうか?

補足日時:2008/07/20 09:23
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何が制約か見えてこないのですが、



Aをルータとして使用し、
ONU-A-PC

の構成にするのが簡単かなと思います。

ルータBをどうしてもつなぎたい理由がわからないのですが、ルータBのIP電話も生かしたいといったことでしょうか?
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質問者様の疑問に回答する能力は持ち合わせていませんが、


どうしても疑問に思う事があって気になりました。

小生の「回線終端装置(ONU)」はPR-200NEですが、RT-200KIも機能は同じだと思います。 一般的には、
・RT-200KI→LANポートからLANケーブルでPCに接続
又は
・RT-200KI+SC-32KI(1)→無線LAN→SC-32KI(2)+PC
でしよう。
いずれの場合でも、「ひかり電話」機はRT-200KIから接続されますよね。

小生の場合は、ONUからPCに直結です。

それなのに、何故余計なルーターなるものを介在させているのでしようか。
もしかしたら、「無線LAN」を構築しようとしているのでしようか。
だとしたら、
・NTTが保証しているLANカード(SC-32KI)を使用するか
・他社の無線LAN機器を使用するか、ですよね

それに、「違うプロバイダー」との表現がありますが、二つのISPを使い分ける特別な事情がおありなのでしようか。

何の回答にもなりませんが、気になってしかたがなかったものですから、つい書き込んでしまいました。

妄言多謝です。
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プロバイダの切替はBのルータで出来ますのでルータ2台を利用する必要は無いですし 


コンピュータ毎にプロバイダは必要無いですよコンピュータの台数を登録している訳じゃないですから
事情は分かりませんけど 普通はルータ1台でokですけど
如何でしょう
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現在の設定ではルーティングテーブルが成り立っていません。



私も書き込みましたし、すでに皆さんからも回答があるとおり
ルータAのみを「ルータ」にして使用し(ブリッジではなく)
LAN側のポートが足りないならスイッチングHUBを使えばOKです。
ポートが足りているならばルータAのみでOKです。

要するにルーティングテーブルの設定の知識が無いのにわざわざ
ルータを二つも使う意味が無いのです。
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 >ルーターAをブリッジにした場合ルーターAへアクセスするには


>どのようにするのでしょうか?
 簡単に行うには、ルータBよりPCを外し、ルータAに直接接続する
事です。
 2つのルータのルーティングテーブル/PPPoE接続/
ブリッジを、きちんと管理・設定できるなら、ルータBにPCからの
ルータAへの信号はPPPoEブリッジしなさいと設定してください。

 ルータA(RT-200KI)は、普通に設定しますと、プロバイダ
Cと、フレッツスクウェア(NTT専用サイト)の2セッションが
使えるようになります。
 ルータAの設定画面でPPPoEブリッジ(IPv4)を利用するに
して、NTTとセッションプラス契約をすれば、ルータBでプロバイダ
Dへの接続も可能になります。
 NTTのBフレッツ回線は2セッションが標準であと3セッションは
オプションで追加できます。

 RT-200KI等のNTT製ひかり電話用ルータは、PPPoE
接続しない状態(ブリッジ状態/初期状態でも)、ひかり電話は
使えますので、ルータAをブリッジ状態、ルータBをプロバイダ接続/
フレッツスクウェア接続で、使う方法でも良いかと思います。
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