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突然ですが・・・
みなさんにとって「バスケットボールの魅力」とは何ですか??
私は今「バスケットボールの魅力」というテーマでレポートを書いています。
とにかくたくさんの人の、バスケの魅力についてのいろんな考えが聞きたいのでぜひぜひご協力をお願いします!!
バスケに対するアツイ想いを語ってもらいたいとおもいます。
ほんと一言でもいいんで・・待ってます☆

A 回答 (10件)

遠~い昔にバスケやってました。


人それぞれ違うと思いますが私にとって一番の魅力は、自信の無い距離から一かバチかシュートしてスポーン!と綺麗に決まった瞬間です。
「よっしゃー!」とガッツポーズしたい衝動に駆られました。
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すでに出た回答とかぶりますが、やはりバスケの魅力はなんといってもスウィッシュでしょう。

シュートがゴールの中心を射抜き、ボールがネットを通る時に「パシュッ」という音とともに、真上にネットが浮き上がる。本当に綺麗に入った時には時間が止まったような感覚に襲われます。自分は長いシュートが得意だったので特にそう感じるのかもしれませんが、他人の綺麗なシュートでもゾクゾクきますから、自分で入れたらなおさらです。また、初心者が遊びでバスケットをやって、たとえマグレでも綺麗に入れば気持ちいいですよね?野球ではマグレでホームランを打てる事はまず無いですが、バスケットなら誰でもこの感覚を味わえます。

あとは、パスも魅力ですね。サッカーでいえばスルーパスのようなパスが、バスケットでは比較的多いです。自分にディフェンスが2人ついた時に、綺麗にフリーの選手にパスが通った時のあの感覚はたまりません。また、相手ディフェンスがフェイントにバッチリかかった時も気持ちいいですね。

って、なんか「バスケの魅力」じゃなくて「バスケの気持ちいいところ」になってますね。純粋に魅力というと、うーん、実はとても緻密なスポーツだっていう所でしょうか。バスケはアメフトと同じように誤解されてると思うんですが、実はとても戦略や時間の使い方が繊細なスポーツです。たとえばファウルゲーム。残り1分ぐらいで10点ほど負けている場合でも、ファウルゲームで逆転できるケースがあります。私もNBAで初めてファウルゲームが成功した試合を見た時はビックリしました。と同時に、バスケットの奥の深さを痛感しました。
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バスケットボール…ミニバスからずっと続けているスポーツです。


今は大学のサークルで、ポジションはガード!!

僕にとっての「バスケットボールの魅力」とは、
シュート、パス、そしてドリブルですね。

シュートはもちろん綺麗に決めると気持ちが良いです。
ネットが上がるあの光景はたまりません。

パスもココだってトコに通るとすごく気持ちが良いです。
おととしに速攻で先輩にタップパスを決めた時はすごく良かった。
今でもあの瞬間は思い出せます。

そして、ドリブル。
これも最高ですよ。
相手を抜き去る瞬間!!!
自分のマークを置いていくんですよ。
ドリブルがあまりにも楽しくて、
試合中たまに、ドリブルしてて微笑んでしまうこともあります^^;

バスケは楽しい!!
これからもずっと続けていきたいスポーツです。
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バスケットの魅力ですか・・・。


僕のポジションは2,3番です。やはり魅力はシュートでしょうね。
シュート力がついてくるとDEFもそれなりに厳しく着いてくるんですよね。
その時点で「オレって天才・・・。」みたいな桜木みたいく考えることもありますが、さらにその後のアシストパスに僕は魅力を感じています。
トリッキーなパスで見ている人を魅了させるのも、僕の中では最高に嬉しい一瞬です。

さらに、ぼくはコーチでもあるんです。自分のチームは身長が小さく三次元のバスケはできません。なので、ひっきりなしに走り、DEFの種類などをこまめに変えたりして、いかにして相手をパニックに陥れるか、相手の裏をかくかなど頭を使って格上のチームと闘うのも面白いですよ。
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チーム事情の関係で色々なポジションをさせてもらいましたが、バスケの魅力は、やっぱりショットが決まった瞬間ですね。

それを決める為にDFをがんばったり、パスを繋いだりとチームがちちゃな一つのゴールをめざすのは、やっていても、見ていても、審判をしていても、「このスポーツをやっててよかったな」と実感できます。
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私も、今バスケットをクラブ活動でしています


バスケットの魅力は・・・シュートが決まったら
うれしいし、陸上(陸上関係の人、すいません)とかとは
違いチームスポーツだから、負けて悔しいとき
勝ってうれしいときに、一緒に笑える仲間がいるのがいいところだと
思います。
後、練習で頑張ってDEFして、それを試合で活かせたときは
がんばってよかった~と思うんです(^^)
参考にしていたただけたら、うれしいです
いいレポートをがんばってください(е_е)
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私にとってのバスケの魅力は、いっぱいありすぎて書ききれないんですけどかけるだけ書きますね☆ ついでに私はバスケ命ってほどバスケ大好き人間です!!


☆バスケの魅力☆
バスケって、ボール競技じゃないですか~。だから、ボールになれないことにはバスケは始まりません。なので、ボールに親しみ努力するほどバスケ上手くなるんです☆ 努力するほど伸びるってのはメッチャ嬉しいですよ!! バスケが上手い人って才能もあるかもしれないけど、みんな努力してるんだと思うんですよ~。私の
ミニバスのときのコーチが卒団式のときに送ってくれたメッセージがあります。それは、“努力は才能を超える”です。 私は、この言葉が大好きで、いつもこの言葉を信じてキツイ練習でも耐えています。才能で勝つより努力して勝ったほうが絶対に嬉しいと思うんです。みんなが見てないところで努力するんです。それで、結果がでたら最高ですよね☆ ま、まずはこの努力のとこですね。
あとは、どういう瞬間がわたしにとっての魅力かあげていきますね。
♪シュートが入ったとき ♪ドリブルでディフェンスを突破できたとき
♪自分がかきみだしてパスを送りシュートにつながったとき
♪味方がナイスプレーをしてみんなで喜んでいるとき
♪相手のボールをカットしたとき ♪相手と1on1をしているとき
♪接戦で逆転勝ちしたとき
あっ、私はガードなので、ガードっぽい答えですが・・ま、ざっとあげるとこういうときですね☆
あと、バスケは他の方も言ってらっしゃいますが、チームワークが必要です。なので、仲間と一緒に喜んだり、悲しんだり、悔しがったりできます。 こういう仲間がいるってのはカナリ幸せだと思うんです。ちょっと余談ですが、わたしは手術するほどの怪我をもっていて最近、手術しました。バスケから離れるというのはバスケLOVEの私にとってとてもキツク悲しいことなので、結構落ち込んだりしてたんです。そのときもチームの仲間がいっぱい励ましたりしてくれて、なんとか気持ちがもっています。 もし仲間がいなかったらどんなに寂しいだろう?ってよく思うんですよね~・・。
こんな大切な仲間と一緒にプレイをしてコートの中では、仲間を怒ったりもします。でも、そうやっていって勝てたらやっぱり仲間だなぁって感じですよね~。
負けても、みんなで悔しがって、みんなで次に向けてガンバったりすれば乗り越えていけると思うんです☆
おっ!!こんなに熱く語ってしまった。
なんか、自分の心の中からそのままでた言葉をかいてしまってますがスミマセン。
私の、バスケの魅力はこんなとこですかね~・・。
まだまだ、いっぱいあるんですけど、これ以上かくとメッチャ長くなりそうなので、ここらへんで終わっときますね☆
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走力・跳躍力・敏捷性・正確性・戦略性・精神力・集中力・体力・ひらめきを全て使うところです。


それに加えて「努力をするとうまくなる」という点がとてもイイ!
運動能力とテクニックのバランスがとてもイイんです!

僕個人としては上に書いた能力のひとつひとつは「まあソコソコ」レベルなのですが、バスケットボールという競技にとても合っている、と思ってます。

やっぱり何が楽しいって、シュート、パス、ディフェンスで観客に「おおー!?」と言わせるプレーをしたときは爽快ですね。
自分のマッチアップした選手をボコボコにする爽快感。
しかもそれがかわいいチアガールみたいな集団を連れていて、相手チームのエースで、「フフ…オレってうまいんだぜ」みたいな雰囲気を漂わせている奴をギタギタに打ちのめす時は最高ですね。
正確悪ぅ~

話がそれちゃいましたが、精神・肉体のバランスの良さ、プレーの意外性(爽快感)が最高!
その次の日の全身(それこそ全身)の筋肉痛も最高!?
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バスケットボールの魅力(プレーする側から見た)



1.個人と団体間のバランス

バスケットボールは、テニスやゴルフとは違い、団体競技です。しかし、他の団体競技、サッカーやバレーボールに比べ、バスケットボールは、個人の能力の占める割合が非常に大きいといえます。サッカーの場合、チームでの個人の役割は決められています。バスケットボールは、身長や適応によってプレイするポジションというのはありますが、基本的には、全員が攻撃し、全員が守るスポーツです。ですので、個人に掛かってくる負担や可能性は他の団体競技に比べ、非常に大きくなるのです。例えば、シューティングガードが得点源チーム、センターが得点源のチームがあるように、すべてのプレイヤーに、そのチームを勝たせる直接的な可能性が与えられているのです。もちろん、そうはいっても団体競技。チームとして機能していなければ、勝つことは出来ませんし、チームとして勝つ喜びはとても大きなものですが、そのチームとしての喜び、個人としての喜びのバランスが、バスケットボールは絶妙だと思います。

2.運と実力のバランス(一つのプレーにかかる重要度の割合)

バスケットボールは、反復の競技です。1試合につき、約60~100回にも及ぶ攻守の入れ替わりによって成り立っています。どんなに相手が強くても、1本のシュートも決められないという試合はありませんし、どんなに相手が弱くても、1本のシュートも決めさせないという試合もありません。バスケットボールにおいては、たった1本のシュートで、試合が決まってしまうなどということはなく、すべては、その積み重ねによって成り立っているのです。そのことは、そのチームの正確な実力を、より公平な形で露呈させるという結果に繋がるのです。が、ときにそれは、バスケットボールを詰らないものにしてしまうこともあります。例えば、サッカーにおいて、日本は、100回試合をすれば、必ず1回はブラジルに勝つことが出来るでしょう。しかし、バスケットボールでは、例え100回試合をしたとしても、ただの1回もアメリカに勝つことは出来ないでしょう。この例えには、様々な要因が絡んでいますので、決して一概には言えませんが、バスケットにおけるその反復性が、チームの実力を試合の勝敗に如実に反映させ、弱いチームが圧倒的に強いチームを下すというドラマ性を、排除してしまっていることは確かです。でも、強いものが勝つというのは当たり前のことです。それは実に現実に沿ったものです。「天才とは99%の努力と1%の閃き(運)である」バスケットボールは、この言葉をより現実的なものとして、示してくれているのです。試合を決めた1本の神がかり的なシュートも、積み上げられてきた数多くの得点の上に、成り立っているということです。その1本のシュートには、より多くのドラマと感動が詰まっているのです。強いものが必ず勝つという現実(実力)とその実力をもってしてもとめることが出来なかった最後のシュート(運)のバランスが、バスケットは絶妙だと思います。

3.競技としての美しさ

バスケットボールは、スキー、スノーボードに次いで、第2位のカロリー消費量を誇るスポーツです。カロリー消費量では、マラソンや水泳よりも上なのです。これは、攻撃のときも、守りのときも、時計が動いている間は、常に筋肉をフルに使って動き回らなくてはならないからです。常に全力でプレーする。これは美しいことです。しかし、やはりバスケットボールにおいてもっとも美しい瞬間は、シュートを放つ時、「空中」にあります。跳躍するという美しさ。跳躍し、3m8cm上空にあるリングにボールを叩き込む、跳躍し、前に構えるディフェンダーから頭1つ飛び出し3ポイントシュートを打つ、放たれたシュートを更なる跳躍で撥ね返す、空中で体と体がぶつかり合う、ぶつかって尚、叩き込む、ぶつかりバランスを崩して尚、3ポイントシュートを成功させる。バスケットボールのもっとも美しい瞬間は常に空中にあります。素晴らしい所は他にもたくさんありますが、やはり、空高い跳躍やダンクシュートがなければ、その魅力は半減してしまうことは確実です。このことは、多くの日本人にとっては(私も含め)、とても残念なことです。
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プレイヤーとしては右脳的プレーの連続が味わえるので楽しいです。

脊髄反射の様な考えない瞬間の創造ってなかんじ。
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