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最近古銭に興味を持ち集めています。中でも大正11年から昭和13年まで発行された「小型50銭銀貨」という鳳凰が向かい合っているデザインのものが当時の思い入れもあり特に気に入っています。この銀貨は銀が72%で残りの28%が銅だという事を聞きました。そこで質問なのですが、これは銅に銀が被せてあるという事なのでしょうか?それとも銅と銀の合金という事なのでしょうか?磨くときの参考にしたいのでどなたか知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (2件)

「日本貨幣カタログ」という本に日本の貨幣や紙幣の価値や


材質などが載っています。
一度読んでみるといいですよ。
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 今晩は。


 日本ではこの種の素材による貨幣はまだ発行されていないと思いますが、どこかで聞いたような気もします。ということで調べたところ以下のような記事が見つかりました。
「これから発行される予定の記念硬貨は・・・?」
http://epjpn.epyon-jp.com/kinenkouka/
日本初の、とあります。財務省の発表はこちら。
「2.5百円バイカラー・クラッド貨幣」
http://www.mof.go.jp/jouhou/sonota/kokko/kk20051 …

 ということで結論は、合金です。
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