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4月のはじめに北京五輪の閉会式を含むチケットをインターネットから購入しました。
http://www.beijingticketing.com/olympic-beijing/ …
ところが式の直前になってメールが1通とどき、チケット会社が倒産しましたという内容のものでした。
購入時のサイトも閉鎖されてしまっています。

メールには連絡先などは特に明記されておらず、どこに連絡すればいいのか不明なのですが、この場合、まずはチケット購入する際に使用したカード会社に連絡をして理由を話せばお金は戻ってくるのでしょうか。

チケットはもういらないのでお金だけでも戻ってくることを願っています。
まずは手始めになにをしたらよいのでしょうか。

A 回答 (2件)

契約書は残っていますか?(メール等々で領収書が来ているはず)


販売元はクレジット会社と契約をしなければクレジットでの決済を利用することができないため、販売店都合で普通決済不能になった時点で販売店が取消票を発行し、プラマイを相殺します。

フィッシング詐欺の恐れがありますので、まずはカード会社に連絡してください。
特に、ここ最近の取引について調べられるなら至急明細を確認してもらってください。
不審な取引がある場合はカードの利用を即時停止する必要(盗難カードと同じ)があります。
取り消しができるかどうかはカード会社によりますのでその辺も含めてカード会社に確認を。

次に、近くの消費者センターに該当のURL、取引内容を印刷したもの(メールなどの取引が完了しましたと告知するもの、倒産しましたというお知らせメール?など)を持って相談しに行ってください。
同様の被害が出ている場合注意喚起にもなりますし、相談には応じてくれるでしょう。

支払いを起こしている分がどうなるかは良い方向悪い方向で五分五分です。カード会社の特約があれば戻ってくるとは思いますが…。
参考URLとして、民間消費者センターをあげておきます。質問者さんがどの地区にお住まいかわからないので全国版ということで…。

参考URL:http://www.4433.jp/
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記述サイトを調べてみたところ、どうもフィッシング詐欺サイトのようです。


>http://www.beijingticketing.com

cnnのサイトにニュースが載っていましたので、URLおよび内容を抜粋しておきます。

まずは、クレジットカード会社に連絡して対応してもらう事が先決だと思います。


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北京五輪チケットの販売サイトに見せかけたフィッシング詐欺サイト
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200808050021.html

>偽サイトは「www.beijingticketing.com」「www.beijing-2008tickets.com」などの
>アドレスと五輪マークで、本物のチケット販売サイトらしく見せかけ、騙された
>チケット購入希望者からクレジットカード番号やパスポート番号などの個人情報を
>盗み取る仕組み。
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参考URL:http://www.cnn.co.jp/business/CNN200808050021.html
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