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夫が5月末に交通事故のため骨盤骨折で入院しました。左骨盤の前後5箇所に金属(チタン)で接合する大事故でした。その他の障害は無く、7月末に退院することができました。今は松葉杖でリハビリをしています。杖がとれるのはしばらくかかることと思います。夫は元気になって早く海外旅行に行きたいと言っています。
ところで出入国時の検査で当然チェックされると思いますが、どんな風に言ったらいいのでしょうか?レントゲン写真のコピーを持っていますが、見せたほうがいいのでしょうか、英語で簡潔に言いたいのですが教えて頂けませんか?よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

こんにちわ。


私は、ちょっと違いますが、病気を持っているので、大量に薬を持っていかなくては、いけません。
その時は、Dr(主治医の先生)に、英語と日本語の、診断書と、薬が必要な旨などを、書いてもらって、持参をしていきます。英語は、世界共通語なので、英語圏じゃないところでも、通用しました。
また、英語の診断書を書いてもらうのは、ちょっと時間がかかるようなので、少し早めに、先生に話したら、良いと、思います。

大変でしょうが、素敵な、思い出をたくさん作って来てください!!!
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腰ですと手術痕を見せるためにはズボンを脱ぐ必要があると思うのですが。

私ならこうします。

(1)金属探知機を通る。
(2)鳴る。
(3)係員が理由を聞く。
(4)レントゲン写真を見せる。運がよければこれで釈放。
(5)別室に連れて行かれる。
(6)診断書や手術痕を見せろと言われる。
(7)見せる。携帯用の金属探知機で、レントゲンと手術痕と反応を比較する。これでOK。

別室に連れて行かれる可能性は10%ないと思いますが、常に意身奇麗にして、ひげはきちんと剃っておきましょう。

ちなみに私は、大学生のころ、長髪・めがね・ひげの3点セットで、アメリカ入国の際にパンツまで脱がされたことがあります。
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 海外旅行マニアです。

骨折などで金属板が入っている人は珍しくありません。
そういう人は「 I have a metal inside, here. 」と係員に告げて、腰のところを
示してください。そうすれば女性係員が触診検査を行ない、さらに金属探知機
とは別に、ハンディ探知機で個別にチェックした上で通してもらえます。

 ともかく金属はメタルと説明し、あとは指差しと手術痕を見せればオーケー
です。あまり心配しなくても大丈夫ですよ。良い旅を!
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お乗りになる航空会社に相談されて、必要な書類などのアドバイスや帰国時のサポート等を受けるのがいいかと思います。



国内線でしたが妹が車椅子と松葉杖で帰宅したときに、あらかじめ診断書を提出しておいたため、航空会社の方がいろいろとお世話してくださいました。
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 出国時は、それほど問題は無いと思います。

やっぱり帰国便ですよね。英語で簡単に・・・。一番良く聞く手段は、病院で先生に書いてもらって下さい。英語で簡単に言いたいお気持ちはわかりますが、それで通るなら、危険物を身に付けたままセキュリティを通ろうと思った人は、その手を使います。ペースペーカーを付けている人が手術痕を見せ、英語で説明してセキュリティを通っていますか?
 レントゲン写真のコピーも、顔写真や指紋認証、パスポートNOなど記載されていて、本人確認出来る様にしていますか?してないですよね。今現在、海外の空港の現状は厳しいです。

 あって欲しくは無いのですがお持ちになっていて、万が一の事故の時、身元確認には十分でしょう。私も、よく海外に行くのですが、身元確認に困らないよう、2箇所ですが一目見てわかるようになってます。主人が、あまり確認にてこずらないように。
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