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ご縁という日本語をさまざまな国の言葉に置き換えたいのですが、
イタリア・フランス・英語・・・

どの国の言葉でもいいので、ご縁を変換して教えてください。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (7件)

スペイン語です。

日本語の縁は便利な言葉ですが欧米語では使う場面や状況によって変わってきます。

relacio'n レラシオン  関係→あの会社とは縁が深い。
destino デスティーノ  運命→縁があって二人は結ばれた。
casualidad カスアリダー 偶然→不思議な縁で出会った。

縁があったら又会いましょう→また会えることを期待しますという意味なので上記のような縁とは関係ありません。
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トルコ語で直訳できる単語は「K?smet」(くすめっと)です。


こういう単語があること自体、アジアの文化・風習を感じますね。
使われる場面としては;
「結婚はいつ頃?」~「Ne zaman evleneceksin?」
「ご縁があれば...」~「K?smet varsa...」
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「神が望めば」で思い出しましたが、アラビア語では「インシャラー」意味は同じく「神が望めば」だそうです。

アラビア文字は存じませんのでご参考まで。
因みにポルトガル、スペインを含むイベリア半島はローマ人に支配されラテン文化を植え付けられた後、ムーア人に700年間支配されていた歴史が有りますので、カトリック文化に移行した後も表現として残ったのかもしれません。
単なる憶測ですが。
となると、前回答の「ブラジル限定」はウソになりますが...(^^;
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ポルトガル語で(ブラジル限定かもしれませんが)


Se Deus quiser  訳:神が望めば(神様の思し召し有らば)

日常的に使われるフレーズです。
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このように何語でもいいというと、必ずと言っていいほど、最初の回答は英語なんですよね。

3番目の回答者も英語ですね。ご質問では英語は3番目に来ているのに。まあ、英語くらいはご自分で調べましょうよ。

#2さんがスペイン語を挙げられていますが、そのスペイン語に相当するイタリア語とフランス語を書いておきます。最初にイタリア語、コンマで区切ってフランス語の順です。

relacio'n:relazione, relation

destino : destino, destinee

casualidad : caso, hasard
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 「また御縁があったらお会いしましょう」とか「袖ふり合うも他生の縁」、いろいろありますが。



 英語では connection とも言えそうですね.

 もともと意味のたくさんある言葉ですから、一語に訳するのは難しいかも知れません。
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英語だけですが。



fateやdestinyとなると思います。
どちらかと言えば運命や宿命の方が近いかも知れませんが
destinyは日常的にもよく使われています。
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