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鎌倉以前の和歌を勉強しております

和歌に詠まれた動植物など見て、ふと普段見ている鳥でも詠まれていないものがある事に気がつきました
白鳥(鵠くくい)、燕、烏、雀、雉です
漢文ではよく見ますが和歌では見たことが無いので不思議に思っております
倭名類聚集巻十八にはありました
これらの鳥が詠まれている和歌がございましたらお教えいただきたくお願い致します
お手数を掛けても申し訳ないので
万-14(万葉集巻第14)
古-夏(古今集夏歌)
など歌も省略して回答しても結構です
熊の樣にかつては詠まれたものでも雅でないので、消えたかと思っております
又鳴く鳴かないと言うのも大きな要因かと思います
犬猿猪猫蝶蛇トンボも無いのですが、今回は鳥に絞りたいと思っております

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A 回答 (3件)


八十(やそ)の港に くぐいさわに鳴く  高市 黒人
http://blog.goo.ne.jp/takamist/e/d97f90fb0ead34e …

つばくらめ簾の外に數多見えて春日のどけみ人影もせず  太上天皇
http://etext.virginia.edu/japanese/imperial_anth …

からすとふ おほをそどりの まさでにも きまさぬきみを ころくとぞなく  萬葉集 十四東歌
http://www2u.biglobe.ne.jp/~gln/shusei/shusei.htm

むれてくる田中の宿のいな雀我が引く引板(ひた)に立ち騒ぐなり  源師時(「堀川百首」)

春の野にあさる雉(きぎし)の妻恋ひに己(おの)があたりを人に知れつつ 大伴家持(万葉集8-1446)
http://www.asahi-net.or.jp/~SG2H-ymst/yamatouta/ …
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この回答へのお礼

くぐいがコウノトリかハクチョウか。あまりにも生態が違う(ハクチョウは泳ぎますよね)ので用例を調べたくなったのが本当の理由です。雉がきぎしと言うのは初めて知りました。山鳥はいくらでもあるのに。
万葉から風雅まで、多くの例を示して頂き、特に堀河百首まで・・・。敬服しております。また質問した際には、どうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2008/09/15 22:56

こんにちは。


日本近現代文学が専門なのであまり自信はないですが…

このようなケースの場合、
新編国歌大観で調べるのが一番確実な気もします。
CD-ROMの句検索で、探したい鳥の名前を入力すると
該当するものが出てきます。
あとは、当時の歌論を当たってみるのも手かもしれません。
『和漢朗詠集』はいわゆる歌の「あんちょこ」であると、
何かの授業で聞いたことがあるので、その辺も参考にされると
よいかもわかりません。
俊成や定家も多く歌論を書いているようですね。

和歌が専門ということですので、
すでに調査済みかもしれませんが、
参考までに書いてみました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。新編国歌大観CDROMがあるのは知っておりますが、いかんせん30万円を出せる身分ではないので。
いずれは地道に図書館で一巻ずつ索引を調べるつもりでした。ただこれも例えば雁なら「飛ぶ雁」のとか「鳴く雁」のなども見る必要があり、また動物を何と呼んでいたかなど諸兄に用例をお聞きしてからと思っていた次第です。
和歌のあんちょこ集も大観で調べてみます。

お礼日時:2008/09/20 07:39

国際日本文化研究センターの「和歌データベース」をご利用になったらいいじゃありませんか。

私は素人で事情が分からないのですが、この「語句検索」では役に立たないのでしょうか?

http://tois.nichibun.ac.jp/database/html2/waka/m …

なお、ご質問は「これらの鳥」が詠まれている和歌であって、「なぜ、これらを詠んだ歌が少ないのか」ではありません。それでも、下記のサイトは面白いと私は感じました。鳥じゃなくて花で、ごめんなさい。

忘れられた花(野崎茂太郎 著)
http://www.sol.dti.ne.jp/~tmorioka/wasure-hana/w …

暮らしとアジサイ1:万葉~鎌倉(四季のうつろい・小さな庭)
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Shiro/5314 …
(引用開始)
「歌に詠まれる花、詠まれない花」には、人の意識に関わる深い問題が隠れている。(引用終り)
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この回答へのお礼

和歌データーベースは知っていたのですが、読み方が解らないと検索できない欠点がありますので。鵠もくぐい、くぐひ、くくいと沢山ありましたので。
アジサイは、大変為になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/15 22:42

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Q小倉百人一首のなかで「動物を含む歌」「昆虫を含む歌」「植物を含む歌」「天体を含む歌」

小倉百人一首のなかで「動物を含む歌」「昆虫を含む歌」「植物を含む歌」「天体を含む歌」をそれぞれ教えてください。

Aベストアンサー

■植物
秋の田のかりほの庵の苫をあらみ 我が衣手は露にぬれつつ【かりほ】
夕されば門田の稲葉おとづれて 蘆のまろやに秋風ぞ吹く【稲・蘆】
難波潟短き蘆のふしの間も 逢はでこのよを過ぐしてよとや【蘆】
難波江の蘆のかりねのひとよゆゑ みをつくしてや恋ひわたるべき【蘆】
誰をかも知る人にせむ高砂の 松も昔の友ならなくに【松】
奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の 声きく時ぞ秋はかなしき【紅葉】
このたびは幣も取りあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに【紅葉】
山川に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬ紅葉なりけり【紅葉】
小倉山峰のもみじ葉心あらば 今ひとたびのみゆき待たなむ【紅葉】
嵐吹く三室の山のもみぢ葉は 龍田の川の錦なりけり【紅葉】
君がため春の野に出でて若菜つむ 我が衣手に雪は降りつつ【若菜】
吹くからに秋の草木のしをるれば むべ山風をあらしといふらむ【草木】
かくとだにえやはいぶきのさしも草 さしも知らじな燃ゆる思ひを【草】
有馬山猪名の笹原風吹けば いでそよ人を忘れやはする【笹】
心あてに折らばや折らむ 初霜の置きまどはせる白菊の花【白菊の花】
いにしへの奈良の都の八重桜 けふ九重ににほひぬるかな【八重桜】
もろともにあはれと思へ山桜 花よりほかに知る人もなし【山桜】
高砂の尾上の桜咲きにけり 外山の霞立たずもあらなむ【桜】
花の色は移りにけりないたづらに 我が身世にふるながめせし間に【花】
久方の光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ【花】
人はいさ心も知らず古里は 花ぞ昔の香ににほひける【花】
花さそふ嵐の庭の雪ならで ふりゆくものはわが身なりけり【花】
村雨の露もまだひぬ槇の葉に 霧たちのぼる秋の夕暮【槇の葉】

■植物
秋の田のかりほの庵の苫をあらみ 我が衣手は露にぬれつつ【かりほ】
夕されば門田の稲葉おとづれて 蘆のまろやに秋風ぞ吹く【稲・蘆】
難波潟短き蘆のふしの間も 逢はでこのよを過ぐしてよとや【蘆】
難波江の蘆のかりねのひとよゆゑ みをつくしてや恋ひわたるべき【蘆】
誰をかも知る人にせむ高砂の 松も昔の友ならなくに【松】
奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の 声きく時ぞ秋はかなしき【紅葉】
このたびは幣も取りあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに【紅葉】
山川に風のかけたるしがらみは 流れもあへ...続きを読む


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