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バドミントンのフットワークについて質問です。
私はいつも3歩目の足を弱く狭く踏み出してしまいます。
そこで!強く広く踏み出すための確信をもてるように、何故3歩目の足を強く広く踏み出すべきなのかを教えてください。
強く広く踏み出すと前に体重をかけすぎて後ろにすぐ戻れない気がしてならないので・・・そこらへんについて答えられる方はよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

「ストロークの始まりはフットワークの終わりであり、フットワークの終わりはストロークの始まりである」という言葉があります。


「最終の踏み出しの足」はシャトルを打つときの上半身とのバランスを保つ・シャトルとの距離を瞬時に測り良い打点にもっていくという重要な踏み出しであり、さらに膝の屈伸運動により打球後の身体の動きを円滑に行わせます。どの位置でも最後に踏み出した足の位置が肩の位置で支点となり、打点が作用点、足をバランスよく出すと力も出るということ。
蛇足ですが、足の短い私のフットワークは
ホームポジションの位置は、ショートサービスラインからラケット1本後方でセンターラインをまたぎます。ホームポジションでは右足前。
フォアサイドには2歩。フォアバックにはピボットで1歩。バックコートには3歩。ネットサイドには2歩。これで6メーター四方のコートをカバーできています。これがバドミントンのフットワークの原点と思います。
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バドミントン暦3年程度の者です。


3歩目の踏み出しに関して私も同じような疑問を持ったことがあります。そこで、自信の所属するクラブのコーチ的役割の方に聞いたことがあります。答えとしては
「3歩目の踏み出しを強くすることで、その反動を利用して次の動作に繋げるため」
というような回答をもらいました。むしろ弱く踏み出すと、次の動作に使うエネルギーが大きいみたいです。

例えばボールを壁に向かって投げる時、遅く投げれば跳ね返る量は少ないですが、早く投げればその分だけ勢いよく跳ね返ってきます。これと同じような原理がバドミントンのステップにも起こっているのではないかと思います。
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こんばんは、


バド歴4年。壁にぶつかってるものです。
参考程度で。

一つの例で、後衛のフォア側に(沈んでくる)ドライブぎみの
ショットがきて、回り込んで打つために、こちらの返し方が
(1)ドライブで応戦
(2)クリアを上げる
(3)前に落とす
のいずれかしかなかったとします。

私の場合、(3)は相手にプッシュされる危険性が高いので、
あまりしません。(1)は強いドライブが打てたとしても、
ポジション的にクロスで打つと前衛にぶつかることがあるので、
正面にしか返せず、相手がちょこんと当てて前に落としてくる。
前衛は中盤か後段にかけて位置取りをしているので、
前に落とされたときに対応が難しい。ので、(3)もあまり
しません。
で、残った(2)をすることが多いわけですが、(2)をするときに
3歩目の踏み込みが重要になってくると思います。
lonelyさんが言われるとおり、前に倒れるというのも
分かりますが、しっかり地に足をつけて打たないと、
きばって打てません。
バドは動きながら強い正確なショットを打つのは
難しく、いったん静止して打ったほうが強力なショットが
打ちやすいです。
現にできる人のプレイ振りを見ていると、素人が見ても
分かるくらい、床にドンと踏み込んで打っています。
実際に、(2)のプレイをご自身でなされると、
それとなく感じられるのかなと思います。

私も発展途上の身なもんで、自分の経験できたことに
基づいてしかアドバイスできませんが、
何らかの参考にしていただければ幸いです。
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