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http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/ …
カナダではハンバーガーを買いに来た熊が射殺されたそうですが、
日本の調査捕鯨に抗議していた団体とか、環境保護団体は何か活動しないんでしょうか?

A 回答 (5件)

理由が複雑ですね…



一応、クマの一部は人間を恐れているのですが
人間はクマ全体を恐れているのです。


単純に動物保護団体そのものがうさんくさいのです、
例えば、日本でクジラ問題が大きくなりましたが、これには矛盾があるのです。
戦後のクジラ捕獲量はソビエトと日本の二つです。
日本は絶滅の心配は無いイワシクジラばかりにたいし、ソビエトはシロナガスクジラがメインとなっています。
さらに、日本のクジラ捕獲量は徐々に減っているに大使、ソビエトは増えています。
そんな状態で日本は止められ、ソビエトは今も大量に取り続けています。
日本でも犬のガス殺が問題になって、国内でも反対は多いのに、いまだに動きません。
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熊の保護を訴えても食肉業界が金くれないから。

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1.例えばIFAW(国際動物福祉基金)は日本の捕鯨に反対していますが、


 カナダや世界のクマの待遇にも抗議している模様。
 WWF(世界自然保護基金)も、カナダのホッキョクグマの
 生息状況に注意を促している模様。

2.絶滅種のランクにもよるのかもしれません。
 クマの中でも個体数増加が問題になっているものもありますが、
 一方で個体数の少なくなっているものの保護が訴えられているようです。

3.野放しにすると再び人間に危害を与える危険性があるから。
 でも猛獣でも個体数が減ると保護されているものは多いですが。

4.カナダは先住民の食の事情もあって反捕鯨国ではないので、
 一応、オーストラリアとは考え方に違いがあるかもしれません。
 オーストラリアのタスマニアデビルは、
 一見小さいクマみたいで怖そうにも見えますが、
 個体数が少なくなってしまい、保護がしきりに訴えられています。
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「環境保護団体 熊」


「環境保護団体 グリズリー」
 というキーワードでgoogle検索すると熊を保護活動を行う環境保護団体の話、その方法のありかたについての議論が色々でてきます。
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 熊を守る運動をしても儲からないからです。


 「熊を守る」ではなく「熊を守る運動」であることがポイントですが。

 しかし、「買いに」?
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