官僚支配の末路は？

日本の戦後政治は官僚主導。
アメリカは大統領、議会主導と思われてきたが、実はアメリカは官僚支配に堕ちていた。

略奪官僚機構として取り上げられる省庁は３つ。
環境保護庁、食品医薬品局、農務省。
それぞれ環境保全、食の安全や健康促進、農業振興、移動の安全が使命の諸省庁。
いずれも設置目的から逸脱している。


アメリカ大統領候補の衝撃告発　『国家を喰らう官僚たち：アメリカを乗っ取る新支配階級』
https://www.bookbang.jp/review/article/30444

No.2 回答者： 私で良ければお答え致します。 回答日時： 2023/01/28 12:59

岸田は民間主導を止め民間主導を貫いていますが

今の民間人は国益も考えずに自分の事ばかりですので

日本が正常に戻るまで民間主導で良いのかも知れませんね。

No.1 回答者： ぼけなす 回答日時： 2023/01/28 11:55

官僚がいなければ国家運営は独裁者の意のままです。

法が信頼されるには法による安定した統治です。大統領が変わったから昔の法は守らない大統領の意のままというのは昔の酋長。まさにトランプです。トランプ＝酋長、頭目。
近代思想で築かれた社会をぶっ壊す野蛮人トランプ。貧乏人の嫉妬を利用する近代国家の破壊者。権力強奪者。
プーチン＝習近平＝トランプ＝金ジョンウン
こいつらは排除しなけらばなりません。

大統領は官僚より賢くなければなりません。バカだから官僚に従う。