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日本では欧米や環境保護団体が非難する何千年前から南極で鯨を取り続けてきました。捕鯨は日本の伝統文化です。
調査捕鯨の研究結果はあらゆる文献に引用され世界中の研究者や専門家、鯨類学者のほとんどから高い評価を得ています。
鯨は世界人口の需要を満たせる個数が現存し、今も増え続け、逆に増えすぎた鯨が小型の魚介類を食い尽くそうとしています。
南極海で鯨油だけとって残りを捨てていたアメリカと違い、日本は昔から鯨を残すところなく利用していました。

欧米が畜産が飢餓問題(食糧問題)に与える影響を無視し、環境保護や飢餓の解消につながる捕鯨を敵視し非効率で反人道的な肉食を推進する理由はなんですか?

A 回答 (5件)

自国の利益と自分達の価値観の押し付け以外に何が有るのか、私も教えて欲しいくらいです。

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>何千年前から南極で鯨を取り続けてきました。


南極に、卑弥呼や聖徳太子の時代にどうやって捕鯨に行っていたんでしょう?
>捕鯨は日本の伝統文化です。
たしかに、沿岸捕鯨は日本において一部で行われていました。ただ、一部です。日本国すべての家屋が合掌造りではないのと同様です。

>南極海で鯨油だけとって残りを捨てていたアメリカと違い、
アメリカも、食肉としての捕鯨が始まりと聞いています。西部開拓時代にまだ畜産が軌道に乗っていない時期、蛋白源を確保する為に重要な産業であったと。従って、食肉として捕鯨をしていたわけで、鯨油だけが目的だったと言うのも偏見ではないかと。

>逆に増えすぎた鯨が小型の魚介類を食い尽くそうとしています。
クジラだけが小型の魚類を食い尽くそうとしているのではありません。人間もです。
どのくらいクジラが資源を消費しているのか?を調べる為という名目で現在調査をしている最中です。

欧米の環境団体もヒステリックに捕鯨を非難していますが、だからと言ってコチラがヒステリックに捕鯨を擁護しても「水掛け論」です。

少なくとも、捕鯨が環境保護にはつながらないでしょうし、計画的に増産できない捕鯨が世界的規模の飢餓の解消にもつながらないと思いますので、その理由から捕鯨を擁護できないです。
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>何千年前から南極で鯨を取り続けてきました。

捕鯨は日本の伝統文化です。
 南極の捕鯨は戦後ではありませんか?
ナガスクジラ、ザトウクジラなどは減っています。ミンククジラは増えているようです。調査捕鯨は必要ですし、余剰のクジラの頭数制限は有用ですが、やはり過度の捕鯨は環境保護から、海の生態保護のため必要でしょう。飢餓の解消するなら、まずたくさんの捨てられる食用の有用な活用が先決です。

>非効率的で反人道的な肉食
 過激ですね。過放牧による自然破壊が起きていますし、反芻する動物からメタンが出たりしていますが、おいしいアミノ酸を食べたい、豊かな生活がしたいという貪欲な人間の食欲と金銭欲のなせるわざです。
 人口が増えることがさらにその推進力になっています。
世界人口の増加を防ことが、環境保護と飢餓の解消に有効です。
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畜産加工品売りつけたいから


ただそれだけ
クジラの捕獲解体処理は大掛かりになるので
人の目に触れやすいが牛豚等の処理は
屋内で見えないようにされるので
見えないから良いと勝手に思っているだけ

質問者さんへ 日本が南極海での捕鯨開始したのは
1900年代に入ってからですのでご注意ください
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反対してるのは、牛・豚・羊などを売り込みたいから。



日本が、コンナ連中の仲間入りして、何とかしようなんて、多勢に無勢は最初から分かってること。

過激な阻止運動をされたら、それを上回る自衛手段を、つまり・・・・撃沈じゃ・・・

コレくらいやらなきゃ分からん。自分達の食文化が最高と信じてる連中に、日本のなんて分かるはずもない。ならば、実力阻止。コレも出来ないから嘗められてる・・・・・・・・・・・・・・
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