初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

なぜ絶滅危惧種を守るのか

A 回答 (8件)

生物多様性の確保

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贖罪だろうね、自分達が壊してしまうモノを少なくするためのマスターベーションだ。


それがクジラやイルカにも当てはめられて日本は不良にされたら堪らない、こっちがヤバくなるって事に成ります。
適正な間引きも必要だという事が分からないというのも無知ですよ、昔は日本近海迄来て矢鱈と捕鯨していたくせに生活に必要な分は仕方がないのでしょうね。
像でとか牙でアクセサリーを作るのではなく、食の文化ですから絶滅しない程度は許されるでしょう。
ライオンやトラが獲物を取るのと同じです、その程度に出来ない国はしてはならない事ですけどね。
ガラパゴスじゃないけど文化が絶滅の危機にさせる事の方が多いのです、それをよく考えて欲しいモノです。
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種の多様性を保つため。


あと、環境変化の目安になる。
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人間の活動(開発など)によって絶滅に瀕することになった種が多いので、それを守るんです。

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君を税金で守るのと同じ

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自分達が絶滅させてしまったら後世に悪名を残すことになるから。

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ほとんどは人間が生育環境を悪化させたために、絶滅し


ようとしてるんです。
実際に絶滅してしまうと、後ろめたさを持ってしまうので
それを防ごうとしてるんです
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守るべき対象として定めた種だからです。



例えば、ヒアリは、絶滅予想が立っても守るべき種ではないので、
絶滅危惧種としての保護対象にはなり得ません。
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この回答へのお礼

なぜ守るべき対象と決めたのでしょうか?守る必要性は有るのでしょうか?

お礼日時:2019/08/14 17:09

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