A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
かなりDRY好きもものです。
カンスプレーでも一番上の塗装はウレタン塗装(二液型)にしてください。アクリル、ウレタン(一液)だとガソリンに溶けます。スタンドでこぼしたとき「あっとゆうま」に溶けます。アクリルスプレーで塗って、ウレタンスプレーで仕上げるのが再安価でしょう・
塗装がベストなのは湿度が低いときです。板金屋には湿度計かならずあります。季節は秋がべストですが、選べなければ、晴れ続きの日にしてください。クリアーは雨の日塗ったら曇ってしまいます。
下地の面だし(磨き)は当然ですが、塗装後のコンパンウンドは、細目のペーパーでカットしてから磨くと楽です。
私は、コンプレサッサー、ガンなどもっており、車、バイクの全塗装楽しんでます。自分で塗るととてもうれしくなります。下記ロックペイイントでプロ用塗料、小売してるので利用されるとよいかも知れません。
参考URL:http://www.paint-works.net/
No.4
- 回答日時:
私は関東ですが、正月にタンク塗装をやりました。
問題は、乾燥時間の確保、だと思います。スプレーでやりましたし。
時間を掛けられるのであれば青森県でも問題ないかと思います。
参考になりそうなHPです。
ここの「ガソリンタンクの塗装」のところを見てください。
http://www5.ocn.ne.jp/~myserow/
参考URL:http://www5.ocn.ne.jp/~myserow/
No.3
- 回答日時:
初めまして
非常に良い心がけ?だと思います、自分で試してみるのは大変良い事です、完成をあせらずじっくりやりましょう。
本題ですが、基本的に缶スプレーでのペイントは非常に難しいですが、選択肢がそれしかなければ仕方ないですね。
まず、缶スプレーのメーカーにもよりますが、中の溶剤には [W]
冬用 [S]夏用などの記載があるものがあります、具体的には溶剤の揮
発速度が異なります、夏は遅乾系 冬は速乾系となりますが、揮発速度が速いと塗膜表面から揮発する際に気化熱で温度が下がり空気中の水分を呼び込んで(結露)真っ白くなります、俗に「かぶる」とかいうんですが必ずそうなります。
「黒、塗ったのになんで白く乾くんだよ~!」みたいな・・・
ひどい言い方ですが、おそらく塗装環境はけして良い常態を作れないと思いますので、そんな状態できっと悩むか、くじける事になると思います。
対策としては塗装したままでもタンクを持てるようにしておいて、あれば灯光機などで塗装したらすぐに暖める、又は塗装する場所とは別室にストーブなどつけておいて一回塗ったらすぐに暖めに行く、かぶりもすぐに暖めれば消えて行きます、でも暖めすぎはペケです、これを何度も繰り返す・・・・くれぐれも一回で厚塗りは厳禁
「いったい何回塗らなきゃいけないんだよ!」と頭に来る位薄く塗れば
対応できると思います。(スプレーの距離は30センチ以上)
場合によっては土地柄で寒冷地用などもあるかも知れませんので、使いたいと思っているメーカーの[お客様相談室]などに電話して確かめてみたらいかがでしょうか、良い答えが用意されているかもしれません。
ちなみに私なら、かるーく色が付くか付かない位吹いて、15分休み
次もやっと塗料が付く位で一回吹いて、2回塗ってその日は終了・・・
これを4・5日繰りかえします。
(上記が我慢して出来るなら、夏用の物の方が良い結果が出るかも)
スプレーの距離は30センチ以上離してやっと塗料がたどり着く程度
離して塗った方が良い結果が出ると思います。
缶スプレー暖めるのは良いと思いますが、沸かしながらは絶対だめですよ痛い思いですまないかも知れません、爆発します。
お湯はバケツに入れ替えて
50℃位で10分までなら缶スプレーの限界は超えません。
実際、缶スプレーは難しいですが、ソフト99とかのただでもらえる
「簡単に出来る塗装」みたいなのがあります、その説明はまさしく正しい施工方法を的確に説明できてます、カーショップのスプレーコーナーにあると思いますので、塗料買う前にもらって参考にしてみてください。
私もオートバイ時々塗装しますが、プロとしてお金を頂いて塗りますので当然ですが設備も材料もほぼ完璧な環境ですが、やっている事は基本に忠実どの工程も省けません、少しでも手を抜けば結果に出ます、待つことが作業で一番大事かと思う今日この頃です。
大昔、少年の頃を思い出して老婆心ながら書いて見ました。
No.2
- 回答日時:
問題としては気温の低下ですね。
ただ、空気自体は乾燥していると思いますので、悪い環境とも一概には言えません。
雨や雪が降り、氷点下を切るような日にはお勧めできませんが、ヒーターなどを駆使しての塗装なら出来ないことはないと思えます。
どうしても乾燥は遅くなりますので、しっかりと乾燥させてから次の工程へと進むようにすれば綺麗に仕上がると思います。
缶スプレーの塗装でしたら、缶を湯煎して暖めてからの塗装をお勧めします。
霧が細かくなり、塗装面への食いつきも多少良くなります。
暖めすぎると爆発しますので、気をつけてください。
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