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質問です。
我が家の猫(5歳オス)は過去に10回以上尿路結石にかかってしまい、カテーテルの経験があります。
その後、去勢をしてから、発病はなくなったのですが、予防はかかせないと思っています。

そこで、獣医さんに薦められたサイエンスダイエットC/dを与え続けてきたのですが、
海外に住んでいる為、その餌が大変入手困難です。

サイエンスダイエットC/dの代わりになるような餌(キャットフードでなくても、食材でも・・・)はありますか?教えてください。
低マグネシウムの食事がいいと聞きましたが・・・。

A 回答 (4件)

我が家の犬 (16 ポンド)は10歳で、以前結石ではないですがUTIに罹り血尿が出た事があります。

それには炎症を抑えるために抗生物質をもらって飲ませましたが、友人から炎症を防ぎ、尿道を奇麗にするには人間と同じくクランベリーが良いと言われ、それから毎日少量与えています。海外在住との事ですが、欧米ならクランベリーの錠剤、カプセルは簡単に入手できます。最初は900+mlのを与えていましたが、それがなくなって今は1680(?)mlになりましたが支障はありません。始めは粉を餌にかけてあげていましたが、嫌がるので好きな食べ物(肉やご飯、さつま芋)の中に入れて食べさせます。
市販のペットフードにも差があり、中には材料にあまり動物の身体によくないものが混じっているのもあります。家の犬にはBenefulというドッグフードもあげますが、ご飯とチキンの胸肉を調理したものを主に与えています。愛猫家には自分で猫の食事を作るという人達もかなり増えています。ツナやサーモンは体内に蓄積された水銀のレベルを考慮して、大量に与えない方が良いと言われています。レバーもカロリー、コレステロールが多いので好きでも少量、またネコ科の動物は肉食ですが、野菜も少し混ぜてあげる必要があると思います。インターネットで検索すれば、お手製のキャットフードのアイデアがたくさんみつかります。
ご参考まで。
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重金属含有の多い食品、鉛が多く含まれている食品は、結石になりやすいです。

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最初の回答者です。



<最初は900+mlのを与えていましたが、それがなくなって今は1680(?)mlになりましたが支障はありません。>

900+mg, 1680(?) mg に訂正です。すみません。
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私も猫を飼っていて、先日、猫の尿結石についていろいろ調べているうちに、ここのホームページに辿り着きました。

pHスティック販売のホームページなのですが、結石や予防方法が詳しく書いてあります。猫の結石→pHコントロールフード と思い込んでいた私には目からウロコでした。手軽にできるので、いろいろお金をかける前にまず試してみる価値ありだな~と思いました。ご参考までにお読みになってみてはいかがでしょうか。

参考URL:http://www.justmystage.com/home/struvite/struvit …
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