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私は4歳の雄の猫ちゃんを飼っているのですが、この前尿路結石による腎不全を起こし危険な状態でした。
数値も悪く入院を1週間して退院出来ました。退院して2週間なのですが水を飲む姿をよく見かけます。もう1匹飼ってるのでその猫ちゃんと比べると多い気がします。トイレも最初は頻尿が続くし下痢をすると言われてました。トイレの回数も少なくなり下痢も無くなったのですが、もう1匹の方と比べるとまだトイレが多い気がします。気にしすぎかも知れません。
多飲多尿なのかな。慢性腎不全になっちゃったのかなっと思うと苦しくて涙が出ます。明日病院に行くので先生に聞こうと思います。でも心の準備が出来なくて、この文章も泣きながら打っています。
慢性腎不全=死としか考えれていないからです。
どのサイトを見ても少しでも長生きしてもらうとか
進行を遅らせるとか書いてて辛いです。
実際に慢性腎不全の猫ちゃんを飼っている人に聞きたいのですがどんな感じですか?大好きな猫ちゃんだからこそ長生きして欲しいし、今では20歳を越す猫ちゃんも多くなって来たからこそ、20歳は無理でも、長生きしてほしんです。
あまりマイナスな回答は控えて欲しいです。
希望が持てる回答をお願いします。体験談も聞きたいです。ワガママな質問かも知らないですけど回答してくださると嬉しいです。

A 回答 (1件)

4歳だし、退院出来て病院は特になんの指示もしてきてないなら、急性のもので回復出来たんじゃないかと思うんだけど。


急性腎不全は回復出来たり、慢性に移行したり、そのときに亡くなっちゃったり、症状の幅は大きいです。
でも戻ってこられたならひとまずは安心ってことなんでしょう。

やることは猫の今の状態とケアすべきことをきちんと医者に聞くこと。
尿管の結石で入院から戻ってきた子がなんの指示もないまま慢性腎不全が原因ですぐ亡くなることなんてことはないです。
おっしゃる通り腎不全=死ですが血栓とか悪性の腫瘍とかの近い未来の死ではなく、状態やケアにもよりますけど年単位の寿命があることの方が多いです。大概年寄り猫ですから数年なんですけどこの子若いからたとえ慢性と診断されても10年単位でやっていける可能性低くはないと思いますけどね。
石を取り除いて寛解ですよってことなら尚更。

どちらにせよ腎臓ケアはもちろん石の種類とそれに対応したご飯をあげることで石の生成を防いで腎臓の負担を軽減させながら長生きを目指すのは一緒です。だからと言ってあれはダメこれはダメばかりでは猫も大変でしょうから、おやつとか、チュールのトッピングとか、ほんの僅かの変化はつけてあげないと可哀想なところもあるかとは思います。
もっと年を取って腎臓の機能が低下してきても輸液でサポートしてあげたり、体内毒素を吸着して排出させる薬もクレメジン他いっぱいあるのでそこでもうひと踏ん張り。

まぁなんにせよ今どういう状態なのかなにをすべきかはっきりさせないとね。
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