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あるコンサルティング案件を受注しました。
よってそのクライアントに今後の方針や対策をざっくりまとめた資料を提出するのですが・・・。
こういうのは何書というのでしょう?

A 回答 (3件)

企画書と提案書の区別が明快でないと前に進めにくくなります。


私も、何が・どう違うのか?
本やWEBで探しました。
ここに、明快に書かれています。
http://www.zukai.net/001wake/wake005.html
参考になると思います。

>クライアントに今後の方針や対策

方針は、
新しい「企て」をするのですから
企画書と考えて良いと思います。
内容は、「新しい何をやるのか!?」の概要

対策は、
どう進めるか、方法・手順を求められていると思います。
そこは、概要計画書..のように考えると
分かりやすくなると思います。
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【(案件名) コンセプト概要】


【(案件名) コンセプト資料】
【(案件名) コンセプトのご提案】
【(案件名) コンセプトプラン】
【(案件名) のコンセプトについて】

上記ではいかがでしょうか?
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方針(①)については、「提案書」、


対策(②)については、「企画書」ではないですかね。

よって、質問者様のように双方を一冊(一部)に纏める場合、①と②のどちらに重きを置くかで呼び名が変わるのではないでしょうか。

ここで、受注の内容によって①②どちらがメインかを決めてください。

受注内容が、丸投げ、或は初歩的段階の受注の場合、(例えば)、〇〇の予算で新商品をPRして欲しい ‐といったようなものなら、まず①が大事でしょうから、「提案書」という大見出しになり、その中の小見出しが「企画書」になるでしょう。

逆に方針や方向性がある程度決められた受注の場合、(例えば)、このターゲット層にこういった手法で新商品をPRする効果的な方法を提案して欲しい‐というような受注なら、②がメインですから「企画書」になるでしょう。

※ポイントは、クライアントが何を求めているか(発注したか)をよく弁えることだと思います。

解りにくい文章、ご容赦ください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とてもわかりやすく、参考になります。
大まかな提案は通っていますので、企画書路線で資料を作成してみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/16 15:31

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