電子書籍の厳選無料作品が豊富!

原油価格がピーク時の半値になりましたが、現在のサーチャージはピーク時前後を基準にしている模様ですが、いつ下がるのでしょうか。少なくても来年一月からは相当下がるでしょうね。今のように本料金(事前購入割引チケット)とサーチャージが同額近くでは、旅行に行く気になれません。来年まで待つのが、正解でしょうか。航空会社も原油代が下がっているのですから、下げてほしいですね。こういうと、上った時も直ぐには値上げしてないといわれそうですけど、年末年始の需要獲得には機敏に値下げした方がいいと思うのですが・・・、

A 回答 (5件)

燃油特別付加運賃の徴収基準は購入・販売時でも搭乗時でもありません。


発券時です。
発券時という軸をつくって、それ以降の付加運賃があがろうが
さがろうが、関係ないという方法は非常に公平です。
仮に購入後に付加運賃が上がっていて、搭乗する際に「お客様、
運賃が値上がりしたので差額を払ってください。さもないと
チェックイン拒否します」なんてことになればトラブルになるのは
目に見えてます。
逆に「値下がりしました。返金しますのであちらの大行列の
専用カウンターで値下がり分を受け取って下さい。待ち時間は
1時間程度です」なんて空港でやれば混乱します。

ただ、過去の原油価格を見れば次の3ヶ月がどうなるかくらいは
誰にでもわかる話ですので、上がりそうだと思えば発券を急げば
いいですし、下がりそうだと見れば(条件付きではありますが)発券を
止めておけばいいだけでの話です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有り難うございます

お礼日時:2011/10/06 08:42

No,3です。


私も1月分の航空券を購入して不思議に思ったことがあるので調べましたら販売後にサーチャージが安くなっても払い戻しは無いそうです。
ちなみにJALの話ですので他の航空会社はわかりません。

という事は来年の3月分の航空券を10月に購入したら今現在のサーチャージを取られ、もし本当に1月にサーチャージが下がるとしたら、1月以降に3月分の航空券を購入したら得なんですかね?

購入済みの人は損した気分になるでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有り難うございます

お礼日時:2011/10/06 08:43

JALのHPには1ガロンが60ドルになればサーチャージを廃止すると書いてあります。


しかし、廃止ではないにしろ1月には下げる見込みと本日の新聞記事にも書いてありました。

サーチャージが高いので海外に行くのを見合わせる人がいるのも確かですが、年末年始では高くても行くという人もいます。
その時期にしか休みが取れない人かもしれません。

そんな我が家も1月にハワイへ行く予定で航空券購入しました。
サーチャージは高いですが、航空運賃は昨年より下がっているのではないかな。

まあ高くても”海外旅行が大好きなので行く”という人が多いのも事実です。
サーチャージに踊らされることなく海外旅行を楽しみたいですね。
来年はいくらでハワイに行けるかしら・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

皆様 ありがとうございました。纏めてお礼させていただきます。やっぱり、来年のサーチャージを見てから旅行の計画を立てます。定年退職後の暇人ですから。でも、例えば、一月以降分を早期割引で購入して、サーチャージが安くなったら返金してくれるんでしたっけ。?

お礼日時:2008/10/18 15:21

燃油サーチャージは四半期ごと(3ヶ月事)の見直しになっていますので、来年1月には新しい燃油サーチャージ代になっています。


基準となるのはシンガポールケロシン価格です。(ケロシンとは飛行機の燃料の英語)
このシンガポールケロシン価格が1バレル45ドルを下回ると、燃油サーチャージは廃止されます。
この価格まで下がった時には、景気後退が鮮明になっているでしょうから、喜んで良いのかどうか。

参考URL:http://www.jal.co.jp/jalcargo/fuel/main2.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/18 15:22

会社によって違うので何とも言えませんが、


日系は1月から適用ですね。平均値を見ていくので
もっとも半値になることはありませんが。
特別付加運賃が下がるまで待つというのもありますし、
下がる前が目的地のオンシーズンでその時期の観光を
逃したくないというのであれば下がる前に行けばいいのですし
それは人それぞれです。目的地や使いたい航空会社がなければ
何ともいえません。
ちなみに外資系は既に11月分から反映させているところもあります。

それから付加運賃が上昇した分、オフのときの需要減退対処策として
運賃を下げています。上げる一方というわけでもないです。
運賃だけ見れば昨年よりも下がってますよ。

>年末年始の需要獲得

これは不要です。航空会社サイドからすればこの時期は何もしなくても
需要があって利用者が増えるわけですから、航空券の値上げなんて
する必要もなければ、経済学上の需給関係で値上げしてもいいくらいです。
値下げすればいいというのは利用者の弁に過ぎません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

誤解等ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/18 15:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!